2009年10月31日

少子化問題再び

少子化問題とは技術発達問題である。また人権問題でもある。

人が長生きしすぎなのである。

それに対抗するように出生率を上げると人口爆発である。

増えた子供はいずれ老人になる、それに対抗するには更に子供が必要になるのだ。常にその状態で無いと駄目なのである。そうしないと支える側と、支えられる側のバランスがとれなくなるである。

仮に金銭的に支えられるようになったとしても人口が爆発していくと、食糧問題、住宅密度問題、資源・エネルギー問題を引き起こす。

また技術の発展により仕事は減る。世の中の単純労働は機械に置き換える事が可能なのだ。そうなった場合爆発した人口を支えるだけの雇用はない。

様々なキャパの中で問題がでない範囲でしか成長出来ないのである。それ以上の成長をしようとする場合そのキャパを広げるしかないのだが其処までの知恵は人間にはまだないのである。

其処を考えることなく一部の因子を膨大に膨れあがらせた結果が今の状況なのだ。

今の状況で老人福祉を改善しようとすると老人の定義を変えるしかない。そうする事で支える側と支えられる側のバランスを変えるしかない。

老人は75歳以上の事をいうみたいな政策を行ないうしかないのである。寿命は長くなっているのだ、60代なら仕事さえあればまだまだ働ける筈だ。

後は老人医療を激高にするしかない。また老人の重病は治療しない位の事をするしかないのだ。これにより医者の労力も減る、寿命も短くなるのだ。老人の間引きである。

人権問題に発展するだろう。老人は生きる権利もないのか?と文句を言うのは目に見えている。

だが若者に老人を生かす為に奴隷の様に働けというのか?という人権問題も有るのだ。老人の人数が増え若者一人が老人二人を支えないと生活出来ない状況とかなったらどうするのか?その若者は老人になるまで生きられないのではないか?

何事もバランスではないか?

だが少子化で支えきれなくなっても結局は同じ事になるのだ。福祉の為の財源が足りなくなれば結局は死ぬ事になるのだ。

無限に成長出来ると錯覚した結果が今の状況なのだ、その成長を達成出来ない限りいずれは破綻するのだ。

人には本来老いて死ぬという機能がある。本来種の繁栄的に考えればいらない機能ではないだろうか?

だが大概の生物にはその機能がついている。

誕生・成長・衰退・死滅のサイクル。

これには何か意味があるのでは?と思う。その衰退を無理矢理伸ばしている状況なのだ。(そして死滅すら克服しようと企んでいる)

色々な問題が出るのはそのせいもあるのではないかと考えるのはおかしな事だろうか?



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2009年10月30日

人権

何かと言われる人権。

人は何故人権を守れというのか?それは人が意識しないと守らないからである。

そして何故人権を守ろうとするのか?それは自分が人権蹂躙されるのが嫌だからである。

この権利というモノは神に与えられた絶対的モノではない。だから義務が生じる。

その義務とは他人の権利を守る事である。他人権利を守るからその対価として自分の人権が守られるのだ。

人が行動する原理は利害関係である。

確かに一時的には人権無視の方が儲かるという場合がある。一生それで儲かりまくり上手く行く人もいる。かっての王様とか貴族はそれを行なって来た。

今も社会主義国家では行なわれていたりもする。まぁ体制を維持する為に多少の飴を用意していたりもするし、少しずつ緩めていたりもする。

あまり締め過ぎると爆発し革命を起こされかねないからだ。

立場により暗黙に許される人権の範囲も違う。権力を持つ事により多少の逸脱が許されるのである。人の気持ち的にも、法律的にも許されない事かもしれないが、権力を持つ事により許される事があるのである。

周りの人間が支持してくれるかどうかの問題なのだ。イジメとかはこの構造である。

そもそも権利を阻害されていると思っているのも人の主観、逸脱していないだろうと思うのも人の主観でしかない。人権を阻害されている人がそう思わない限り阻害はないのである。その状況が当たり前と思っていて苦痛を感じていなければ人権は阻害されていないのである。

自分で考えて行動する位ならば指導者の命で行動する方がいいと思う人もいるのだ。

人権とはそんなあやふやな感覚の上に成り立っているモノなのだ。

大多数の人が効率よく生きる為に考えられた概念が人権なのだろう。だがそのあやふやな線引きの為に色々と問題が起きる。人は自分の権利と他人の権利を同時に考える事が出来ないからである。

全く考えない訳では無いがどうしても自分に甘くなるのが人間である。他人の利益を最優先で考える様な人はそうはいない筈だ。

また人権という概念が思考を停止させる様に僕は思う。本当は個別に色々と考えないと駄目なのだが大雑把な括りにして満足してしまうのである。


更に人権を守らないことで受ける損益よりも守らない事で得る利益の方をとる者達もいる。

国家規模になると更に逸脱する場合もある。戦争である。正義の御旗の元に逸脱するのである。

人権って何なのさ?
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2009年10月29日

男女格差75位

男女の格差が日本は75位らしい。主要国最下位らしい。多分女性の人権向上を訴える団体は日本は遅れていると言うのだろう。

経済面、健康面、教育水準、政治参加の4項目での判断らしい。

健康面に関しては日本女性の長寿ぶりからしても順位を落す項目ではないだろう。

教育水準に関しても女性だから東大に入る事が出来ないという事もないし、学校教育で指導において差別等があるとは思えない。この項目もそう順位を落す項目ではないだろう。それとも親が女の子は高校出たら十分といっている家庭がまだまだ多いと言う事なのだろうか?

経済面、確かに結婚して専業主婦として家庭に入る女性は多い、現在もう風化感もあるが婚活で専業主婦が可能な男性を捜しているという人が多く成立していないという話もあるから、家庭に入る女性は多い筈である。確かに此処は格差があるだろう。

政治参加に関しては選挙権は平等にある、立候補する事にも差別はない。選挙で当選するか否か個人の度量によると思うのだが。ここに女性候補は頼りにならないという先入観が当選を阻害しているのだろうか?その結果として少ないというのだろうか?

女性が政治に興味を持っていないから政治参加率が低いとした場合でも問題があるのだろうか?

と此処まで書いていて思った。

格差といっているだけで格差があるから悪いと言っている訳では無いのではないか?ただ格差がどれだけあるかのランキングであり。男女差別のランキングでは無いのではないか?(そう考えるのであれば調べろよという話も・・・)

それに女性の権利が高くても格差なのである。

同じ条件で生活して男女の格差が出た場合はどうするのだろうか?低い方を手厚くサポートをし同じレベルにするとしたら其処には差別が存在するようになる。

また本人が専業主婦になりたいといっている人を無理矢理働かせるのもどうなのだろうか?確かに経済の格差は無くなるが人の気持ちを無視した行為になるのではないか?

本人が働きたい、能力もあるのに女性という理由だけで働く事が出来ない、同じ仕事をしているのに明らかに賃金が低いというので無ければ格差があるのは問題では無いと思う。

また同じ仕事をしていても結婚したら辞めると思っている人の給料に差が出るのは仕方のない事だと思う。仕事対する賃金だけではく未来への期待賃もあるからだ。

人には得手不得手がある。一部を切り取り格差があると言うのは無理がある。差があるのは問題では無いのだ。

本当に格差を無くしたいと思うのであれば、レディースディ・レディーファースト・女性専用車両・デートの代金を男性に払わせるといった事にも文句を言うべきだ。全ての条件を同じにするという事を行なわなければならない筈だ。


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2009年10月28日

ストレス爆発

人は日々色々ストレスを貯める。個人的な分、組織的な分、国家的な分。

人がまともに自分の力で向き合えるのは個人的な分だけだ。確かに他の分も個人の心の持ちようである程度は軽減出来るだろう。いやそもそもストレスと感じない人もいるだろう。

全てのストレスは個人の心の持ちようでしかないかもしれない。

だが僕は集団の意識により引きずられる感覚があると思う。集団ヒステリーな感じである。それは伝染するのだ。

そしてそれに身を寄せ怒りを表に出す。怒りの裏にはストレスがあるのだが、またその集団にいる事で快楽も得ているのだ。

これが怖い。

いま景気の悪化、特定亜細亜の圧力、人権問題等により様々なストレスと発散の出口を求め爆発しようとしている感じがするのだ。そしてこれは個人レベルの動きではない。組織的な流れがあるのである。

またこれは国家の流れによるストレスなのだ。様々な問題を先送りにした事による問題なのである。

色々と我慢し、その裏に隠されていたモノが噴出しようとしている。

これまでは上手く誤魔化す事も出来たが、様々な不安がその誤魔化しを受け入れられなくなっている。貯めれば貯めるほどストレスの爆発は大きくなる。

もうそろそろ誤魔化すのは止めた方がいい。


我慢出来なくなった結果の爆発は誰にもコントロール出来ないのだ。
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2009年10月27日

きまぐれロボット

星新一原作の呑気なSF。

これはイイですよ。なんか世界感が凄く気持ち良いのである。柔らかい感じがツボにはまる。

そして少し変態。

あのロボットのポンコツ具合が心をときほぐす。了解と手をあげる仕草がいとおしくなるのである。

これもまた僕の思う「来なかった未来」なのである。こんな未来が来れば良かったのだがもう来る事はない。実際の未来はエッジ鋭い人に優しくない未来なのだ。

微妙な不便に困る未来では無く、便利に翻弄される未来になった。まぁそれはそれで不便ではあるけどね。

でももう少しテクノロジーは間違った方向にいくべきだと思う。世の中にはマッドサイエンティストが足りないのである。意味不明の発明が心に明かりを灯すのである。

テルミンとかあんなのが本来良い発明なのだ。なんか隙がある感じがイイのだ。

この作品にはそんな感じがある。ロボットについているツマミが凄くいい加減。そしてその正体は人間のいい加減さに通じる。イラっとする事も多いのが対人関係かもしれないがそのファジーな感じこそが人間が一番求めている事なのだろう。

いつも正しい答えを出す。それは良い事なのか?


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2009年10月26日

十七人の忍者

今風の派手なアクションはない、忍者としての体術を見せるようなシーンも殆どない。

だが忍者の非常さが描かれた非常に緊張感のある作品です。体術アクションで忍者を描くよりこの組織を描く感じの方が正しい忍者の描き方では無いだろうか。

確かにアクションメインの方が娯楽感は出るかもしれないが見終わった後に残るのはこの様な作りである気がする。

この捨て駒になる事により相手の手の内を探り、死ぬ事で人を生かす。そして最後の成功を目指す。

まさに歴史の裏に隠れた存在という感じが良く出ているのである。敵の方も色々な背景が有り其処もおもしろい。捨て駒からの意見を聞こうとしない者達により穴が広がる感じもまた見応え十分なのである。

是非外国の忍者ファンにもみてもらいたいモノだ。神秘の力を発揮する超人集団としてのイメージとは違う、自らの命をかけ事に当たるがその活躍は日の目を見る事が無い集団としての忍者の側面を知るべきだろう。

是非観ろ。損しないから。
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2009年10月25日

相続税100%

子供に財産を残せないからお金を使いまくる。という主旨から言われれている考え。

で金持ちの中にもこれを認める、良い考えだという者がいる。政治家にもいる。

多分これは抜け道があるから良いと言っていると思える。贈与税がかかるけど贈与で資産を分けるとかするのだろう。また政治家は政治資金等にすれば無税で渡せるとかの仕組みを利用して子供に地盤と共に渡すのだろう。

多分一番困るのは中流家庭ではないかと僕は考える。現金資産があまりなく土地、家持ちとかが厳しそうである。地域開発等で地価が大幅に上がっていた場合とかは涙目であると思う。苦労して払った35年ローン払い終り、ヘトヘトになり死亡そして巻き上げられる構造に成るだろう。

確かに小規模宅地の特例があるから多少は減税されるだろうけど。(まぁ100%に成る時にどうなるかはわからないけど)それでも厳しい事に成るはずだ。安くなるにしてもそれでも払う額があるのである。相続者は現金が無いと払えないのである。

残せないとなると果たして人は家を買うのだろうか?賃貸に成るのではないか?モノが残り資産勘定に成りそうなものは買わなくなるのでは無いだろうか?迂闊に残すと子供に無茶な払いを残す事に成りかねないからね。

そうなると土地を持つ、家を持つという概念が壊れていき新しい生活スタイルに文化に成るのかもしれないけれど。財産を持つという概念が壊れるのである。

個人で所有せず皆で所有するという共有社会。

でもそうはならず、持つ事が出来る者と持つ事が出来ない物凄い格差が生まれるのだろう。

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2009年10月24日

伝わらない言葉

僕は物事を人に伝えるのが下手である。言葉の使い方が駄目なのである。

説明努力はしているつもりなのだがそれでも中々主旨を理解して貰えない事が多い。

また逆に言葉が上手い人がいる。自然に論理のすりかえや、よく考えると大した事はいってないのに何か真理をついたみたいな錯覚させる者もいる。間違っている事でさえ正しい思わせる事も可能な位に言葉を使う事が出来る者もいる。

あと難しい言葉や情報としての学説等を絡めて物事を複雑にする事で知識合戦にして本質と違う議論にするという技もある。知識の無い人間は煙に巻かれてしまうのである。

議論をすると先ずは言葉の上手い人間に勝つ事は出来ない。その議論を聴いている人は議論が上手い人の方の言葉が正しいと思ってしまう。偶に強い言葉に反感を持つという者もいる(僕の事だ)。

確かに伝わらない言葉は何も力が無い。いくら正論を言っても伝わらなければ何も考えていない、語っていないのと同じである。

だが議論で勝ったからといってそれが正しい訳ではない。だが正しくなくても言葉の力が人を動かし出す。

言葉はむずかしい。

朝まで生テレビを観て思った。


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2009年10月23日

これからは水争いが激化するらしい。これから高額に取引される商品に成るらしい。

ふと思うのだが植林しない国が多すぎるのでは無いだろうか?

森林の伐採が原因になっている水不足があると思う。砂漠化にしても過剰な伐採が砂漠を産み出し次に植物を植えるのが大変な状況に成るという悪循環。

水源を買い占めるより先ずは植林に力を入れるべきでは無いだろうか?木が増える事で保水力が上がるしCO2にも効果が出るだろう。

たしかに環境により植林が厳しい国もあるだろう。だがそうでない国は植林を進めるべきだ。地域に適した樹木を選定し植林をするべきなのだ。

工業発展と利益追求の陰に伐採される、そして被害はそれだけにとどまらない。黄河の問題は日本にも影響している。あの黄河が干上がる位の伐採が行なわれたという事なのだろう。

時間はかかるがこれを今のうちからやらないと手遅れに成るのである。まぁそうなると商品として売ろうとしている者は阻止しようとするかもね。価格が下がるからね。

アフリカとかは太陽光発電で海水をろ過と汲み上げをし陸地を緑化する、少しずつ大型の樹木が増やせるようにする。食べられる果実がなるような木とかも良いだろう。

まぁ木が増える事によりどの様に地球環境が変わりどの様な問題が起きるのかはわからないけどね。

技術の発展で海水から必要な水を作るように成るのが最終回答なのだろうか?温暖化が本当ならば海水は増えるだろうしね。

あと循環型ろ過でより生活排水の無駄を無くす方向に進むのだろう。
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2009年10月22日

安全

味覚や嗅覚、聴覚等の感覚には危険認知という機能がある。

心地よく感じるモノは安全、不快に感じるのモノは危険という訳だ。特別な刺激を感じるのも危険だという事になる。

音楽の気持ち良さは実は音の気持ち良さなのでは無いか?実際にはメロディーも何もいらないのでは無いか?とふと思った。

それとも心地の良いと思う波形の組み合わせた状態が音楽なのだろうか?

また不快に思う音楽には何か危険を感じる要素があるという事だ。しかしこの危険性も経験を積む事で脳に回路が出来る。これは危険では無いという回路が出来るのである。それで聞けるジャンルの幅が広がるという訳だ。

頭で音楽聴いている状態である。この音に危険性が無いと理性がわかっているから聴く事が出来るのである。其処で作られた思想、構造等を愉しむのである。体で聴いている訳ではない状態がこれである。

食べ物にしても、苦いのが美味い、酸っぱいのが美味いというのもこれは脳で食べているのだと思う。ジェットコースターやオバケ屋敷、ホラー映画を愉しむのと同じである。

ある種、体が危険を感じ、脳内麻薬が出る事により快楽を得ているのだ。その様な状態に成るように理性でコントロールしているのである。


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2009年10月21日

タフガイ

失業率増加、貧困増加といっている。世の中は大変方向に行っていると思われるのだが。

実際にはその危機感は今一つあるように思えない。当事者以外はそれが実感出来ている様に思えない。

貧困層にカウントされる人達もデフレの日本では何とか食いつなぎ生活が出来る状態なのだろう。

まだ真の貧困では無い人間が多いという事なのだろう。

僕が子供の頃の方が貧乏している人は多かったと思う。僕の住んでいた家も壁トタンだった、すきま風や、部屋に雪が入り込んで来た事もあった。(みんな大好き貧乏自慢)(世界三大自慢は貧乏自慢、病気自慢、ワル自慢です)

昔のマンガに出てくる家も非常に貧しい感じがあった、ドカベン、キャプテン、硬派銀次郎、ど根性ガエルとかとても良い生活とは思えない。でもアレが当時は普通にある風景だったのだろう。

今もその様な生活の人はいるとは思う。

しかしその様な人は相対的には減っているのでは無いだろうか?今の貧困、本当に食うに困るというとこまで来た貧困では無いのだと思う。

あくまで相対的貧困でしかないのだと思う。

まぁこんな事を書くと現状認識がなっていないと怒られるかもしれないけれどね。

これからドンドン進み、その様な状態になるのかもしれないけれど。其処までの危機感があるようには思えない。

だから派遣村で仕事斡旋をしても選り好みをする。まだ国が何とかしてくれるという甘えがあるのだろう。過保護の為低賃金なら働いた方が負けという感じがあるのも原因だろう。

しかし其処まで楽天的に考える事が出来る。有る意味これはタフガイである。まぁ何とかなるんじゃない、政治が悪いと文句をたれてテレビと一緒になって怒って憂さを晴らす事が出来るのだ。

これは馬鹿なのか、タフガイである。どんな悪い状況になっても打開出来る筈、してくれる人に任せるといって日々を楽しんで生きる事が出来るのだ。

凄い楽天的精神力である。

でも楽天は大事である。ネガティブになりすぎると気力が無くなり挽回出来るチャンスも逃すからね。踏ん張る事が出来るのは何とかなると思う気持ちだから。


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2009年10月20日

2M

今世紀末には海面が2m上昇するらしい。

マジで?なんか嘘くさい。

この今世紀末というのがどうにも胡散臭い感じがする。これが500年後だと今生きている人間には関係ないという感じがするだろうし、10年後というと直ぐに嘘がばれそうな気がする。逆に本当に危機があるとしたら10年後と言うのかもしれないけれどね。

丁度嘘か否かを確かめる事も出来ない位の時間の尺度でなんとなく危機感を実感出来る。40年後とかには1m上昇?とか妄想が危機感を持たせるのである。

そして実際に40年後とかにその様な状況になっていなかったら予想の修正か、温暖化対策の効果がでたと言う事で言い逃れる事が出来るのである。

温暖化はCO2が原因では無いという学者の方の意見が嘘、間違っていると思えないのだ。正しいと断言も出来ないが筋は通っているように思えるのである。

そして噂されている温暖化利権詐欺。

これまでのバブルの流れだと20年も保てば良い商品だろう。その間ばれなければ良いのである。それに太陽の活動周期で次の活動期で温暖化を実感させる事も期待出来るのでは無いだろうか。

世紀末というのはそれを誤魔化すに丁度良い長さなのだ。

また世紀末というのがなんとなく凄い事が起きそうな期待感を持たせる表現の部分にも作為を感じるのである。

まぁ諸々の先入観が物事斜めに見せている可能性もあるけどね。
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2009年10月19日

みんなが欲しがる

誰もが欲しがる、みんなが欲しがる、無いと困るものそれは食糧。

それ位みんなが欲しがるけど価格は安い。農業、漁業、畜産業ともに安い。

確かに高級食材はある。確かに高額だ。だが平均で考えると安いのである。

何故だ?

それは過去からの流れである。誰もが食糧を大事に思い、みなが食糧を生産していた生活の流れでしかない。確かにみんなが作れば安い筈だ。優位性は少ないからね。作ろうと思えば大概の人間が作れる状況ではそういうモノだ。

生産性が上がっていく過程で全ての人間が食糧製造業に携わる事が無くなって行く過程でその大事さを忘れたのである。

その結果誰もが出来る業務という錯覚の元に低価格になっているのである。

いままた日本では必要と思われているのに低賃金で困っているモノがある。

介護業務である。看護婦等もそうだし、小児医療もそうだ。

重労働で低賃金、でも明らかに必要とされている。

だがそれを高額にすると色々と困る人がでる。料金が払えなくなり結局介護が受けられないのである。そしてそれでもやってくれる人に甘えている状態なのだ。

重労働だが一見誰にでも出来そうに見える(小児医療は別)特殊な能力に見えないと勘違いしているのである。でも特殊能力なのだ。でも其処にお金を出そうとはしない。

誰かが付けた価値に翻弄されているのである。本当に必要なモノが安いというおかしな状況なのである。

必要な人が足りなければもっと給料を出せば良いのに出せない、出さない状況これこそ喜劇である。

工場にしてもそうだ。皆が安く買えるようにする為に低賃金で働いている。大多数の利の為に誰かを犠牲にするシステム。誰もが出来る仕事として低賃金にする。そもそも上に立つ管理職が本当に誰もが出来無い仕事なのだろうか?

下で働く者がキチンと業務をこなせれば誰でも良いのではないか? 

昔は年功序列と終身雇用でそれなりに出世していたではないか。それでも日本経済は成長した。いきなりは無理でもそれなりに誰でも出来るモノなのではないかと思う。
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2009年10月18日

エクステ

ドンドン髪の毛が伸びる画期的育毛法が出来たんだ!!そんな感じのモジャモジャコメディ映画。

もう本当にドンドン伸びる、ハンパ無く伸びるエアコンからもファックスからも毛が伸びる。此処まで伸びると笑うしかない位伸びるのである。

しかし其処まで毛が伸びるコメディ映画なのに今一つ面白くない。かなり詰まらない。

今一つ状況設定がピンと来ないのだ。一見シリアスドラマみたな感じなのだがそれが本筋にどう絡み面白くなるのかがわから無いのである。

いや何も関連性が無いというのが笑いの部分かも知れない。じっくりと時間をかけた前フリなのだ。しかし今一つそれは生きていない感じがする。

わかりやすい面白担当の大杉漣。これはちゃんと面白い、良い感じにキチガイである。シリアスな演技も良いのだが大杉漣の弾けた状態の方が僕は好きだ。独特な雰囲気が良いのである座りの悪さが良いのである。

発狂する唇でも良い感じだった。


だが映画本編は今一つ面白くない。ぼくはどうも園子温の映画は合わないみたいだ。なにか頭でっかちな感じがするのである。考えオチ的な感じがするのである。なんか概念を言語化する事で満足し其処から弾ける事が出来ない感じにナルシストな閉塞感を感じるのである。

言葉に肉を感じないのである。


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2009年10月17日

誰が損をするのか?

公共工事を中止したりする。

本当に公共工事が悪のなのか?中止された工事は本当に無意味な工事なのか?

確かに癒着による不正はあったのかもしれない。しかし工事が動き、工事がかなり進んでいるモノを中止する。

不正に儲けようとした政治家とかに既に金は渡っているのでは無いだろうか?選挙当選等の利益は既に得ていると思う。そして中止になるという事は今回の選挙等で落ちているという可能性も高いのだ。

建築業者も本当に儲けているかというと疑問もある。裏金を渡してでも仕事をとらなければ会社が潰れるという状況にあったのかもしれない。

確かに不正で許される事ではない、だが工事を中止にして最大のダメージを受けるは口利きをした政治家でも企業のトップでもない。

下で働く労働者であり、地元の住民なのである。上に振り回され生活を目茶苦茶にされのである。

農政にしてもそうだ補助金等がちゃんと農業従事者にちゃんとわたっている訳ではない。確かにそれで益を得ている者もいるのだが何処かに不正がある。

人は農業ばかり狡いと言う。本当に狡いのか?狡いと思うほど羨ましいのならば何故農業をやらないのか?

そして一部の不正を暴き出し全体を否定する。

不正があるから辞めるのという考えはおかしいのである。問題の本質を見ていないのである。問題は不正であり、補助金を出す事ではないのだ。

農業も完全自由化になれば食品が安く買える。日本の農業を守る為に大多数の国民が損をしているという考えもある。確かにその面はある。

輸出国もしばらくは低価格で販売もしてくれるだろう。

しかし命綱を他国に渡すという行為という事も忘れてはならない。日本に農業が無い、直ぐに復活出来るような状況ではないとなれば値段をつり上げる可能性もある。また感情論で価格を高くするかもしれない。

安定した価格の為の保険という考えであればその為に払う補助金と少しばかり高くなる商品価格など大した問題では無いのではないかと僕は思う。

補助金を辞める事で農業が壊滅し失業者が溢れる可能性もあるのだ。そうなる生活保護費が爆発し税金が大幅上がる可能性もあるのだ。

政治のツケや企業運営のツケは結局下の者が責任をとる羽目になる。

上の者の行動を安易に支持するのも否定するのも良くないのである。その結果責任をとるのは自分自身なのだから。その時に叫んでも手遅れなのだ。上のせいにしても何の腹の足しにもならないのだ。
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2009年10月16日

文化人気取り

テレビのニュースバラエティ番組に出演するタレント。お笑いだったり、グラビアだったり作家だったり。

職業により頭の良し悪しを言うのは問題があるのだが。これらのタレントが頭が悪いと言う訳ではないがやはり知識的には物足りない感じがするのだ。そして文化人気取りで色々な知識があるぜみたいな佇まいがどうも嫌なのである。其処のレベルに合わせる事で踏み込んだ事が出来ていない気がするのだ。

学者のコメンテーターとかもいるが専門外の事にも口出しをする。これは辞めるべきではないだろうか?

わかりやすくする為に、面白くして興味を引かせる為の人員なのはわかるのだが、結果問題の本質がわからなくなるのである。

タレントは確かに弁は立つし、どう見られているのか、どう見せれば良いのかを熟知しるだろう。それが出来るからタレントなのだから。

政治家もそれを熟知しているだろう。だがテレビという土壌ではタレントには中々勝てるモノではない。政治家以外の者に対しては圧倒的な力量差が出てくる。

しかし弁が立つだけで本質を語っている訳では無いのである。

弁が立つだけで本質を潰す事も可能なのだ?声が大きく議論のすり替えが上手ければ人を騙す事は可能なのだ。目眩ましの技術があるのだ。

その程度で潰れるモノは意味が無いとでも言うのだろうか?

そして無責任な事を言ってもタレントはそんなにダメージは受けない。本業の方の部分で良い仕事さえしていれば文化人として多少の無責任をおこなっても問題はないのだ。まぁ倫理感がおかしな事を言うと駄目な場合があるけどね。

まぁそのコメントに影響され国民のせいで景気とか政治が変革し不都合をくらう可能性はあるのだが。

しかしそれ以上に様々な悪影響がでるのだ。

そもそも弁が立つだけで文化人気取り出来る状況が問題なのだが。それともそれが出来る人が文化人なのか?
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2009年10月15日

田中さんはラジオ体操をしない

映画を観てコメントをしているわけではない。ニュースの記事だけを見て書いている。

多分ゴッソリと情報が欠落しているから間違った事を言う可能性は非常に高い。

会社のラジオ体操を拒否、労組で会社批判、それで解雇。ダイジェストで書くとこんな感じ。

それ以降毎日会社の工場前で批判の歌を唄う、月一で座り込み一日抗議を28年。

これだけの内容で考えるとこの人の行動は一本筋は通っているのだが何か狂気を感じる。物凄い自己中のエゴを感じるのである。僕はこの内容だけでは支持は出来そうにない。

本当に不当解雇だっのだろうか?法的にはそうだった可能性はある。しかし実際は会社組織的には組織に馴染むことなく自分勝手な行動をし妨害をしていたのでは無いかと思ってしまうのである。調和を乱していたのでは無いか思えるのである。

そんなに会社が嫌ならば何故自分から止めなかったのだろうか?何も我慢したくない子供じみた行動としか思えないのである。

強制的にその会社で労働させられた訳では無い筈だ。自分で選んで其処に就業したと思うのだ。会社のルールを押しつけられるのも含めての就業だと思う。そして其処を辞めるのは自由なのである。

ルールを守り多少嫌な思いするか、そんな嫌な思いをする位なら辞める。選択権は労働者にあるのだ。どちらも嫌だ会社は俺の我儘を聞けではあまりにも虫のイイ話なのだ。

世の中権利の主張をしすぎなのだ。権利の主張はするけど自分の責任はちゃんとしているの?自分の選択権は行使しているの?

それにしても28年間怒り続ける凄いパワーには恐れ入る。

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2009年10月14日

埋蔵金

糸井重里も散々テレビ番組で探していたが埋蔵金は見つからなかった。様々資料等を分析してありそうに思えるのだがやはり無かった。

何処かにあるのかもしれないけど見つかりはしない。

多分埋蔵金はブラフである。時間を稼ぐ為につく嘘なのだと思う。欲に取憑かれた人間を誘導するのである。またあるという事で本来の財政状態を隠す事が出来るのである。

またあったとしても其処まで追いつめられている者が再建出来るとは思わない為に余程忠誠心が強くない限りちょろまかす者が出るだろう。

そんな情報が出回る頃には誰かが掘り起こすと思う。噂が出回った時点ではもう手遅れなのだ。噂が出回りヤバイと思えば事情を知っている者は何らかの方策をする筈なのだ。

見つからないのが埋蔵金なのだ。

現れないのが透明人間なのだ。

どうも民主党も諦めたみたいな感じだ。あると思っていたモノがないのだ。野党だった時はまだあったのかも知れないが、もう既に見つからない所にいったのだ。

もしかするとあるように見せる事で何かを隠していたのかもしれない。だが時既に遅しなのだろう。
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2009年10月13日

ジョッキ生 CLEAR STRONG

発泡酒も色々出てきていますがこの商品は凄い。

ビールとかの味を模倣する方向性とは明らかに違うのである。

もう飲んだ後の口に残る余韻が全く別物の方向性である。

この個性は凄い。この味を製品として出すのはかなりの冒険だったのではないだろうか?かなり反発もあったと思う。また市場調査でも賛否を巻き起こしたと僕は思う。

それくらいに異質な味わいなのだ。

少なくともビールの代用品を探しているの人にはオススメは出来ない味わいなのである。

この味僕には出来損ないのホッピーだと感じた。しかしこれを美味しいと感じる人には代わりが無いくらいに個性的な味なのである。

僕には美味しさがわからなかったが、これは残すべき商品だと思う。似たり寄ったりのつまらない商品を残すのならばサントリーはこれを残すべきだ。そしてこの味わいを極めるべきだと思う。

色々な発泡酒が出ては消えていく、季節商品もある。色々僕も飲んでいるがそれでもここまで強烈な印象が残る商品は殆ど無かった。これは記憶に残るのだ。

強烈な個性はそれだけで良し悪しを超えた価値があるのだ。


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2009年10月12日

しんぼる

何かと批判の多いこの映画。観てきました。

面白いです。最後はチョイと泣きそうになりました、鳥肌モノでした。

最後まで観てわかる伏線とかも良い感じです。嗚呼あれはそれでかと膝を叩きそうになる感じです。オナラとか、パジャマとか、いつの間にか目的忘れているとかね。僕も実践編

もっと単純にしてわかりやすくする方法もあるのですがそれだと面白さ半減だからこれで良いと思います。

まぁ僕が勝手に伏線だと思っているだけなので本当の真意はわかりませんけどね。でもそれで面白いと感じるので良いのです。

誰もが本人の関知しない何処かに影響を与えている可能性がある。本人が知らないだけでその影響で面白い事になっとるで、誰もが神かも知れないよ。日々の小さな事の積み重ねで未来が生まれる。それで世界は動いているという。

みたいな感じが気持ち良いのである。足掻いている人間の悲しさがおかしいのである。泣きそうになるのである。

最後まで観ると冒頭の「此処何処ですかね?」=「僕、何者なんですかね?」という感想も沸いてくるのだ。でもまぁ生まれ落ちたばかりの人間が最初に思う事が「此処何処ですかね?」という風に解釈するのが素直な解釈かも知れない。

わかりやすいストーリーラインはない、二つの世界が交錯する。如何にこれを組合わせるか?それは観る者に任される。

だが傑作である。色々と考える余地が気持いいのである。多分2度3度と観ると別の考えが湧きそうである。

エンドロールのテーマソングの余韻に浸れる出来なのだ。



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