2012年07月31日

カウボーイ&エイリアン

AVNに続いて観た同じ様な感じのカーボーイ&エイリアン。

この映画はAVNと違ってカウボーイ世界がリアルに感じる。(まぁアメリカ人ではないから本当の所はわからないけどね)其処は非常に良い、エイリアンの攻撃がちゃんと世界の異物感に思えるのである。鉄砲でUFOと戦い、無力感を感じるのが良いのである。

まぁ後半は単なる肉弾戦になるから此所はかなりガッカリ感。これならば宇宙人の武器を少しずつ奪い取って行く感じが欲しかった。また最期のUFO母船を吹き飛ばすのもダイナマイトにして欲しかったと思う。宇宙人のメカで爆破しようとしたのだけど阻止されダイナマイトというくどい展開が欲しかったと思う。

この映画概ね良い感じなのだがハリソンフォードを出したおかげで話のピントがずれているのだ。中途半端に見せ場や話を入れようとしていてテンポが悪くなっているのである、話が絡んでいないのである。

設定や映像は燃える展開なだけに実に惜しいのだ、もう少しシンプルな話にしても良かったのではないかと思う。ちょうどこの映画、テレビシリーズのダイジェスト的な感じなのだ、そのせいでイマイチしっくり来ない。

そしてまたしてもなのだが宇宙人にあまり知性を感じない、なんか肉体派な感じだし裸?服を着ている感じがない、まぁ知性が無いから地球に来て人さらったり、金採掘したりするのかもしれないけどね。その挙げ句全滅してしまうという愚かさなのである。ウルトラシリーズのメフィラス星人にしてもザラブ星人にしても異形の者なのにどことなく知性を感じさせるデザインなのだこの辺を見習って欲しいと思う。

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2012年07月30日

AVN・エイリアンVSニンジャ

まぁタイトルからもわかる様にB級映画です、アメリカとかで作られてもおかしく無いタイトルですが日本映画です。

タイトルからはワクワク感と不安感が滲み出ていますが観た感想は不安が的中、ガッカリ感でトホホになります。またしても賭けに負けた感じです。

この駄目感は何処から来るのか?

エイリアンの造形が酷い?アクションがピリッとしない?役者に迫力が無い?また同じ所でロケしている、いや何本まとめて此所で撮ったのという感じ?

確かに此等も原因ではあるのだが、何よりも駄目なのはエイリアンと戦うニンジャがちゃんとしていないからなのだ。(ちゃんとしたニンジャって何?)ニンジャが忍者になっていないから面白くないのである。

エイリアンが戦国時代に現れるというおかしな設定なのである、ある種のカルチャーギャップモノでも有る訳なのである。そうなると何処かに基準となるまともがないと面白くないのである。

シリアスな時代劇の絵面にエイリアンが出るから面白いのである、初めっからチョイとSFじみた格好をしたニンジャにエイリアンが出ても何の違和感もないのである。

また人間の体術とは全く違う体術を使うエイリアンに対して体術を極めた忍者という構造を作り出してこそ面白いと思う。途中からがショボいアクションになりとにかく面白く無いのである。

これならばエイリアンに対抗する為に狂った忍者を、異形なる忍者で対抗とかの方が良いのである。地面を潜る事が出来る忍者や、犬並みに鼻が利く忍者、大木を引っこ抜き暴れる怪力無双、二つの頭、4本の手の忍者とかで出鱈目な戦いにした方がまだ良いのである、この異形の忍者どもが敵に乗っ取られ絶望的戦いを強いられるとかの方が良いに決まっているのである。

だがこの映画は予算の関係もあるのだろうがコンパクトにまとめてしまうのである。

石川賢の「虚無戦史MIROKU」とかを見習えといいたい。(まぁまともに映像化しようとするとトンデモ無い事になるとは思うけどね)また武侠映画の東方不敗、風雲再起位に暴走して欲しいのである。

金がないに逃げては駄目だ、其処は情熱で補完する位の勢いが必要なのである。エイリアンの造形が安っぽいのも観る人に補完してよというつもりなのだったらもっと客に甘えるべきだ、その代わりイメージを沸き立たせる何かを提示すれば良いのである。

それは根性や最強、ホモネタと言ったショボいお遊びではないのである。
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2012年07月29日

アカンCM

今やっているマクドナルドのCMは実にけしからん。毎日昼飯代を妻に貰うという設定が実に良くないのである。

CMに目くじらを立てるなといわれるだろう、ケツの穴の小さい事を言うなと言われるかもしれない、だがこの何気なく世の中の常識はこんな感じですよというのをCMとかでやる事によりこれが刷り込まれるのである。

婚約指輪は給料の三ヶ月分というCMせいでそう思い込まされていたりするのである。無意識に刷り込まれる新常識という恐怖があるのである。

ドラマとかで繰り返される何となくのお約束的常識も実はよろしくないのではないかと思う。仕事ばかりしている親父・家庭崩壊というパターンとか、やる気のない教師、悪事を働く地元の名士といったいかにもなお約束が変な先入観を生み出しその色メガネで現実をみる事になるのである。

その先入観が現実をリセットしてしまい、これまで作り物だったり、ごく一部の現実だったモノが現実を侵食していくのである。

きっと公園デビューとかもごく一部で有ったモノをドラマ等で拡大解釈を続けていった結果おかしな現実を作り出していったと思うのである。

本編に部分ならもう少し注意するかもしれないが、何気なく入るモノに関しては考える事無く処理される事になる。多分脳は本筋とは違う部分に関しては処理を効率化する為に基本設定として正しいモノとして定義されてしまうのだ。

マクドナルドのCMの場合だと平日は150円お得という部分がメインであり妻から昼飯代を貰っているという部分は考え無しにスルーされてしまう新常識として処理されてしまうのである。また昼飯は愛妻弁当より外食というのが定着している感もある。

それらを繰り返し見る事の影響力は実に恐ろしいのだ。
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2012年07月28日

まとめようとする・ツマラナイという

朝まで生テレビを見るとハラが立つのは何故だろうか?

田原総一朗が自意識過剰の司会をするという部分と人の話を聞かず、遮り、ひたすら自分の意見を言う事に終始しする事にハラが立つのは確かなののだが、やはり出演者が生理的に駄目なのである。討論のテクニックなのかもしれないが人の意見をまとめる事によりあたかも自分は流れをコントロールするだけの能力と俯瞰的に見渡すだけの能力がありますよ的部分の嫌らしさが不快なのである。討論者の対等性を壊し誘導しているのである、論の正当性よりも議論のテクニックで人を誘導しようとしている感じが非常に不快なので有る。

最近だと荻上チキとかいうがその役か。

また意見は間違っているかもしれないが真面目に話しているのを薄ら笑いしながら真面目に聞く気が無い態度もむかつく、確かにその熱弁脱線している事も多いのだが薄ら笑いで聞いて良いというモノではないのだ、人として間違っているのである。

あと議論が自分の思った方向にいかない、議論が無限に同じ所でグルグル回るとツマラナイとい嘯くのもいかがなモノかと思う。これもまた上から目線でしかない、自分はもっと上のレベルで物事を考えているのだよという感じにむかつく、自分の中ではこんな議論が起きたら面白いなという妄想が甘かったのを棚に上げて批難している感じが実に不快だ。

そもそも既に自分の中で答えが出ているのに議論に参加する事に意味があるのかという気がするのである。こんな議論が行われて、結果こんな感じの着地点になると考えているのに議論する、自分の考えが正しいという確認作業をしているだけなのである。

おかしな方向に議論が向かうというのはそもそも問題定義のあやふやさがあるのではないか?それに色々な定義が個人により違う状況で議論する事が間違っていると思うのである。基本定義が違うのだ本編に行く前にその前段階で脱線するのは目に見えているのである。

昨日(今日)の場合だと少なくとも憲法とはなんぞという部分と国とは何かの認識の統一が行われていなければ議論は成立しないし、どのように改憲するべきかとかに行くわけが無いのである。そう考えるとこの番組のディレクター、プロデューサーはカオスを作り出して喜んでいるのだ、討論者の意見の比率をコントロールする事でカオスの落とし所により人心を誘導しようとしているのである。

今回は西田昌司を貶めるという策にまんまと乗せられたという感じがした。ズレた議論を引き出すことに重きを置いていた感じである。

こんなに簡単に乗せられのも駄目なんだけどね。


あとなんか此所に出る人達、自分達がその中で生きているという感じがあまりしない。社会を一歩引いた所からみている感じなのだ。客観視しすぎなのである、皮膚感的、生理的感覚が欠落している様に思えるのである。

この欠落は野球中継やサッカー中継を見て監督はわかっていない、自分はもっと良い方法を知っているというのと同じレベル。
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2012年07月27日

うすっぺら男子

またしても変なカテゴリー分けが出てきた。草食男子より更に弱そうな感じのうすっぺら男子。最初その言葉をみた時は中身がない男子の事がはやりなのか?超軽薄時代到来なのか?と僕は思ってしまいました。

蘊蓄たれるオッサンは鬱陶しいだろうし、オタクの様に拘りがありその知識のぶつけられるのも面倒臭いと考えるのも理解出来る、また勝ち組といわれる類いの人々で自分の成功自慢(これは結構薄っぺらな残念な人)や色々な駄目だしをされたらこれまた嫌〜んな感じがする。

そんなこんなを考えていたら僕が想像したうすっぺら男子というのも有りかなと思ってしまったのである。底は浅いかもしれないけど疲れない、軽やかさがある男子が今の時代に最適といわれても何の違和感も無かったのである。

でも実際は物理的に薄い男子でした。

身体は薄いけど体脂肪は13パーセントとか有るらしい、その事を考えると筋肉もない感じなのね。

このうすっぺら男子、僕の学生時代のダクト掃除のバイトに実に最適な感じである。まぁ肩幅の問題や頭の大きさの問題もあるがかなり細いダクトまで入る事が出来そうである。

ここでまた陰謀の妄想を考えた。

この草食男子とか、うすっぺら男子というのがもてるという世の中を作るという流れ。これは日本弱体化計画が密かに進んでいるのではないだろうか。

虚弱な身体がモテるという事により動物的に貧弱な肉体にして戦う事が出来ない者の国にしようとしているのではないか、また虚弱な身体の為に病気で死ぬ率を上げようとする勢力が日本におかしなブームを作り日本人種を殲滅させようとしているのである。

精神的にも肉体的にも弱くする事で女尊男卑を企む差別主義者達が暗躍している可能性もある。

それとも実はこれから来るであろう食糧危機に備え、あまり食べなくても大丈夫な肉体改造を行っているのだろうか?それとも既に始まっている食糧危機、格差社会により低カロリー化しつつある食卓を誤魔化す為にこのブームを作ろうとしているのではないか?

何か非常に嫌な予感がする、このブームを放置していると取り返しのつかない事になりそうな気がするのである。





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2012年07月26日

ハッピーマンデー

民主党がハッピーマンデー辞めて土曜日が祝日の場合金曜日を休みにしようという休暇改革の素案をまとめたらしい。

ハッピーマンデーも祝日の意味って何?というのがあるのに金曜日にずらそうという無駄な会合をやるのも何だかなぁである。

単に休ませたいので有れば偶数月の第二月曜日は休みとかで良いんじゃないのという気がするのだ。祝日というのはその日に意味があるのだからその日を変えるというのは本当は間違っていると思うのである。

ただでさえ失業者が増えている状況だ休みを増やす必要があるのか?

休みを増やすのであればこの失業者を有効利用するという意味でワーキングシェアを法案化して労働時間を短縮させるべきではないのか?一人頭22日働いているのを20日にし10人で一人雇う様な感じするべきではないのか?

少しずつ給料は減るけどね。

でもまぁ失業者が増えればその人達の生活を守る為に税金が上がる事になるのであれば結局は同じではないのか?

失業者が減り、生活保護の対象者が減ればそれに費やしていた税金は減らす事が出来るのである。また仕事をしているという安定感により人間としての尊厳も守られるのではないだろうか。社会が安定する事になるのではないかと思うのである。

休みを増やす事で雇用を増やすという事を考え無ければ単に怠ける者を増やす事になるだけだと思う。

確かに人により休みに偏りが出るし家族サービス的な面も駄目かもしれないが、土日以外に休みが有る事で土日に家族サービスが出来るのではないかと思うし、仕事の面でも休みのズレにより仕事のサポートをする者が必要になり多少無駄が出るかもしれないが強靱か出来るのではないかと思うのだ、不正もし難くなるのではないだろうか。
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2012年07月25日

ゾンビ・クロニクル

冒頭からイライラする展開のゾンビ映画。お父さん、お母さん外が大変な時に物音がするからといって娘をおいて安易に出ていってはいけません。折角戸締まりして安全を確保しているのに迂闊な事をするから死ぬハメになる。むしり戸締まりを厳重にするという行動をして下さい。

また次のシーケンスの基地でも外が大変な事になっていると理解しているくせにまた戸締まりが杜撰で壊滅するという愚かさよ。

きっとこれは戸締まりは大事ですよという教育映画に違いない。

それにしても武器を使うわけでも元気ハツラツに暴れまくる訳でもないゾンビに敗れまくる軍事基地(最初の基地とやっとこさたどり着いた基地)と兵士達とは一体何なのだろうか?実に謎であるたとえ弾が尽きたとしても何とでもなりそうな気がするのに敗れている体たらく。

POV形式でリアリティを出すのであればこの辺のリアリティの無さが実に気になってしまうのである。また合間合間に挿入される白装束のガスマスク部隊の映像。唐突過ぎて頭がクラクラしてしまうのである。統一感もへったくれもない。

後カメラマンの行動自分の命がかかっているのだからもう少し戦おうぜ、神がかりの避け技術でもあるのかと思ってしまうのだ、淡々と撮りすぎなのである。

意味も無く時々カメラの映像にノイズが入るけど、後付けエフェクトみたいでちっとも良くない、このカメラ壊れているの?カメラで撮ってますよと印象付けたいのかもしれないけど効果的に思え無いのである。

後とにかく音楽が眠たくなる事間違いなし。ただでさえ映画が単調なのにこの音楽、遠い所に引きづり込まれる感じが物凄いのである。

僕は気を失いそうになりかけました。これ普通の眠さとは次元が違うレベルです、頭がドヨーーンとして脳の中に変なガスが充満していく感じのバッドトリップ感なのです。

まぁ役者はB級だと非常に安い感じする場合があるのだがそれは無かったのがこの映画の数少ない救いか。あと撮影の質感もそんなに安っぽく無い。
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2012年07月24日

限界

西洋医学はもう限界という記事があった、これからは自然治癒とかの看護ケアの方向でという考えらしい。

まぁその考えは良いと思う。

僕はそれより西洋医学が限界という部分が気に入ったのだ。東洋医学の方が良いとかいう信者としての意見ではなく、無闇矢鱈に寿命を延ばす事に疑問がある僕としては限界に達するのは良い事ではないかと思うのである。

伸ばす事を考えるだけではなく人にとって丁度良い寿命というのを考える時が来たのではないかと思うのである。今のところ寿命が延びた分だけ人は賢くはなっていない(まぁ何事にも例外はいるとは思うけど)。むしろ長生きする事で柔軟性のない頑固者を増やしていると思うのである。過去の成功体験、経験が新しいに流れを阻害する事になり社会としておかしな事になっている様に気がするし、生への執着が若者を殺す事になっているのではないだろうか。

そう言うのだったらお前が死んでみせろと言われるだろう、確かにそうかもしれない。

だが僕はまだ死にたくはない。

矛盾していると言われるだろう、年をとっても死にたくはないのは誰でも同じだと言われるのだろう。

でもねぇやはり死を先送りにしすぎるのは良い事とは僕には思えない。良い感じにフェードアウトする方法を考える時期が来たと思うのである。

この限界を切っ掛けに良い感じの末期を考えてみるチャンスだと思うのである。
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2012年07月23日

馬鹿なの?

オリンピック特需がある筈なのにテレビが売れないという嘆きの記事、これまでの経験則が通用しないとかいうシャープの担当者。

もうね馬鹿なのという感じしかしないのである。

ついこの間地デジ化するというので買い換えたばかりだ、エコポイントもつくという事で買い換えた者もいる筈だ、そんな特需があったばかりなのである。

それなのに売れると思うのがおかしいのである、何か画期的に新しい仕組みが追加されたのならばまだ理解出来るのだがそんな事も無いのに売れるという考えが僕には全く理解出来ないのである。

これまでオリンピックのタイミングで買い換えの流れが出来ていたのが壊れただけだと思う、オリンピック3回分の8年、4回分12年という周期がテレビの寿命と丁度あっていたのだろう。

まぁ2020年位にはまたその周期が戻って来るのではないだろうかとは思う。其れまでに4kテレビの更に上の規格を今の価格程度出せる様になっている事では無いだろうかと僕は考える。まぁ画質以外の付加価値が無ければ厳しいのは変わらないけどね。ローケーションフリーで小さい画面から大画面まで自由自在という状態が出来れば僕的には良いなぁと思う。

またこれまでの電波に頼る事無くネットを通じて解像度の上昇に対応出来る様にしておくべきだと思う。圧縮技術等の変化にある程度の期間対応出来る様なハード設計にしておくべきだと思うのである。

あくまでテレビは情報の見るモノ、効率良く情報を処理出来るシステムを構築して貰いたいモノである。






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2012年07月22日

競争社会に

日本は島国だから世界からみるとズレている、国際競争の苛烈さをわかっていないとかいう話でもっと競争社会にといった論調がある。日本が駄目になったのは内需がでかく安定していたからとかいう意見も有ったりする。安定に胡座をかき、とにかく競争してこなかったから今の衰退があるといいたいのだろう。

でもこの競争をガンガンやって来たアメリカとかどうなった?中産階級は壊滅しているではないか、製造業は絶望的ではないか、APPLEとかFACEBOOKとかが有るから大丈夫とでもいうのだろうか?税収とか影響力という面ではそれでも大丈夫かもしれないけれど格差が広がり治安がおかしくなっているのではないかと思うのだが。

また今急成長の中国にしても格差は凄い、確かにこの格差の為に優秀な人材も出ているかもしれないが金を稼いだら海外に脱出しようとする者が多いと言われているする。

そんな国を目指したいのか?

多分競争社会にしたい人は勝てる見込みが有ると思っている人達なのだろう。そして今もちょい勝ちなんかしたりしてもっと俺を評価しろよと思っている人達なのだろう。

競争するから発展するという面はわかる、だが競争が日常になるという事は精神をすり減らして生きていくという事なのだ。

何時出し抜かれるか、常に自分を高く売る事を考えて生活するという事なのである。しかし其処までしても敗者は常に生まれるのだ。そして大半が敗者になるのである。

負けた人間の敗者復活が可能、チャンスが多ければ良いではないかというが、それは競争社会なのか?という疑問もある。いつでも、どんな状況からでも、誰でも復活出来るので有ればそれは勝者と敗者の差が殆ど無いという事なのだ。

また常に自分を高めるという事はそれに専念し続けるという事だ。そんな事になれば趣味に興じる時間なんか無くなると思う。そんな張り詰めた状態に人間は長時間堪えられないのだ。

確かにそうしなければ生きて行けないというのならば人は頑張るだろう。でもそんな緊張感溢れる世界に生きたいのか?

何か人間は取り憑かれている様な気がするのは僕だけだろうか?発展欲、未知なるモノに対する渇望が暴走している様な気がするのである。此等等が有ったから今の生活があるとは言えるのだが未来永劫これを繰り返すのが良いのかと疑問に思うのである。

この最近100年程で科学技術等は急速に成長していると思う。それにより色々なモノが劇的変化をしている、だがそれの制御も出来ずに振り回されているのでは無いだろうかと思うのである。電気の便利さに振り回されドンドン電気を作らなきゃという考えが今の原発問題を引き起こしているし、効率よく製造しなければという考えが人から仕事を奪う事になっている、いや仕事を奪う事は良い事なのかもしれないが、今の経済ベースの中では仕事が無くなるのは致命傷なのである。

その変化の速さにビックリしてこれについていかなけりゃと思う人が競争社会とか言っているのではないだろうか。パニックで口走っているのでは無いかと思うのである。
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2012年07月21日

ムカデ人間

映画観るまで知らなかった、この映画ムカデ人間三部作の第一弾だったという事に頭がクラクラしました。最も衝撃的内容の部分でした・でした・でした。(ムカデみたいに続けてみました)

ゲテモノ映画といわれていますが、其れ程ゲテモノでは無いと思います。なんかコントみたいな感じがするのですよ、オチがもう少し笑えるならば「ごっつええ感じ」のコントであってもおかしく無い感じです。

チョイとシュールコントみたいなノリがあります。

メンバーに選ばれなくて残念がるとか、外された理由あたりに笑いの要素を入れるとかしていけば愉快な映画になりそうです、ウンコネタでは二人目はまだカレー味がするのに3人目は味しないとかで怒るとか、違う味になっていて何で?という展開とかを混ぜていけば細かい笑いもとれそうな感じです。

真ん中の人がゲップすると先頭の人間の口からオナラが出て「臭さっ!!」とかいったネタとかも有りではないでしょうか。トイレのタイミングが合わなくて大変とかの小ネタとか。

また調教するシーンとかもムツゴロウ氏を彷彿させるとかすればこれまた小さな笑いがとれそうです。そして段々一糸乱れぬ動きになり色々な芸が出来る様になったり、新競技3人12脚競争に出て記録を目指したり、世界選手権が有ったり、ライバルが登場したりする不思議な世界に突入すれば更に面白いのでは無いのでしょうか。

ラストの方にあるヤクザと博士との感動的なシーンも臭いまでに感動的にして、涙を浮かべて感動している博士に、鈍器でツッコミをいれるとかすれば良いのではないかと思ってしまいます。

あと全員変態で喜んでいて、博士がどん引きするとかね。日本のヤクザなめんなよ日頃のプレイじゃこんなモノといつて大喜びとかいう変態ネタとかも有れば更に良い感じでは無いでしょうか。

そう考えるオチは全部が繋がりウロボロス状態?永久機関完成と大喜びみたいな訳のわからなさで終わるとかかね。

そんな妄想が起きる今ひとつな感じのヘンテコ映画でした。
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2012年07月20日

タイミング

橋下市長のゴシップ報道。

なんかタイミングが実に良い感じがするのである、誰にとって?

橋下市長にとってである。

そしてこの記事が出る事がわかっていていたのではないかという感じの認め方もまた僕の疑念を強化する。いつもの批判された時の怒りを露わにする感じが無いのである。

今は大津市のイジメ、反原発、そしてこれからはオリンピックといった感じに話題になるニュースがあるのである、今ならば長期話題にならないという思惑。

選挙直前、選挙活動中にに出ると大変なダメージになるが、今ならばコントロールされた着地が出来るし、多少のダメージも選挙までに忘れさえる、風化させる事が出来ると思っている様な気がするのである。

予想外かコントロールされて出すかによってダメージ量は雲泥の差になるのである、やっている事は同じでも隠しているとそれがバレた時にダメージを受けるのに、素直に認めてしまえば拍子抜けでそれ以上は怒れなくなるモノなのである。

多分東電も政府も素直に色々なミスを認めていればダメージは少なかった筈だ。避難範囲も多少広めに出していればよかったのである。それで其処まで問題無かったではないかといわれても大変な事が起きてとにかく気が動転した、とりあえず避難させないと駄目だと思ったからと謝れば良かったのである。文句は出ても今よりはダメージは少なかったと思う。

またこの情報を流したのは他の政党が維新を恐れているという感じに印象づける事が出来ればプラスに転じる事もできるのだ。実際にネットには自民は余裕無しか的な意見も出ている。

上手い着地をすれば過去の失敗より実行力の方が大事という印象操作もできるのである。そして維新から出馬する者のこの程度であれば過去のスキャンダルも大丈夫というという新しい基準を作り出す事になるかもしれないのである。これも実際に今の政治の実行力の方が大事といった擁護意見が出ている。

東京のマスコミが橋下潰しをしているといった意見も出てきているのだ。これを美味く利用すればスキャンダルを報じた連中こそがこれまでの利権を守ろうとする悪となり、やんちゃで失敗もするけど人間味がある正義の橋下という状況にする事が出来るのである。

市長選市長選リスト問題でも捏造疑惑?もある手段を選ばない輩なのである。素直に信じる事は僕には出来ないのである。

国政に出すにはあまりにも危険な匂いがするのである。きっとこれからもコントロールされた攻撃が加えられると思う、もしかすると暗殺未遂とかもあるのではないかと思う、支持率が上がるのならば其処までやりかねないと思っている。
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2012年07月19日

怪物・モンスター

医学倫理ホラー、オチは駄目だけど地味な雰囲気とか過程はそこそこ愉しめた。

本当あのオチは無いと思う、そもそも超能力なんか出す必要も無いのではないかと思うのだ。

医学の進歩する過程で生じる犠牲、医者の進歩に対する欲求とモラル。その葛藤をホラーテイストにしているのは良しと思う(まぁもう少し研究者達のエゴのぶつかり合いが欲しいとは思うけど)、だからこそあの意味不明のオチがいただけないのである。

作り出した怪物を手なずけた医者も微妙に良くわからないしね。二人の研究者の医学に対する意見の違いをキッチリと描き腑に落ちる様な理由を用意して欲しかったと思う。また生み出された怪物が何処まで事件の全貌を理解しているのかその辺もちゃんと描いて欲しかった、

その上での手なずけた医師との関係性をちゃんと描かないからピンと来ないのである。

個人的には脳がフルに使える様になったというネタの拡張で、そのうち研究所で働いていた者達よりも賢くなり、それまで実験をしていた側が実験される側になりプロメテウス計画を達成するというオチとかだと良かったのにと思う。

不完全な技術で再生された不完全な脳と記憶を自分で改良し作り出した新薬により取り戻し、事件の全貌を知りこのプロメテウス計画を潰すために闇に消える的な終わりかただったらチョイとダークヒーロー的でカッコよかったのではないだろうか。

街に消え新薬で不治の病に悩む子供とかを直している謎の男的エピソードが新聞に小さく記事になっているとかね。

刑事が来たのもプロメテウス計画に参加していた関係者が殺された件での事情聴取とかで、証言している者も怪物は死んだと思い込んでいる前提で計画の件を証言し、最期に防犯カメラに写った映像で愕然とするとかいうネタとかもあればわかりやすくて良かったかも。
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2012年07月18日

HOSTEL3

浮かれた旅行客がエリートクラブにより拷問殺害される映画の第三弾。舞台をラスベガスに移し新たなる展開(大した展開では無いけどね)

これがねぇもう駄目駄目な映画になっているのである、エロも残虐性も雰囲気も全てがガッカリな感じに仕上がっています。

とにかくいかがわしい感じが無いのですよ、小ぎれいになったせいで狂気を感じなくなったのだ。薄汚い所で血まみれになりながらも拷問に嬉々としているというのが人間の業という感じで良かったのだが、今回は小ぎれいな場所で解体ショーと賭博を楽しむという感じになっていてこれじゃない感のエリート達になっているのである。

少しスタイリッシュな感じになったその割には計画は杜撰な感じであまり頭の良い組織に思えないという。こんな駄目な感じなら直ぐに足がつくのではないかと思ってしまうのである。

変なプレデターというかクロスボー使いは絵面的に面白かったけどね。

また前作までの寂れた街が生き残るためにやっている切実感の趣も良かったのだが今回はそれもない為に味わいは半減しているのである。

何でこうなったのか?まぁ2でもかなり薄あじになっていたから今回がこうなったのも素直な結果か・・・・


この映画で由一良いと思ったのは、女の取り合いで友人を獲物にするというショボい理由の部分だ。此所はどうしようも無い人間の困った感があって良かった、リアリティという意味では駄目なのかもしれいないけれどエリートが自分のどうしようも無い気持ちをもてあましている感じが実に良いのである。トコトン最期まで腐っているしね。

あとこの映画の謎は冒頭で捕まった兄ちゃんは何故何時までも放置されていたのか?ルックスがやはり不人気だったのか拷問かけても面白く無い、拷問の設定が思いつかないといった理由なのか?

それとも合うサイズの服が無かった?
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2012年07月17日

男のプッチンプリン

おつまみ冷や奴風というプリン。

でも残念ながら味はインパクトに欠ける、つまみにはなれない感じのモノだった。カラメル代わりの生姜だし醤油風の調味料の味もイマイチパンチに欠けるのである。

豆腐プリンの部分も物足りない、むしろこれならば純粋に卵豆腐にしてもらった方が美味いと思う。

まとめようとしすぎて今ひとつ物足りないモノに成っているのだ。高レベルでまとまっているのであれば良いのだが低レベルでまともってしまっているのである。甘い、塩味といった何処かにピントが合うことがない微妙に物足りない味なのだこれではつまみとしては駄目だと思う。酒の味に勝てないのである。

むしろインパクトを出す為にもっと甘辛いモノにする位の冒険が欲しいと思う。

またつまみとして考えるのであればプリンの部分もう少し堅めにして欲しい、箸で食べるには柔らかすぎるのである。なめらかであっては欲しいとは思うがもう少し堅さは必要と思う。

茶碗蒸しに焼き鳥のタレをかけた様なモノが良いのではないかと僕は思うのだが。

これならば薬味として葱も合いそうだし、七味とかでもいけそうな気がするのである。
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2012年07月16日

認識

いじめ問題で暴力はあったけどイジメではなかったとか、自殺の原因がイジメであったとはいえないとかいう認識問題にしてしまえば死人に口なし状態の今、なすすべ無しなのかもしれない。

いや生きていた、遺書があったとしても其処までいじめていたという認識は無かったという認識問題にしてしまえば中々苦戦しそうである。

生きていたりすればむしろイジメ側をはめる為に大げさに言っているとかいう弁護士の反論とか出てきそうである。

実際に行われていた行為の映像があったとしても行き過ぎた悪戯だといいかねな無い、そしてこの程度のイジメで自殺する事は予想できないと言うのだろう、実際に同じ様にイジメに遭って死んでいない、死のうと思わなかった例を持ち出したりするのだろう。

イジメとは被害者側の認識に依存しているからである。そして被害者も嘘をつく可能性も皆無ではない、大げさに言う者もいるからである。

認識だけで判断しなければ成らない事案に対して今の法制度や人間はあまりにも無力なのである。教科書を破るとか喝上げをするという個別の事案での処罰は出来たとしても、自殺という名の殺人に対しては処罰は難しいのである。

未成年を守ろうという甘っちょろい人権主義も壁になる。被害者を守る事は出来なかったくせに加害者を守ろうという腐りきった人権主義者達。冤罪を防ぐ為だ、これから先の人生を考えてやる必要があるという考えが更なる被害者を生んでいる事に気がつきもしないのだ。

再犯しなかったら良いというモノではないのである。そのぬるま湯を利用しようとする連中がいる事を忘れているのだ。子供は其処まで頭が回らないと考えているとしたらあまりにも甘い考えである。色々と浅知恵な部分もあるかもしれないが悪知恵を働かせているし、自分が助かるのならば平気で嘘をつくのだ。

子供は純真なんかではない、むしろ自分の快楽に従い行動する獣なのだ。(まぁそういう意味では純真だけど)

まぁ大人になったからといってそう変わるモノではないけどね、色々と打算の部分とかリスクの部分とか考える様に反射的に動かないだけなのだけなのだ。

悪意に対して被害者の認識に頼るのはあまりにも頼りないモノなのである。裁判にしても結局は裁判員、裁判官の匙加減だしね。口が上手ければ罪を軽くする事も出来るのだ。第三者が
イジメと認識できるか否かにかかる裁判にどれだけの意味があるのだろうか?
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2012年07月15日

現状破壊

閉塞感に囚われた社会、現状を破壊し新しい社会を作ろうみたいな事をいう。

前に進む事こそがあらゆる問題点の解決方法みたいに思っているフシがどうにも嫌な感じがするのである。

大体壊さなければ成らない閉塞感って何よ?それって悪い事なのか?

そしてそれは壊せば改善し素晴らしい世界が待っている保証は誰がしてくれるのか?何でそんな夢みたいな妄想につきあう必要があるのだろうか?成功すれば確か良いのかもしれないが失敗すればもっと大変な事になるのである。それでも現状を破壊した方が良いという根拠がしりたいものである。

また閉塞感とかいうが本当にそうなのか?IT革命だの、構造改革だのといって色々なモノは変化をし雇用仕組みとかを壊して来たではないか。それなのに閉塞感?翌々考えればおかしな話なのだ。ポケベル、携帯電話、スマートフォンといった変化で仕事の流れ、商売のやり方、報道の変化とかは確実に起きているのである。これでも閉塞感?

定期的に変化はしているのである。20年ちょっと前もバブルが弾けるという大きな変化といわれているモノもあったのだ。

今、閉塞感が有るとすればそれは変化の流れが好ましくないという事ではないのか?そうならば今の改革熱に逆らうべきではないのか?

先に進むのを止めるのだ、むしろ少し戻りやり直す所から始めるべきな感じがするのである。上手くいっていたと思う所まで戻り、間違いを正すというのが近道ではないのか。

また仮の閉塞感があったとしよう、問題もあるのだろう。だが閉塞状態になっているのは以外とそれを望んでいるからではないのか?大きな変化なんか誰も求めていないからではないのか?多少辛い事はあってもそれなりに生活出来ているという現状をそこそこ満足しているのだと思う。本当に我慢出来ない様な辛さならば変えようとする筈だ。

それらを考えると閉塞感があると思わせる事で無理矢理社会システムを変え利益を得ようとする連中が蠢いているののではないだろうか。現状が嫌いだからただ破壊したいという恨みからの変革というのもあるのだろうけどね。

作り上げて来たシステムを壊し改革者になりたいだけの狂気につきあう必要はないのである。
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2012年07月14日

次世代テレビ

テレビ業界、次の一歩が今ひとつの状態、暗中模索で七転八倒。

スマートテレビとか言っているけどこれはねぇipadとかのタブレットの端末の延長でしかない感じがする。テレビに空気清浄機を合わせる?これまた部屋に常備されているから一つになれば場所問題、コンセント問題が解決という安易な考え、目覚まし機能とかにしても寝室にテレビがあるという状態を想定した狭い牌を拾い集めようとしている感じがするのである。

テレビに先があるのか?

いやもうその役目を終えていると僕は考える。これからはラジオとか同じに立ち位置になるのだ、単なる情報を見る為の窓という状態である。

メディアの進化

文字等による情報媒体(本とか新聞とかの紙メディア)、これが情報における1次元。

音声による情報媒体(ラジオや電話)、これが情報における2次元。

映像による情報媒体(テレビやインターネット)これが情報における3次元となる。

この様に考察するとテレビに他の機能を付けても次元が代わる気がしないのである、匂いがつくとか、味がわかるというとチョイと次元を増やしそうではあるが3.5次元とかそんな感じである。3Dとかは次元を何も増やす事はないし、3D立体映像(観る角度で見え方が変わる的なモノ)にしても嬉しくはあるかもしれないがあくまで今の映像情報媒体の延長でしかないと思う。まぁ僕的には今は意味合いとか楽しさ感がかける事無く1/5時間位で情報を楽しめるテレビとかがあったら欲しいかも。(ダイジェストや早送りではなくね)

次は何なのか?

体験型メディアなのだろう。その場にいる臨場感、映像を見ている感じがなくなる状態である。そしてこれはメディアのもう一つの側面であるプロパガンダを悪魔的に増幅させる事になる脳波を送るのである。登場人物が体感した気持ち、報道陣がその場で思った感情とかが送られてくるのである。政治家の言葉に感銘した人の気持ちが送られてきて共感していくのである。

映像も音声も文字もない人の考えが脳に送られてくるのである。食べもの番組でも美味さが伝わる様になるし、映画なんか監督の考えたその時ベストと考えていた映像が脳に送られて来る様になるのである。

最初は抑えて感じるテレビとかいう状態だが気がついた時には物凄い洗脳メディアになっていくのかもしれない。まぁそうなる前にみんなの精神が共有化してしまい、全ての経験が自分の経験か他人の経験か、それとも創作された空想の経験かわからなくなって精神の共有化が進み一つになってしまいそうではある。

独裁者も支配者も全部が同じという馬鹿状態。
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2012年07月13日

コンテイジョン

謎の病気によりドンドン世界中の人が死んでいく状況での群像劇映画。

予告編ではもう少しパニック映画みたいに感じたのだが本編は非常にメリハリを抑えた感じで進んでいく。

それぞれの立場、それぞれの状況での対応を淡々と描いているのである、流れはあるのだがそれぞれの視点で複数の物語が進んでいくの中々映画に集中し難かった。またそれぞれの話も映画の尺的な問題もあり多少薄味である。ダイジェスト感の為に行間を想像してねという感じなのだ。

どうせなら1クールのテレビシリーズとかの方がこの映画の内容的には良いのではないかと思う。WOWOWとかのオリジナルドラマとかで観たい感じだ。

ツマラナイという感じはしなかったのだが、何とも食い足りないのである。あと2時間位有っても良いからもう少しじっくりと人の動きを描いて欲しいと思った。時間経過による心の動き感が僕には足りないと思う。

先の見えない感じでのヒリヒリ感が足りないのである、そのせいで暴徒と化した者達の行動が今ひとつな感じがするのだ。此奴等はチャンスがあれば暴れたい連中ではないかという感じしかしないのである、モラルハザードという感じがしないのである。

観るの方にも多少疲労感を与える事で登場人物の疲労感を共有する。そんな演出があっても良いと思うのである。観ている方にもこの話どんな結末が待っているのか?悪い予感しかしないといった(駄目映画だと思う事ではなく、ハッピーエンドは望めないという意味での悪い予感)共有感を持つことで映画に入り込ませてくれたらと思う。
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2012年07月12日

キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アドベンチャー

貧弱な身体のアメリカの愛国者、スティーブ・ロジャースが超人兵士計画でマッチョなヒーローになる映画。アベンジャーズに続く為の自己紹介的でもある。

話はわかりやすいヒーローモノ、アクションもキャプテンアメリカ自体がスーパーパワーではない為に実に親しみ易い。空が飛べる訳でも目からビームが出るわけでもないのだ、お金持ちで金にモノをいわせた道具を待っている訳でもない。チャック・ノリスよりチョイと人間離れした程度のパワーで実にいい感じなのである。

お国の為に働いているから多少の装備の優遇等はあるけどね。

またコミック版のピッチリ全身タイツのアレンジが実に良い感じである。バットマンとかのアレンジよりも好きである。防弾チョッキ的な感じが実にいい感じなのである。青の部分がもう少し暗いとより良いかもと思う(隠密って感じか)

まぁかぶっているモノがよりヘルメット的になりパーマン風でもあるけどね。

本編で代謝が通常の人間の4倍という話があるのだがこれって強いのか?と微妙に思ってしまうのだ。全治2週間が3日半で直るとかって実に微妙である。本編では酒に酔えないと有るが通常の人がベロンベロンになる4倍飲めば良いのではないか?度数の高い酒をゴクゴクと飲めば酔うのではないの?

それにショッカーの戦闘員は一般人の3倍強いという話だ、そう考えるとそれより少しだけ強いだけなのか?と思ってしまうのである。

それにしてもどれだけナチスの科学力が悪魔的であったのか?アメリカはどれだけ恐怖を感じていたのか?其処にアメリカの影を感じるのだ、それを蹂躙するアメリカという構造により溜飲を下げるという構造を漠然と感じるのである。

コミック版読んでいなくて言うけど、是非とも信じていたアメリカの正義を疑う様な展開をやって欲しいモノだ。そして政府と国とは違うという結論の元にアメリカを守る盾として成長する様な話や、二つの正義についての考えで分裂するアメリカ、どちらを真おるのが愛国者なのかという葛藤とかのエピソードを観たいモノである。





posted by mouth_of_madness at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする