2011年10月31日

モンスター・マウンテン

スケールの大きな展開を小さな街だけで解決してしまうというB級映画。

途中雑なCGを使っていたりするのだ、もうこうなったら自棄だという感じでCGの戦闘機とかミサイル攻撃をやれば良いのと思うのだが。それらが全く効かなくて世界ピンチという感じに1度はして欲しかった。映像が多少ショボくてもいいその心意気が必要なのだ。コレではウルトラマンとかの足下にも及ばないのである。これらを考えるとウルトラマンの怪獣が暴れるというのを毎週作っていたという事がいかに凄い事なのかと思ってしまうのである。圧倒的力が蹂躙する破壊のカタルシスがやはりないとね。

なんか怪獣映画というものがわかっていない感じがヒシヒシと感じるのだ。

また触手というのもいただけない、なんか巨大生物感に欠けるのである。むしろ山がそのまま歩く位の大胆さが欲しかった。これって生物なの?と思わせる位の大胆さが必要だった思う。

この舞台になった山が背鰭だったとか位の巨大感が欲しかったと思う。キャンプに行った妹が巨大な目を見たりする部分はいい感じだっただけに非常に残念である。

途中も世界が大変な事になっているとかの部分も実際のニュース映像とかを上手く使い世界のピンチを演出して欲しかったと思う。

延々とダイナーから抜け出すとかで時間をとられても困るし、最初の調査隊が残した武器を取りにいくという部分でダラダラとやられても緊張感が無いのである。その武器にも説得力がないしね、この辺はもう少し丁寧に描くべきだ。呆けたと思われていた教授がこの件に気が付いた部分も何か欲しい所だ。これらの積み重ねが無い為に単なる右往左往の映画になり盛り上がらないのである。



やはり怪獣映画にはワクワク感が必要なのである。
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2011年10月30日

経済って

いま世界的に経済格差が問題視されていたりする、その報道とかをみて経済ってそういうモノだからと言う者がいる。

それって色々とおかしいと思う僕は変なのだろうか?無知なのだろうか?(馬鹿ですけどね)

そんな格差を生み出すのが当たり前という様なある種の不完全さを持つシステムを使うというのがどう考えても頭が悪いと思う。そんな事を言うと格差が出る事が公平性であり、能力の高い者、努力する者が評価されるの事が正しいだから完全なシステムと反論が来る。

しかしその評価自体が嘘なのではないだろうか。市場原理で評価されているというがそれは嘘だ。社長と社員の給料差なんてちゃんと考えてない。本当に仕事、責任に対する評価として正しく判断してなんかしていないのだ。全社員が年俸交渉なんかしだしたら今の世の中まともに動かないのではないだろうか。そして社長側も株主や社員と交渉しないと駄目なのでは無いだろうか、現時点はそんな事はされていない。

殆どの人が日々の生活の為にいわれるままの賃金で働いているのだ。まぁ多少はストライキだの労働組合だのがあり交渉はしていたりはするけどね。

また上司との相性という面もある、仕事の能力と違う部分で評価する者もいるのだ。

此等を考えると経済格差が出るというのが当たり前と考える事はおかしいと僕は思うのであ
る。

経済の元になった経世済民という言葉から考えると格差で社会に不満が爆発する様な状態というのはおかしいのだ。世を治め民を救うという事が出来ていなのだから。

大体人の作った経済という名のシステムに翻弄され右往左往している現状は実に滑稽なのにそれを守ろうとしている部分に狂気を感じるのは僕だけか?そのシステムを使い俺はお前より人間の価値が上だという貧乏くさい考えには頭がクラクラするのだ。その貧乏くささの為にひたすら集めようとするのだ。

有る意味取り憑かれているのである。

便利にする道具に翻弄される人間、これを克服できないとこれからも色々なモノを発明してもそれに取り憑かれ大変な思いをする事になる。ネットが便利という事は大概の人が認める所だろう、だがやはり中毒状態も生み出している。コンピュータが奪った時間、テレビが奪った時間、自動車が奪った時間、便利になっても本来其処にあった別の良さも無くしているのだ。

便利の度合い高いと思っているから仕方がないと言う事なのかもしれないが、便利になったとはいってもそれまで有ったモノを代用できた訳ではないのである。


結論

今日もまた出発点と着地点がずれまくり。まぁ着地点はいつもの所だけどね。





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2011年10月29日

お米の値段

日本は米の関税が高いのでTPPが始まればカリフォルニア米が10kg342円になるそうだ。

本当に?マジで?嘘でしょ?

アメリカのアマゾンでカリフォルニア米の値段を観てみた。15ポンド(大体7kg)で29.99ドル(2280円位)で売られていますけど。なんでそれが日本に来ると現地より大幅安になるの?

きっと342円というのは嘘だ。いやもしかする売り物にならない位に酷い米の価格なのかもしれないけどね。それとちゃんとした米を比べて10分の1とか言っている感じがする。それかジャポニカ米ではない他の種類の米ではないのか?

それともアメリカ人は米を食す人が少ないの?それで値段高くなっているの?現時点では関税の為に日本では勝負にならないのならばアメリカの農家は米を作らないのではないか?

色々と疑問が残る、きっともの凄い嘘が此所には隠されている。

また安くモノが買える事は消費者にとってメリットという言説を単純に信じてはいけない。消費者は生産者でも有るのだ、(何度目だろうかこの事を言うの)外国から入って来る事で安くモノが買えるという事は国内の生産者が職を失っていくという事なのだから。モノが安くなっても稼ぎが無ければモノは買えないのだ。そして失業者が増えるという事はそれだけ生活保護等の費用がかさむという事なのだ。失業しなくても給料が減れば安くなったモノも相対的にはかわらない価格感になるのだ。

農業に補助金を出す事に文句をいうが、法人税減税とかもある種の補助金とも言えるのだ。その恩恵を会社員は受けているともいえるのだ。具体的に現金で貰っていないからピンと来ていないかもしれないけどね。また輸出戻し税というのがあって輸出企業は消費税を還付して貰っている、輸出補助金的なものだという。農業だけを悪というのはおかしいのではないか。

それに農業は国防を担っているのだ、戦闘や災害がなければ自衛隊は何も利益を生み出さないが(まぁ戦闘や災害救助が利益というのも乱暴だけど)予算を使い維持する必要がある。けん制する為にも必要なのだ、いざという時の為に必要なモノなのだ。問題が起きてから対応する様なモノではないのだ。安全な食生活を守る為の防衛費と思えば補助金も単純に問題があるとは言えないのである。

他の業種の人間は俺達は国に救って貰えないぞ不公平だいうかもしれないがそれは仕方の無い事なのだ。生きるのに必要なモノか離れれば離れる程無くてもよい物になるからね。娯楽とかは人が安心して生きる事が出来てからのモノだからね。それにそんなに補助金もらって楽したいのであれば農家にでもなれば良いではないかとも思う。

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2011年10月28日

トロン・レガシー

やっと観ました。前作が今の仕事をしている理由の作品という位に衝撃を受けた作品だった為にもの凄く先入観アリで観るという状態。

その先入観の為かやはり今ひとつ楽しめ無かった。

とにかく映像が違うのである。カッコ悪いとはいわない、だが前作がもっていた異世界が無いのである。単なる未来都市になっている感じがして駄目なのだ。

クオリティが低い訳ではないのだが方向性が違うという感じが付き纏うのである。

デザイン面で前作の事を引きずる位なら全く違う感じで異世界を作ってくれた方が良かったのではないかと思う、中途半端に前作を引きずり、CGの技術を質感等をよくする方に回したのが違うと思うのである。衣装にしても前作より仕立ても良いのだろだがそのせいだ実在感がアップしてなんか単なる近未来レーサースーツとかにしか見えないのである。

まぁストーリーに関しては前作も大した事はないからそんなに文句はないけどね。まぁイマイチであるとは言えるけどね。まぁ仕事ばかりのお父さんという話はいらないけどね。主人公はお父さんはコンピューターの世界にいったのだ、其処できっと何かトンデモ無い事に巻き込まれたのだとわかっていてどうやって其処に行くのかというのをひたすら追求していて欲しかったと思う。話に聞いていた世界とは違い、恐るべき異様な世界になっていたみたいな感じで大幅にデザインを変えるという方向性が良かったのではないか、それでいてその世界を救う事で前作的な世界に戻って行くぐらいの感じでね。
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2011年10月27日

自然

日本は地震、台風、火山等による厳しい環境と言われていたりする。だからこそあきらめ的な気持ちがあり自然と調和する精神が育ったとかいわれていたりもする。

海外は其処まで厳しくないから自然を超越するという考えに至ったとか言われていたりする。

しかしコレって本当なの?

地震は確かに日本は多いけど台風よりアメリカのハリケーンや竜巻の方がえげつない感じするし、寒さ、暑さにしても日本の方が大した事はないと思う。

確かに色々と日本にはそろってはいるが極端なモノが無いと思うのだ。むしろ海外が調和を辞めたのは越えなければ、コントロールしなきゃ駄目だという脅迫観念が強かったのではないだろうか。それ位極端に厳しいモノが有る感じがするのだが・・・

もっと良い環境だと調和ではなく自然のままなのだろう、日本は適度な刺激と四季折々の環境とのいい感じのバランスが調和を生み出したのだと思う。厳しさと優しさの飴と鞭といういい感じの親みたいな国土なのだ。

だからこそ地震、雷、火事、親父と組み合わされるのでは無いかと思う。


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2011年10月26日

ケチ臭いぞ

確かに日本の経済状態は良くないのかもしれない、だがタイの水害、トルコの地震に対して国が行う義援金がどうにもケチ臭い。

まぁ自国の被災者に対してもモタモタしている政府だからね。他国に対しては後回しになるというモノか・・・・

しかしもらった恩を返さない様なクソみたいな政府、どうにかしないとイカンね。

そのくせに経済的に影響出るとマズイかもという韓国には通貨スワップを拡大という、お金が無いといっても5兆円という規模に拡大という大盤振る舞い。

確かに経済がおかしくなると日本国民に損を与えるかもしれない。しかしコレはあまりにも不自然に思える。何らかの利権が有る様に思えるのだ。マスコミは韓国を見習えとかいって日本経済を馬鹿にしていたのにね、アジア通貨危機から10年やそこらでまたしてもおかしくなる韓国経済。被災地を助ける為のお金を出し渋り、財源をどうするのかをもめているのに大盤振る舞い。

いや経済的にというのであれば日本企業の工場が被害を受けているタイを救うというというのは経済的理由に十分値するのではないか。工場が速く復旧する事で企業からの税収の減りを押さえられるのではないか?

またトルコにしても湾岸戦争の時にもお世話になったのに恩を返そうと思わないのか?それに原発商売をしようとしていたのではないか?まぁそんな欲深い部分があった上で支援するというのは無粋だし、非常にみっともない事だが、経済的という部分では政府が支援する理由は立つはずだ。

ケチ臭いぞ日本、経済的ととはいっても何となく理由があやふやだし、何を考えているのかわからない。

政府が出す、出さないに関係なくタイやトルコに義援金寄付しよう!!東北にもね。政府があてにならないのならば一人一人が頑張るしかないからね。
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2011年10月25日

じる

今日は仕事が捗らなかった。頭に浮かんだ牛耳るという言葉が変化して行きグルグル回った為だ。

牛耳る>牛汁 実に美味そうである。牛汁とは何か?まぁネットで調べればそれで良いのかも知れないが調べずに妄想していくと。

牛汁とは近江牛の切り落としとゴボウ焼き豆腐を赤味噌で煮込んだ郷土料理、仕上げに生姜の絞り汁とたっぷりの葱で食べる。

豚汁は「とんじる」なのか「ぶたじる」なのか?そういえば子供の頃はボボ・ブタジルでも笑えたいうのはどういう訳だ愛想笑いか?ブラジルもブラ汁とすると駄目だ。

ブラ汁とは変わった性癖の人が盗んだ女性のブラを煮てその汁を飲む。子供を産んだばかりの女性が良いだの若いのが良いだの、汗をかいたのが良いだの色々な趣味の人がいる。

そういえばブブゼラもホンの一時的に話題になった。ブブゼラはブルセラに似ている。


そんなこんなで「じる」のつく言葉が妄想の項目に変化していく。

詰る>菜汁 コレも実に美味そうだ。

菜汁とは一般的には味噌汁に菜っ葉を具に入れたモノの事をいうが、福島の郷土料理が原点である。具は小松菜、大根菜、ほうれん草、三つ葉と油揚げ、かまぼこ、餅を煮た雑煮の一種である。

鼻汁>花汁 これは食べ物ではなさそうだ

花汁とはインドで仏陀の誕生日に蓮の花を絞ったモノを額に塗る風習がありその為に絞ったモノを花汁という。花の絞り汁とギーを混ぜて作るのが一般的。

感じる>汗汁? いや干汁だ。

干汁とは北海道のホタテの貝柱を干したモノから煮出した塩味のスープ。

寒汁でも良いかも

寒汁とは寒干し大根と魚のアラを酒粕と味噌で煮たモノ。

こういった妄想がネチネチと湧き出すのである、仕事にならないのだ。

バジル>馬汁

馬汁とは熊本の郷土料理、桜汁ともいう。馬の鬣の肉をコトコトと焼酎で煮、醤油とみりん、生姜で味付けをしたモノ・・・・・・
汚職事件>お食事券 同和教育>童話教育と言葉は空耳化していく、妄想は止まらない。




汁の説明は単なる妄想なので実在のモノとは関係ありません。
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2011年10月24日

デイブレイカー

何でこの様な社会体制になったのかという部分が非常に気になるのだが雰囲気とかは非常に良い感じ。

でもこの基本設定の部分の不備の為に微妙に物足りなさを感じる。それぞれの立場に固執する部分が良くわからないのである。

何故、人とヴァンパイアは対立するのか?元は同じ人間だったのに此所まで狩る者と餌という関係になったのかが非常に大事だと思うのである。

映像の感じ、テンポ、役者と非常にセンスが良いの残念なのだ。決してつまらない訳ではない、いやかなり良い映画だ、好きな映画なのだ、だからこの部分が非常に残念なのだ。



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2011年10月23日

ミックマック

一芸アリの社会からはみだした者達のチョイと逆恨み的世直し映画。

チョイと用心棒的な展開で二つの組織を潰すのだがなんだかピリッとしないのである。なんだかのんびりとした展開の為に微妙に緊迫感が無いのである。また兵器産業を敵にしているのだが社会風刺というにはなんだか弱いのである。別に車メーカーでも良かったという感じがあり其処に何かもう一ひねり欲しかった感じだ。兵器産業ならば悪にしても良いでしょという感じしかしないのである。

それにバジルの怒りが全員に行き渡る過程が弱い為にこの人達が社会からはみ出した理由が此奴等自身に有るのではないかと思ってしまうのである。身勝手で面白ければ他人の迷惑なんか気にしないという感じがどうにも微妙に嫌な感じを残すのである。何かスカッとしないのだ。

やはりそれぞれが違う理由ではみ出ていたいたと思っていたと思っていたら突き詰めればこの二つの企業のせいだったとかこの二つの企業が存在し幅をきかせているこの社会のせいではみ出ていたという様なモノがあればねぇ。

まぁ大した理由がないというのがリアルなのかもしれないし、なんかみんな雰囲気で流されるよねというのが良いのかも知れないけれど僕にはしっくり来なかった。

また途中はもう少しドタバタで失敗の連続なのだがその失敗の積み重ねの為に最終的に上手く行くという展開の方が良かったのではないか?見当違いの事が最終的には核心にぶつかるといういう多少ご都合主義ながらもという展開の方がカタルシスがあったと思う。最後にドジを踏み救出作戦ではどうにも締まらない。

面白そうな雰囲気だけのイマイチな映画。
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2011年10月22日

成長

経済的成長をするには世界に目を向けろとかいう企業経営者。年商3000億とかでは満足出来ず6000億とかになる。それでも満足はしない、一寸でも年商が減ったりすればすればもう・・・

成長し続ける事が正義と思うのは間違いである、ちょうど良い頭打ちがあるのだ。人間も20歳前後で成長が止まるでしょ。それと同じである。ドンドン成長して40歳では身長2m50cmとかになったらスペース効率が悪くて大変である。また人口も無限に増えられたら困るのだ、不老長寿なんか以ての外である。

成長するという事は何処かを食っているからなのだ、しかも何処かが独占化状態まで来ればもう成長は出来ないのだ(更なる成長を望めば他業種に事業を拡大という事になる、独占になれば価格という手も有るけどね)また独占状態になれば多様性は失われるのだ。柔軟性を残す範囲で、この辺で成長を止めるというのが丁度良いのだ。

有る面では効率の悪い部分が出るだろう、だが多様性があるという事は様々な状況変化にも対応出来るという良い面もあるのだ、顧客の選択肢が増えるという楽しさがあるのだ。

東京が成長する為に地方をすり潰してきた。企業トップ、投資家を成長させる為に労働者をすり潰すしてきた、まだ成長する隙間が有った時にはそれでも経済成長出来た。だがそれが出来無くなり企業の潰し合いが始まったのである。合併とかもそれで名目上は成長した様に見えるだろう、だがそれは断末魔である。成長という魔物に取り憑かれての行動なのだ。


この辺でという丁度良い感覚が必要なのである。足を知る、過ぎたるは、なお及ばざるが如しなのだ。 
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2011年10月21日

世界侵略・ロサンゼルス決戦

またしても地球は宇宙人の手によって蹂躙される。侵略攻撃を受けて破壊されています。日本には怪獣がよく訪れますが、アメリカでは宇宙人がよく訪れます。今年は当たり年みたいで
す。

この映画宇宙人の侵略映画になってますが単なる戦争映画です、敵がどこかの国でも何の問題もない感じです。まぁ敵が人間だと生々しくて年齢制限等で問題が出るかも、現状で何処かを敵国にして叩くと国際的に政治的に何か問題があるかもという部分の大人の事情という感じがします。

映画自体は何かメリハリが乏しく戦闘シーンが楽しめないと退屈な映画だと思います。戦闘シーンはリアル感もあり迫力は有ります(まぁリアルとはいっても本当に宇宙人が攻めてくる時にあんなローテクな攻め方なのかという部分を目をつぶればです、嗚呼こんな戦争のやり方も有るのかという新しい視点を与えてくれる様なモノは有りません、思考も武器もなんだか現状の延長です、「地球の静止する日」とかの攻撃の方がシビれます。)

「SKYLINE」「トランスフォーマー」この映画の戦闘シーンとかを適当に切り抜いてつなぎ合わせても大丈夫な感じが観た後の不満足感に繋がっています。ウヒョーーーーッとなるシーンとかが無いのです。この映画が一番それがないと僕は思います。高揚感だけでいったら僕には「ID4」とかの方が有ります、圧倒的力感、絶望感が足りないのがその原因だと思います。

まぁ映画自体のまとまりは有るけどね、何か弾けていないのよ。

しかしこの戦意高揚映画感の半端無さ、今アメリカは大変な事になっているのでは無いかと妄想してしまうのである。また戦争の準備でもしているのではないかとも思ってしまうのだ、真珠湾、911の様な衝撃的な出来事を切っ掛けに反撃として戦争を起こす準備が有るのではないかとよからぬ考えをもってしまうのだ。
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2011年10月20日

世の中には偽物、インチキ、眉唾と蔑まれる神様達がいる。

しかし何をもって偽物というのだろうか?それは本物を知っているからいえる事ではないのか?僕は本物の神に会った事はない。偽物という人は本物に会った事が有るのだろうか?

全知全能ではないから?いや誰が神が全知全能だと決めたのだ、それは本とか物語でその様に語られただけの事であり実際の神がどんなモノかわからない。個人的思いこみ、定義がそうだからといって神では無いというのは無茶では無いのか?

口が上手く、人の悩みを聴き出す事が得意という特殊能力しかもっていないだけの者では駄目なのか?コレまで宗教で神と言われた人もそのレベルが半端ない所まで上り詰めた人ではないのか?それで何か問題があるのか?

そう考えていくとガンダム原理主義の人がコレはガンダムでは無いと言っているのと同じレベルでこの人は神では無いと言っているのではないか?(まぁガンダムは実物みて言っているけどね)


まぁ僕的には怪しい壷とかペンダントとか買わされるのはご免だが、オーディオで音が良くなるとか言われそれらしい蘊蓄、説得力が有れば買ってしまうし何となく音が良くなったと満足感に包まれる。ブランドモノを欲しがる人もいるし、アイドル等にお布施の如く金を使う者もいる。多少やりすぎると問題が出る場合があるが大体はOKだ。

神と名乗る時だけ特に問題だと思うのは間違っているのではないか?カリスマはOKで神は駄目という部分に欺瞞を感じる。

神とはそういう職業なのではないだろうか。控えめな人は神と名乗らず神官とかでお茶を濁しているだけでは無いのか、絵の仕事なんか無くてもイラストレーターと言い張ればイラストレーターだし、ミュージシャンと言い張ればミュージシャンだ、神と言い張れば神になれるのだ。



神はいる八百万いる。いても何の問題もない、問題がないから現在の日々の生活がある。
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2011年10月19日

乗り遅れるな!!

今乗り遅れたら大変といわれているTPP、世界の孤児になるぞと脅されているTPP。

賛成論、反対論色々とあるが(僕は反対派)どうにもこの乗り遅れるなという感じの議論が嫌である。何か流行に乗り遅れる後れるのは拙いという所で議論している感じがどうにも安っぽい。

韓流ブームに乗り遅れるな!!AKBブームに乗り遅れるな!!3Dブームに乗り遅れるな!!iphoneブームに乗り遅れるな!!そんなのと同じ感じしかしないのである。なんか新しいモノが出てきたから飛びついている感じしかしないのである。

とりあえず唾をつけといて当たった場合に俺は昔から当たると思っていたという感じで飛びつく馬鹿に見えるのである。こんな感じで飛びつく奴は失敗しそうな時、問題が出た場合にもすぐさま変わり身を計る。TPPの場合は上手く主導権を握れれば利益が出たのに日本の政治家が無能だった為に失敗したといって逃げる準備も出来ていると思う。

大体今回のTPPの何処が世界の潮流なのだろうか?この世界という感じ反日の人がいう日本はアジアの国々に嫌われているというのと同じ様なモノでしかない、貴方のいうアジアとは何処ですか?貴方のいう世界とはアメリカですか?

仮にコレが世界の潮流だとしよう、だがそれが正しいという証拠はない、自分の利益になるとは限らないのだ。たとえば世界中が日本のお金を分配しようという流れを作った場合にもそれが世界の流れならば仕方ない世界中の皆さんに喜んでもらう為に日本の資産を上げましょうというのだろうか?国民には泣いてもらう、死人が出ても仕方が無いとでもいうのだろうか。たとえそれが世界の流れだとしても逆らわないと駄目なのだ。

この世界に合わせるという精神、先の大戦で世界に逆らい敗北したというトラウマが原因に有るのではないか、侵略国家とレッテル貼りをされ続けられた劣等感が大きくなっているのでは無いだろうか。

またこの流行に乗り遅れるなと言っている段階でもう手遅れなのだ、流れが仕掛けられている状況なのだ、既に主導権は握られているのだ。利益を得るつもりならば流行は乗るモノではなく作るモノなのだ。

大体流行に乗った後には大量のゴミを生み出す。安物買いの銭失い状態になるのだ。本当に必要なモノなのか?自分の身の丈にあったモノなのか?それらを考えずに手を出すと痛い目に会うのだ。この様な経験思い当たらない?

流行で政を行われては困るのだ、マスコミもただ面白がっているのでは困る。(作為が有って日本を無茶苦茶にするつもりはもっと困る)まぁ今のマスコミはニュースを伝えるのではなく流行を作るのが仕事になっているからね・・・・・・・
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2011年10月18日

チャイニーズ・ドリーム

多くのアメリカ人がチャイニーズ・ドリームを夢見て中国で起業。

生きる為?もっと夢をみる為?巨万の富を得る為?新たなる狩猟民族の大移動に思える。何時の時代だよ、それとも新たなる大航海時代?

しかしこれらの行為が新秩序となる更なる混沌を生み出す事になる、新しい社会システムについていく事が出来ない者にとっては生きるのが辛い世の中となる。

巨万の富を得るという古い考えを改めない限りドンドンと混沌化する。過剰な巨万の富を得る事が正しいというのを何処かで刷り込まれまま其処から脱却出来ないのだ。


何故混沌化するのか?

本当は色々な価値感が有るのに無理に一つの価値感で計ろうとする部分に歪みが生じるのである。確かに一つの価値感、基準に集約するのは色々と便利に思えるだろう、実際にコレまで便利であったから利用してきたのだ。だが多少コレが行き過ぎてしまったのである。あそびの部分が無くなった為に歪みを逃がす事が出来なくなったのだ。

お金=人間の能力=人間の価値となればおかしな事になるのだ、何でも評価するという狭量な考えが駄目なのだ。正しい評価なんて人には出来ないのにね、自分の感想で世の中を換算する、だからこそ情報が力になるのだ、価値感を植え付ける情報が自分の基準になってしまうのだから。

大体妥当な給料や価格というのが本当に人はわかっているのだろうか?ブランド品が欲しい、高級品の価格とかいつの間にかに刷り込まれたモノでしかない。飢えて死ぬ、寒くて死ぬ、暑くて死ぬ、病気で死ぬといった根源にある価値感ではないのだ。

お金に対立するもう一つの基準が必要だ、その新基準とお金と死(本能)との三竦みを作りバランスをとる事が必要だと思う。(現時点では僕にはそのもう一つの基準が何が良いのかわからない)


無意識に環境に合わせて生きている人間にそれが発見できるのか?
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2011年10月17日

再損傷

炉心の再損傷は5000年に1度らしい、凄いぜ東電!!

しかしまぁ5000年とは恐れ入る、どんな計算をすればこんな事がいえるのだろうか?まぁまた色々とこの計算には想定外が有るのだろう。今までより津波、地震とか要素の強度を上げたのだろうけど、きっと予想外の事が起きる。でもM9の対策とか出来ているのだろうか?震度7の対策はしてるかもしれないけどね。地震予知とかの大反省会が有ったばかりなのだ地震の事なんかイマイチわかっていないのだその不完全な知識で対策されたモノがあてになるのだろうか?

5000年に1度とはいっても5000年保つ訳ではない、来年にもその5000年に1度の想定外が来るかもしれないのだ。大風呂敷を広げずに(まぁ広げないと前に進めないというのもあるけど)ドンドンと対策計画を立てていくという方が安心感を与えるのでは無いだろうか。また壊れないという事より今度同じ様な状況になった時にどのように収拾をつけるのか?避難計画等の方が大事なのでは無いかと思う。(まぁ津波対策とかホウ酸水注入器配置とかいっているからコレが対策か)

大体5000年に1度といわれて信用する人がいるのか?まぁ対策、避難計画等をいわれても信用できないか・・・・どうせ何処かで手を抜くのだろうという気がするのだ。企業側も住民の方ものど元過ぎれば色々と忘れるからね。その油断の時にきっと想定外が起きるのだと思う。そののど元は多分10年ぐらいだ、20年も有ればボケボケ状態にまでなってしまう、事故なんて起きた事すら忘れてしまうのだ。忘れないにしても人は生活の為にそれを無視する事があるのだ。津波の所でも「コレより下に家を建てるな」を破り住んでしまったのだ。それが人の生活というモノなのだ。強い恐怖が無くなれば、より便利に快適にとかに人は負けてしまいがちなのである。

人の油断をパラメーターに入れて計算し直せばきっと5000年という数値は出ないと思う。

秘密裡に自衛隊とかに原発緊急停止部隊を編成するべきだと思う。表でやると東電は油断し、その予算を削減するから秘密裡にね。
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2011年10月16日

世界同時デモ

世界の貧乏人が富裕層めがけてデモ行進。

凄い事になって来たのか?という感じも有るがまだ人数だけでみると大したことなさそうである。特に日本は昔の共産主義革命を目標に掲げ、プロ市民になった残党が細々とやっている感じがする。

しかしこの打倒運動だけでは何も変わらないと思う。いや成功すれば一時的には変わるけどまた同じ様になっていく様な気がするのだ。現在のデモでは次の社会構造を考えている思想的柱が無い様に思えるのだ。まぁ社会主義、共産主義思想の連中が入り込み誘導はしているのだろうけど。

新しい思想無くして解体しても混乱が酷くなるだけではないのだろうか、それとも新しい思想はあるけど僕が気が付いていないだけなのか?

我々は99パーセントだという言葉に酔い俺達の方が数が多いんだぜわかっているのかと多勢感だけで動いている感じがするのである。特にアメリカは自由競争を標榜して来たのではないか?国民健康保険ですら成立してこなかった国ではないのか?その勝負で勝つ事がアメリカンドリームとして誇らしく思ってきたのではないのか?

まずはその反省をしてから何が間違いだったのかを分析、修正してからのデモをやるべきでは無いのかとも思う。まぁこれ以上腹が減ると死んでしまうからその前にという事なんだろうけど。

しかも此所まで格差が広がったのは富裕層だけのせいではないのだ、僕達がそれを後押ししたのだ。僕達はより安くに邁進した。それのやりすぎのせいで殆どの人は職を失う事になったのだ。自分の仕事が無くなってやっと気が付いたのかもしれないけれど(微妙だけどね)その流れを作ったのは僕達大多数の消費者なのだ。自分達の雇用を守る為に多少高くても自国生産品を買うというのをもう少し早く真面目に考えているべきだったのだ。余剰分を輸出、自国には無いモノに関しては輸入するという位にシビアに考えないと駄目だったのだ。

グローバル化とかになれば先進国の大多数の労働者は途上国に勝てはしないのだ、商品価値が低いのである、人件費が10倍とか違えば誰もそんな人を雇いたくないのである。またグローバル化になれば自国に売る必要もない為に国が貧しくなろうがあまり関係なくなるのだ、自国の労働者が失業しても関係ないのである(まぁ税金とかが高騰すれば関係有るけど、政治家を金で動かせば其処もある程度は緩和出来るしね)

むしろ今世界に必要なのはプチ鎖国なのだ。一度軽く閉じて内需で経済循環出来る様な社会にするべきなのである。
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2011年10月15日

またしてもエゴ

人工呼吸器をつける位の難病を持つ子供を普通の学校に通える様にしろ、自立の為に親は付き添わないから看護師を配置しろという親のエゴ。

またか!!という気がする。

何で障害を持つ者の事ばかりを考えその他の者の事は考えないのだろうか?健常者だから少しは負担してあげてよという事なのか?

健常者の人間には命の尊さや、優しさを学ぶ良い機会であるとかいうのだろう、世の中にはこんなに不公平な位に不自由な状態の人もいる、健常な事をありがたく思う、大事に生きるという事を学ぶ良い機会だとかいうのだろう。

親が子供の為にというエゴはまだ理解できる。苦労もあるという事はわかる。(どんだけ大変かはわからないけどね)だがこれを応援、支援する人達がどうにも僕には気持ちの悪い感じがするのだ。私達っていい事したという心のドヤ顔が見える感じがするのだ。

また世の中には養護学校というのがあるのだ、何故其処にいかないのか?ここに生きたくないという事は障害を持つ親や支援する人達は其処にいる他の生徒を差別しているのではないのか。更にその上で待遇改善を要求するのだ、他の障害者と違う特別待遇を望むのである。

そしてその待遇が認められないというのは世の中の人冷たいという印象を与えるという狡さが見え隠れするのだ、善意を見せろと要求するのだ。何か善意よろしくという空気を感じると天の邪鬼の僕は反発したくなるのである。
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2011年10月14日

強盗VS利益2

昨日の続き。

すき家が深夜二人体制にするらしい、そうするとコレまでの純利益の8割を圧迫するらしい、でもその事を嫌って株価が下落。

確かに強盗に年間に38億円も盗られる事はないのだろう。それと安全性を天秤にかけるのもうなずける金額だとは思う。

また客の利便性の追求(営業時間、価格)と人件費コストを天秤にかけた結果ともいえる。危険な状況で労働させているのは僕達利用客といえる部分でもあるのだ。強盗に遭ってもいいから安くしてよといっているのである、僕達はなんという人でなし。

だがまてよ、それならば深夜に得る利益と、増えた人員のコストも天秤にかけるべきではないのか?殆ど客のこない店に関してはしめれば良いのではないか?距離の近い店舗に関しては深夜は片方だけとかでも良いのではないか?深夜料金というのも考えてみたら?全ての店舗で一人の給料と光熱費分の利益が出ているのだろうか?

確かにいつでも営業しているというイメージ感が日中の営業にも影響するのかもしれないけれどね。

一度深夜営業の意味も考える時が来たのかもしれない。
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2011年10月13日

強盗VS利益

牛丼店に対する強盗の9割がすき家らしい、それに対してゼンショーの広報は「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか考えたい」という事らしい。

従業員の安全や、客に対する安全、盗まれる被害額より防犯費用が上ならば此等を疎かにしても良いという考え、嗚呼!!人は、社会は此所まで来たという事かと金属バットで殴られる思いがした、口の奥でアルミホイルを噛みしめた嫌な痺れを感じた。

しかし大多数の人も此所まで極端な事は別として自分の利益の為に安全性等を疎かにする事は有ると思う。たこ足配線だの、整備不良だの、最近はピストだの、同じ様な例だと生肉の衛生問題だのとかがある、全て利益追求の為に人が行う事だ。

更にでかくなると原発の安全性と利益性の天秤もある。

だから実際は此所まで来たというよりは元々そうだったのにそれを当たり前の様に口に出す事が出来る様になったという部分に今回ニュースのキモがあるのだろう。

思っている事を口に出す、ネットでの呟きやブログ等での感覚が広がりつつ有るのだ。

また利益を近視的観ている感じがする部分も気になる、今回の発言ですき家は強盗に免罪符を与えている様な気がするのだ、更に狙われやすくなるのではないか?また安全性を考えないといポリシーに反発した強盗犯の行動がエスカレートするのではないか?客が怪我させられたりしたらどうするつもりなのだろうか?

更に大きな視点で考えればこの様な考えが広がる事により防犯費用より利益というのが当たり前になり世の中の治安が悪くなる。社会が不安定になる状況になったらどうするのだろうか?全て警察に任せて、警察の無能さがこの状況を招いた責任をとれとでも文句を言うのだろう。

自分達がその様な風潮を作り出したのにね。

まぁ今の微妙に壊れていく社会を作り出したのは僕達みんなだから、この発言が出てくる様な社会を作ったのも僕達の責任である。
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2011年10月12日

鎮魂歌

チンスコウでもキンコンカンでもカンコンキンシアターでもない、ましてやピンポンパンでもありませんぜ、鎮魂歌です。あちら風にいうとレクイエム。

レクイエムとはいっても宗教的なミサ曲の事を語ろうという訳ではございません、ライオンメリー氏が送る太陽黒点活動並の周期出たばかりの新譜CDです。

聴いて思ったのは前々作の「ドンキホーテの従者」の続編という感じが第一印象。しかし今作はドンキホーテも砂漠の魔法使いもいません、サンチョ・パンサだけの気ままな一人旅という感じです。それでいてコレまでの旅を纏めた冒険奇談的な印象受けます。

コレまでのライオンメリー氏の仕事の断片感を何となく感じたのです。これからの展開の為への過去を弔う為の鎮魂歌なのかもね。

内容は非常にリズムループが最高に気持ち良いです、癒し系です。ノイズコラージュ的な音も凄く良いです、僕は氏の作るシーケンスパターンが好物です。テクノとかでもシーケンスパターン、SEとかに耳がいってしまうのですが中々此所まで良い音と気持ちの良いループはないのです。サンプリングの使い方は超一級だと思っています。ニルソン(黄泉の国へ)のループの気持ちよさは半端ないです、本当に何処か遠くに連れて行かれるのを眺めている感じがします。

次の10年果たして何を繰り出して来るのか? それとも何も来ないのか?
posted by mouth_of_madness at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする