2013年07月31日

ひらがなで書くと中条きよしの歌になる嘘。

嘘はイカンと躾では言われるのだが朝のワイドショーとかを見るともう嘘だらけという感じになる誰が本当の事言っているののかいないのか。

まぁ躾で嘘は駄目と言われる理由は人は放っておけば嘘をついてしまうのだろう。

人は自己弁護をする為に、多少の円満を手に入れる為に日常的に嘘をつく、もう毎日の様に嘘をつく、嘘をついていると意識しないレベルで嘘をつく。

バレる恐怖感がある程度の歯止めになりながらも日々小さな嘘をつく。

嘘をつきすぎて自分が何者かわからなくなって自分探しに行く始末なのである。

日常はこんなにフィクションなのに更に物語等の嘘を楽しむというこの状況、そう考える人は嘘が大好きなのだ、自分が気持ち良くなれる嘘が大好きなのだ。

偶像を崇めては駄目とかいう考えが存在しても人は偶像を崇めてしまう、お金を払う位に崇めてしまう。

虚構の中にまた虚構、何処まで行っても虚構マトリョーシカ状態。

此所まで来ると世界は虚構こそ真実に思えてくる、人が自分の目で観て、触れて、感じる事が出来る世界なんて実に小さい範囲なのだ、世界中を旅したとしても小さい範囲でしかない、空間的に広範囲になれても時間的には無理なのである。更に人の精神世界というモノもあるのだ。

突端しか見ていない、見る事が出来ない状態なのだ、その様な状態が世界を想像していく見えない世界を想像する事になる、色々な危険性等を回避する為に世界を想像しなければ駄目なのだ、その為についた機能、能力、それが嘘をつくという事を行っているのではないだろうか。

守りの為のモノが予想で、攻めの想像が嘘なのである。
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2013年07月30日

へんてこモンスター

いやー来る所まで来た感じがしますよ。

男児が上半身裸で泳ぐという事にクレームがつく、盗撮されたらどうするんだとクレームがつく。

児童ポルノがどうのといった事でこの状況、なんか色々な価値観やコレまでの常識が瓦解していく過程を見ている様である。

確かにこれは新しいモノの見方であるといえる、女子は胸を隠し、男子は胸を露出する、此所に何の正当な理由もないのかもしれない。逆に男子も女子も全裸というのが良いという考えも成立するのだ。子供の時から当たり前に見ていれば裸に欲情しなくなるという考えが正しいとなればその可能性もあるのではないか。コレまでの常識を疑うという事ではいい事かもしれない。

そう思える部分もあるのだが此所で新たなる問題が出てくる、時間が経てば何とも思わなくなるのかもしれないが、現時点では変わった性癖の人が男児がスクール水着を着るといった部分に倒錯した欲情をしてしまうのである。

いやどの様な対策をしようがきっと其処に新たなる性的衝動を感じる人が出てくると思う。子子供が元気よく遊んでいるのを観るだけで欲情出来るのが変態なのである。

変態を甘く見てはいけないのだ、どこまでいっても変態は新たなる楽しみを見つけ出すのだ。

それに変態ではないと思っている大人が本当に変態ではないという確証もない、子供が楽しそうに遊んでいるのをみて可愛いと思う大人はそれなりにいるだろう、それは母性本能、父性本能といった大人の優しい視点なのかもしれないが、だがそれは実は単に非常に緩い性的衝動なのかもしれないのである。

また大人による盗撮等を防げたとしても同級生、クラスメイトの性的衝動を防げるというモノではない。変態小学生が同級生の生着替えを盗撮するかもしれないのだ、変態小学生では無いにしても変態に売れば金になると思えば盗撮するかもしれないのである。いや馬鹿だと自分で自分を撮って売るかもしれないしね。

きっと予想もしない様な規制、新たなる仕組みが生まれ、それにより生じる問題により更にややこしい事になるのだろう。

何が本質的問題であるのか考えようとせずに表に現れた、特定の思想の持ち主の問題提議を本質的問題と思い込み安易な解決をしていくからドンドンと歪みが大きくなっていくのである。
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2013年07月29日

程々

日本の職人とかが黙々と技術を上げる事を良しとする文化、確かに一見良さそうである。

でもこのハードルが上がる感じ実に色々な人に苦痛を与えているのではないか?

コレと同じ事で企業努力によって低価格化するとかもやり過ぎると結局はその安さ攻勢により他の企業に過剰に負担をかける事になる。

便利にする、低価格にする、快適にする、精度を上げていく、色々と極めていく事により段々と余裕がなくなっていく。多少不便だった頃は1時間単位とかで物事が進んでいた、その中で45分とかで終わらせる事が出来たら15分をチョイとした余暇として休む余裕があった。

技術等が進み今では1秒単位といった感じに実にピーキーな余裕の無い世界になっているのである。

むしろ不快適になっているのだ。

この技術等を極限に上げるというのもやはり個人のエゴなのではないだろうか?傍から見れば良い事に思えるから素晴らしいと思えるけどね。

でも単なる欲望の発露なのだと思う、これもまた足を知らないという事に思えてくるのだ。

過ぎたるは及ばざるがごとしなのだ。

程々で良いのだ、程々がイイのだ。

でも人はこの程々を極めようとする感じになりまたしても具合が悪くなるのだ、もっとザックリで良いのにね。
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2013年07月28日

歴史

歴史問題等でスタジオジブリも参加。

自分の知っている歴史は正しいと思い込む感じが実に気味が悪い。何らかの証拠等を提示し矛盾等を指摘するのであれば良いと思うのだがどうも日本で語られる歴史問題は単なる思想問題に成り下がっている。

思想問題にしてしまえば解決する事はない、単に俺はこう思うという事に何の整合性も価値も無いからだ。あとはロビー活動、精神力の問題等で勝ち負けがついてしまうだけだと思う。

面倒臭くなって折れたりした時に負けが決まるのだ。

2カ国ではまず解決しない、それならばという事で関係無い国を巻き込む事に戦略が変わっているのが今だと思う、更にコレまでの活動で国内にも強力な陣営がある状態が実に拙い状態といった所だろう。

もうグダグダになりすぎて右傾化、右翼だの逆に売国奴、左翼だのというレッテル貼りの応酬で本質を議論する所まで辿り着かない。

此所まで来ると歴史がどうのという問題では無い事が誰の目に明らかになっている感じだと思う。自分の思想と利益を得る為の戦いに歴史という事を使っているだけだ。

これは日本が負けた戦後直ぐにコレをやらなかった事を見てもわかる、戦後直ぐにやれば実情がわかっている人が生きている為に嘘を入れる隙間がないからだ。

そして徐々に関係者、当事者が死に、時間の経過によりある種のフィクション状態になりつつある今だからこそ使える便利な道具になってしまったのである。

思想戦の道具に使い歴史をねじ曲げればいずれトンデモ無い事になる。

理由と結果が乖離していき歴史を学んでも何の役にも立たなくなってしまうのだ、実際に戦前、戦中の日本が軍事独裁政権みたいな感じ、戦後に民主主義になったと思い込んでいたりという間違った認識で歴史の流れを作ってしまえば、何故にあの戦争が起きたのかを誤って理解してしまい同じミスを犯してしまう事になる。

江戸時代とかも封建制度だの貧農史観だので百姓一揆が頻発で人の生活は酷かったという間違った認識でペリー来航により目覚めた人々により民衆を解放したみたいな流れとか実に具合が悪い事になるのだ。

世界恐慌をインフレと思い込んでしまい、インフレ怖い病とかもあるしね。

未来を予想する為にも出来るだけ正確な過去が必要なのだ。失敗例、成功例色々と正確に理解する事によりこれから起きる問題を乗り越えるヒントになるのだ。

自分の思想を広める為のおもちゃではない。

後の歴史家は今の歴史問題を使った思想戦をどの様に語るのだろうか?

現在の状況を切っ掛けに世界的にパワーゲームとロビー活動による歴史改竄ブームが起き世界から信用出来る歴史はなくなったとでも記される様になるのか?それともこれまでも行われて来た歴史の改竄を一から調べ上げる事になるのか?
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2013年07月27日

グローバル化の果て

世界にうって出ないともう経済の拡張は無理だといった論調。

でもTPPだのユーロ経済だのといった事を進めて行くと今に一つになってしまう事になるとする、そうすると現時点で国内で起きている様な経済問題が世界規模になるだけだよね。

国というレベルが世界、地球という感じになるだけなのだ。

国レベルで経済成長の行き詰まりになる問題が少しだけ先送りになるだけで世界の経済成長の行き詰まりになるだけだ。商売範囲を拡張する事だけで成長していては結局は同じ事なのよ。

今度は宇宙人でも来てくれて宇宙の成長を取り込めとか言いだすか?

それとも成長の為にドンドンと人口を増やすのか?人口密度を上げていき不動産価格を上昇させる事で見かけの数字を上げるの?

それとも人口を無理矢理増やして強引に経済を動かすの?それとも戦争でも起こして強制的にリセットするの?

成長のドン詰まりになるとその都度カタストロフを人為的に起こし後退するだろう。

伝説にある過去に存在した超文明、科学技術の暴走で滅んだのではなく、経済成長と人間の欲をコントロールの方法を見つけ出す事が出来ずに強制リセットを行った結果では無いのか?

現に人類は十分に滅べるだけの技術を持っているけどまだ滅びていない、多分何か別のファクターが必要なのだ、滅ぼした方が特と思えるだけの利益感が現時点ではないのだろう。滅ぼす為の手間と割が合わないから滅んでいないのだ。

しかしその手間が技術の進歩で低価格化した時に人が成長して無いと滅ぶよ。

安易に横方向に拡がる事で問題を先送りにする、コレが人間の本質なのだろう。縦方向にも行くも良し、この辺で成長を止めイイ感じの無限ループに入り込むという選択肢もあると思うけどね。

現状の狩猟的思考で獲れなくなったら外に行くという考えから脱却し、農耕的思考で世界を考えないとしくじり末世。

毎年同じ事を自分の空間でひたすら繰り返す、技術を上げていき収穫出来る量、質を上げる、その程度の成長で本当は十分なのだ、いや十分にしなければ駄目なのだ。

安易な良い餌場に群がるという事を繰り返してはいては何処も荒廃し駄目になってしまうである。乱獲して駄目になったという例を人類は色々と知っている筈だ、だからこそ養殖といった技術でそれを防ごうとしている、経済も同じではないのか?

自前で需要と供給のバランスを取る事でループするのだ。供給量を満たす為の需要を自前で増やすなり、需要が増えないのであれば供給するモノの質を上げる事で供給量を減らす事でバランスを取るのだ。

場を育てる、豊かにする。
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2013年07月26日

LAST4

今日もまた緊張感のないゾンビ映画を観る、正確にはゾンビじゃないけど。

何となく助かっている4人、いやゾンビ風の発症者の動きは結構素早いけど多少意味不明の行動をするし、集団でワラワラと襲って来る感じもない、多少の悪知恵は働くけど何か馬鹿。

自転車とかがあれば結構助かりそうな感じ。

そういえばゾンビから逃げる時に自転車使うとかってなんで無いのだろうか?海外は日常的に自転車に乗らないのかね?ぶつかられたら駄目だからなのか?それでも徒歩よりは良い様な感じがするけどね。

BMXだったり、日本だとママチャリだったりとか意外と良いのではないのか?元気ハツラツに追っかけてくるゾンビには走って逃げるという展開、車なら跳ね飛ばすという展開もあるが自転車だとそれも出来ずどう回避するか、転けた場合にどうフォローするかという感じがハラハラする様な気がするのだが。

でもそんな感じにならないのは自転車を日常的な足に使うという感じがないのだろう。

この映画の凄い所は主人公達がピンチになる為に糖尿病がいたりする杜撰なシナリオだろう、それで無理矢理救命物資を獲りに行かせるという展開、そしてその救命物資を獲りに行ったから救援隊が来るというたたみかける様なご都合主義加減。

なんぞコレって成る位の怒濤の展開だ。

また画期的ななのは事故を起こし大変な状況にしている連中が事故を素直に認めるし、助かった人間の面倒をみるという展開に素直に驚いた、確かに隠蔽する連中ばかりというのもなんか変だよね。偶には管理は杜撰でも人間性自体は極端な悪人でも善人でもない、困った事になったとオロオロして、出来れば隠蔽したいけれど此所まで状況が悪くなったらそれも無理。

隠蔽する為に生き残った人間を皆殺しにするとか其処まで無茶な事は出来ないという感じの人間臭さが実に新鮮だった。

兎に角登場人物が全員微妙にヘタレ、ダラダラしていてこの状況を打破しようとも、今の状況になった理由を探求しようともしない、ウダウダしているというのがリアルなのだ。

でも映画としてはなんかピリッとしないのだ。


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2013年07月25日

老人力

山口の連続殺人放火事件、和歌山での田んぼの水問題を巡り殴り合いをして殺す老人。

何だろうこの元気さ、不機嫌さ、枯れない老人。

本来枯れるべき者が何時までも元気というか肉体的には年を重ねても精神的に枯れない、成長しない熟成しないという問題。

これってテレビ等で若さ万歳という風潮が影響しているのではないか?

何時までも若くて良いですねという甘やかしが人を成長させない事に繋がっている様に思う。

もしかすると食べ物やサプリ等で老化を遅らせる事が精神に良く無い影響を与えているのかもとすら考えてしまう。肉体と精神の年齢バランスがとれない事によりストレスが溜まり怒りが常に湧き立つというおかしな状態になっているのではないかと妄想する。

また肉体が衰える事により内面の事を考えるという部分が身体が中途半端に元気な為にいつまで経っても精神面を顧みないのではないか?

枯れるべき者はちゃんと枯れないと駄目、その良い枯れっぷりを見せる事が大事なのだと思う、その循環が無いから世の中おかしく成るのだ。


年を重ねる侘寂を見せる事により成長の手本になる事が大事なのだ。いや大人がちゃんと大人にならないと駄目なのだ、格好いい大人になる事が世の中を正常にする、何時までも若さ万歳、子供の心を持つ、精神的に若いですねといわれる様な世の中はおかしいのだ。

しっかり年をとり、次世代が越えるべき壁になる、理想の大人になるという事が大事なのだ。

年をとっても活力がある事はあまりいい事ではないのだ。

その中途半端な活力が政治家等だと更に困る、年とっているのに権力争いとかに現を抜かす。本来だったら年を重ねた知恵、知識を自己の欲を抑えて使えるべきなのにそれが出来ないという恥さらし感。

もう十分に老後なのに更に金を貯め込み老後を心配するってカッコ悪い老人過ぎると思うよ。

若い世代に負担をかけないのも老人の仕事なのだ。



みっともない老人にならない様に僕は努力したいと思う。
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2013年07月24日

感染創世記・アイ・アム・ザ・ヒーロー in US

これまた異様に退屈で気が遠く成る様なゾンビ映画。

メイクとかはそれなりに観る事が出来るのだが兎に角ツマラナイ、果てしなくツマラナイ、途轍もなくツマラナイというグダグダな出来の映画である。

この手の映画につきものの睡魔が中々手強かいのである、暑い夏に観ると変な悪夢を観る事が出来る事間違いなし。

そしてドキュメンタリーを撮るよという感じのカメラが偏頭痛を引き起こす、変な乗り物酔いみたいな感じで嫌な頭の痛さが次の日まで残りました。きっと腕の良い弁護士とか訴訟屋ならば訴えて賠償金を獲れるかもしれないね。

インタビューとゾンビ退治で話を回そうとしている、良くあるタイプの作りなのだがそのインタビューが実に面白く無い、緊迫感のある状況、戦場は人間を狂気に変えるという感じにしたいのだろうけど何も訴えて来ない位に空虚な感じなのである。

戦場をわかっていない取材者と地獄を見て人間性を無くした兵士、ヒーローの真実というのを描こうと志は高かったのだと思う。

だが物語の大半を描くインタビューや会話がその志を満たすだけの技量に達していないのである。だからひたすら眠くなる、なんかもっともらしい会話が入っているだけで何にも来ないのだ。

じわじわ来る事が無いのだ。

内容が飛躍し過ぎても駄目だし、離れ過ぎても駄目なのである。

この手の映画確かに低予算で造るのには適していると思う、だがストーリーという大きな流れがない為に余程の技量が無いと成立しないのである。

作る人は良いドキュメンタリー、インタビュー集を観てもっと勉強するべきだと思う。この状況ならばこういう事をいう筈だとしっかりとシミュレートするべきだと思う。むしろ言いたい主旨とズレていたとしてもこの状況なら言うよねという真実実の方が大事なのだと思う。

それ位に会話に拘るべきなのだ。

低予算で見応えのある映画にする為にもシナリオに力を入れるべきなのだ、世界の拡がりを感じさせる会話が作れれば勝ちなのである。

特撮なんか無くても傑作に成るのだ。
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2013年07月23日

貧乏臭いからから不景気になる

デフレの原因は貧乏くさいから起きています、いや多分過去のバブルも貧乏くさいから起きているのだ。

結局金の使い方がちっともわかっていないのである。

過剰に貯め込んでみたり、安いという事に妙に惹かれたり、これから儲かるという事に過剰に一喜一憂する貧乏くささが景気を過剰に動かし過ぎるのである。

景気は気からとかいうでしょ。

これって必要以上に市場に反応しているだけの阿呆な現象なのだ、僕達って馬鹿ですという感じの事なのである。

老後の事考えるととか、この社会状況を考えるととかあたかも自分の人生設計を考えてますよと、無駄使いしませんよといった事をいうとしっかりしている様に思えるけど、コレって結局は停滞する事を選択しているだけです。

これから世の中悪くなるから、私も悪くしますといっている様なモノなのよ。

景気が良くなるから投資するのではないのだ、景気を良くする為に投資をするのだ、習い事とか資格取ったりとか自分に投資するというでしょ。

これって自分の未来を豊かにする為に自分に投資する訳でしょ、自分の給料等がこれから上がるから投資する訳ではないでしょ。

まぁでも庶民が貧乏臭いのある程度は仕方がないとは思う、貧乏臭いから庶民なのだから、でもねぇ大金を稼いでいる人間、俗に金持ちと呼ばれる人が貧乏臭くてどうするよと思う。

社会のパトロンに成る位の太っ腹を見せろよと思う。

社員の給料を削り、利益が上がったという様な貧乏臭さは止めて貰いたい、景気動向が変わったから株式投資するとかいうのも実に貧乏臭いのよ。

投資によって産業が潤う面があるから良い事しているではないかというだろうけど、でも見返りを求めている部分が実に貧乏臭いのよ、その企業等がやっている事が良いと思っているのならば見返りを求める事なく投資しろよ思うのだ。

そしてその投資をしてもらった会社は成功したらまた別の会社に同じ様にして上げる位の度量が欲しいよね。

世の中を良くする、面白くするの連鎖こそが必要なのよ。いや良くするというのはいらない、自分が面白いと思う事にガンガンと投資するそれこそが金持ちの意味なのである。

金を貯めてニンマリではあまりにも意味が無い、自己顕示欲でしかなくても自分用の巨大墓標を作るとかのハッタリと遊び心が必要なのよ。儲ける為に作るのではなく楽しむ為に作るそれが金持ちには必要なのよ。

火星に行きたいから1兆円出すとかの粋な感じが必要なのである。
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2013年07月22日

清き一票

選挙終わりましたです。まぁ大方の予想通りの結果だと思います。まぁ予想以上に民主が議席を獲った感じもしますが(共産党や維新、みんなにもう少し流れるかなと思ってました、あと山本太郎が当選というのもねぇ・・・・)

それにしても投票率の低さよ。

投票しない人は大体「自分が投票しても何も変わらない」と言う。

コレを聞く、観るとどれだけ自意識過剰なのよと思ってしまう、自分の一票で自分の思う様な社会に成らなければ投票行為をしないってドンだけなのよ。自分が投票する事で変わるか否かはわからないけど投票する、その積み重ねが民主主義。

実際投票に行っていない人間が全て投票すれば組織票で成り立っている政党の議席を一つや二つは十分に減らせると思う、組織票の人達は基本的に投票するからね。

それに自分の一票で劇的に政治が変わるとしたらそれって目茶苦茶ストレスな話だ。いや未来を見通せる、俺の政治的感覚こそが正しいと思える位の自信の持ち主ならばそりゃ良いけど、不安だらけで投票している者にとってはそんな重大な判断をしろと言われたらストレスで胃に穴が開いてしまいますよ。

微妙な責任だから投票行為が出来るのですよ。喩え僕が間違えたとしても全体的には最善手に成ってくれる筈という甘えがあるから投票出来るのである。

まぁ実際には最善手に成らないという愚かさがあるのが人間なんですけどね。

僕達の一票は微妙な境界のせめぎ合いの結果程度は変えられるそんなモノでしかない、基本は時代の流れ、社会の空気で大体の輪郭は決まってしまうのだ。

結局人は色々な情報等を鵜呑みにしてしまうからね、自分でこれからの政治はこうあるべきだ何か考えていないからね。提示された争点だけで何となく決めているだけのモノなのよ。

だからこそ投票しないとでも言うのだろう。

でも投票しない人が自分が想像する結果の逆を目指せば予想外の結果になるだけの力を現実には持っているのだけどね。

まぁ実際には其処までへそ曲がりには成れないだろうけどね。
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2013年07月21日

ネタ切れ

映画もテレビも続編だったりリメイクだったりと停滞感漂う今日この頃。

興行的にとか視聴率的にとかを確実にする為にとか理屈をつけるけどハッキリ言ってネタ切れです。僕の仕事であるゲームもネタ切れです、僕的にはネタはあるのだけどね人を説得出来る技術もなければ自己満の可能性高し何だけどね。

でも産業ととして動いている、多分音楽とかもネタ切れかもしれないけど音楽産業として維持する為にはこれが新しいといって吹聴するしかない状況。

此等の娯楽が産業になってしまったのが駄目なのだと思う、確かに産業になる事で才能を発掘する事は出来ると思うけどそれを維持する過程で作らなくても良い様なモノを生み出してしまう事の無駄。

また過去の作品が面白いというのならばそれを観れば良いのに古くさいだの映像が駄目だのとケチをつける貪欲な視聴者、そしてリメイクを観ると腐す始末。

視聴者も制作者も貪欲過ぎるのではないだろうか?製作会社は資本主義的思想で動くから貪欲というのがデフォルトだと思うけどね。

初めて見る作品は古かろうが新しかろうが視聴者にとって観れば新作と同じ様なモノだ。確かに時代性の部分や技術の部分で古くなる部分はあるがしっかりとした作品は時代を超える筈だ。

音楽なんて古いモノの方が音が良かったりする場合が多々有るからね。ハイファイで高域まで音がヌケなくても多重録音が出来ない、少なくても芯になる太い音が気持ち良い、耳に痛くないというという、ストレートに音楽の良さを伝える録音、演奏というのはテクノロジーだけの問題ではないのよ。

むしろテクノロジーのおかげ下手なのを直したり音を重ねすぎて音楽の楽しさをなくしていたりする弊害があったりするしね。


でも娯楽を無理に産業化した為に作り続けておかしな作品を垂れ流す状態コレってどうなの?

ネタが切れたのならば作品数を減らす、その様な事が出来なければ娯楽は駄目になるのだと思うのだけどね、でも生活というのがあるし、技術継承、発展という面もあるのはわかるのだけど。

ネタ切れでダラダラとやる位ならばこれぞという作品に力を入れるべきだと思う。ツマラナイ作品が増えれば○○ってハズレが多いとなって次第に人は離れていくとのだ。

テレビも再放送でも良いんじゃないと思うのだけどねぇ?


ネタ切れでも足掻くそこからしか新しいモノ、次のスタンダードは生まれないとでも言うのだろうか?無理に生み出された新しいモノには何か歪みが起き問題を残しそうな気がするのは僕だけだろか?
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2013年07月20日

War of the dead

盛り上がりそうで盛り上がれない、寸止め映画。 鑑賞後もなんか満たされない感じが実に気持ち悪い。

兎に角ストーリーがいい感じに流れない、何かと忘れ物が多い感じに引っかかってしまう。大した話ではないのに微妙なストレスが残るのだ。

映像は多少物足りなさはあるけどドイヒーな訳ではない、そこそこいい感じなのだけど盛り上がらない。オッ!!という感じが映像にもストーリーにもないのである。

予告編を観るといい感じなんだけどね。

この映画を観るとストーリーを人に語るのが難しいのかというのがわかる、監督の頭の中では整合性のとれた流れるようなストーリーラインが在るのだろうけど、しかしそれを伝えるには言葉が足りないし映像も足りない。

自分の頭の中の設定という事が意外と人はわかっていないのだ。自分の頭の中で完結しているとそれは他人にも理解できるモノと勘違いしてしまうのだ。行間にある意味を誰もが理解出来ると勘違いしてしまうのだ。

だが行間に意味を持たせず全てを説明するとこれまた面倒臭い映画になってしまう。テンポは悪くなるし説明過多の為に本来伝えたい事は何かというのが分かり難くなる。

行間に意味を込めつつもそれを想像させる技術、これは行間から想像出来る、出来ないの判別と高度な技術の上に成り立つのだ。

すべらない話で何を生きにし、何をカットにするかという技術と同じである。同じ様な事象を体験してもそれを同じ様に面白く話す事は難しいのである。

ほとんどは飲み会で身内にだけにチョイと受ける程度だ。いや受ければいい方だ下手をすれば何を言っているか理解されず、愛想笑いの元にスルーされるのだ。

物語を語る、コンパクトに語る、こう難易度のスキルなのだ。
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2013年07月19日

コミュニケーションの果て

ネットで繰り広げられるコミュニケーションの数々、ブログやツイッター、フェイスブック等々に拡散されていく個人の発言。そして一度放たれたメッセージ等はドンドンと残っていく事になる。

個人の痕跡がドンドンと残って行くのである。

もしかする現世では評価される事無くかき消えていくメッセージかもしれない、だが数百年後に発掘、サルベージされ評価される様な事もこれからあるのかもしれない、逆にコイツのせいで世界はおかしく成ったという事もあるのだろう。

使いこなせばモノ凄い情報がこのネット空間にはあるのだ。

まぁこの膨大な情報を使いこなすセンスは半端ない能力だと思う。

2000年代の情報を吟味すればこの10年で人の感性がどの様に変化したのかはわかる筈だ、ネットが生活の一部に入り込んだ結果人の意識がどの様に変革したのか。

単純に炎上させた書き込みの変化等を読み解くだけでも色々とわかるのではないだろうか。

また情報を発する事が出来る様に成って暴言を吐く様になる変化を見る事で人の凶暴性の発露は何処にあるのかを調べる事も可能ではないか?

100年とかの時間スケールで調べれば更に面白いモノが見つかる様に成ると思う。

誰かの調査結果ではなく、色々な人が書き込んだ様々なメッセージが時代を反映しているのである。膨大な生の声が其処にあるのだ、日々書き込まれていくのである。

日々変わる人の興味等も残されていく、新聞等に書かれた記事と実際の出来事、それに対して人の思う様が残って行くのだ。

ある種のタイムマシンみたいなモノだ。

311が起きた後に人はどの様に反応したのか?書き込みを時系列で観ていけばその時の人の感情の動きや行動がある程度トレース出来るのだ。それも膨大な量の人の気持ちが其処にあるのだ。

膨大な発信を残す事で、その他大勢の1人かもしれないが其処に自分の影を残すのである。未来の人から観察されるもう一つの自分を残すのである。

発信を残せば残す程生き生きとした自分の影を残す事になるのだ、死んだ後も其処に存在する、成長はしないが不死を手に入れる事になる。

いずれは膨大な発言から人工知能的なモノを構築出来る様になるかもしれないしね。何に反応し、どの様な意見を発するかが構築出来る様な発言を残しておけばきっとそれを利用する者が出てくる筈。

日々時間と考えの影を残す。
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2013年07月18日

おかしいと思わないと駄目です

天変地異が起きた訳でも、飢饉が起きた訳でもないのに自ら作り出したシステムによりご飯が食べられなくなる。

これをおかしいと思わないのは駄目よ。

経済の為の労働という感じになっていて実に具合が悪いのである、その挙げ句まともにご飯が食べられなくなってしまうとかってどう考えても正気ではないのだ。

更にその経済システム、為替だの株価だのに翻弄されて景気の悪化だの好景気だのバブルだのとコントロール不能に陥ったりする始末。

近代の経済システムにより本当に社会は便利になっているのだろうか?実際はそれにより虚業家等を生み出す土壌を作り出しただけではないのか?

そのシステムがあるから開発費等の未来への投資も出来るし、モノの価格等を考える必要もないからその程度の問題は大した事ではないとでもいうのだろう。

経済を考える人、経済の効率化を考える前に人の生活という事を考えて欲しいと思う。経済の効率化が人の生活のクオリティを上げるのであれば良いと思うのだがどうもそうではない。単に数値を上げる事に終始している様に思える。

多分経済の勉強をしている人はそんな事はないというとは思うけどね。

しかし実際の現象面を観れば人の生活を徐々に寂しいモノにしている感じだ、格差と失業者を生み出し、人を生活保護等で囲い込む。

何処に人生のクオリティアップ化があるのだろうか?むしろ劣化していないだろうか?

安く美味いご飯が食べられる、安くハイテク製品が購入出来る、使用できるこれらは経済システムにより生み出されたモノかもしれないけれどそれが生み出す影の部分により人間の尊厳が失われていくのだ。

効率化を上げピーキーな状態にするというのは影をより濃くする事になっているのだ、もっと薄らぼんやりした感じで良いのにハイライトの部分を過剰に眩しくしようとする。

極端に派手なモノにし落ち着かない生活をしようとする、もっとグラデーションがあっても良いのにね。白黒の2値化より、明るいグレーとチョイと暗いグレーのグラデーション、トータルではやや明るめの社会、一億総中流が良いのだ。

それなのにピンスポ。

競争するのは悪いとは思わないけど負けたらお終いという緊張感の中で生きるのは大変ですよ。その緊張感に誰もが堪えられるという訳ではないのだ。

程々と融通が利くという感じ、システムに使われるのではなく、コントロール出来るシステムを使うのですよ。仕組みがわかっていないからああでもない、こうでもないと学者がまだ理論を構築中のモノに社会を任す、どう使うべきかを考えている段階のシステムをいじくり回しながら使うってチョイと無謀だと思うよ。

良く仕組みがわかっていないモノをコレは良いモノだという思い込みで使う事のおかしさを感じないのは駄目ですよ。


何度も何度も同じ様な事を僕は書いているよね。恐ろしくワンパターンだよね。

新しいシステムを考え出せればそれを提示して終わりだと思うのだけどね、済みませんまだ思いつきません。
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2013年07月17日

町医者ジャンボ

今密かに話題の町医者ジャンボ。

確かにモノ凄い、ある意味「あまちゃん」の対極にある感じのドラマである。またある意味「あまちゃん」と同じ位に主役の存在感がモノ凄いのである。

このジャンボの主役を務めるEXILEの眞木大輔の会話のリズム感がモノ凄く、画面に出ていて会話しているだけで場を支配してしまい、他の演者までおかしな事になってしまうのだ。

居るシーンと居ないシーンを観れば一目瞭然の様にリズムが変化する。

実に特殊な才能だ、棒も極めれば此所まで来るという見事な例だ、演技の安定感が半端ないのである、下手で場面によりチグハグな印象を与える様なモノとは違うのである、ひたすら同じトーン、リズムで周りを支配していく、逆に演技する人の過剰性を際立たせてしまう位の棒なのである。

観ていて日常の普通の会話ってどんなだっけ?と考えさせられるのだ。実際には不自然な会話演技を当たり前の様に思い込み、上手い演技、下手な演技と思い込み普通のドラマ観ていないか?

この安定感、ジミー大西の安定感のある天然ぷりに似ている、誰も勝てない感じもね。

ドラマの内容も薄っぺらなのだがそんな事を気にさせないというのも主役の存在感があってこそ。

単純に下手といっては駄目なレベル、従来の演技の考え方を覆す破壊力、使い方を間違わなければ面白い事になるのではないだろうか。

普通の演技指導とかが入って中途半端な演技を仕込んでは駄目だと思う、本人も演技に目覚めては駄目である。このままで良いのだ。
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2013年07月16日

アナザー

酷い映画を観た。

何だろうこのテキトー感溢れるシナリオと設定。何処までが原作通りなのだろうか?

この映画の中での不条理なルールとこのシナリオの杜撰さが合わさりちっとも映画に集中出来ないのである。もう観ていてひたすらもう少しどうにかならなかったのかと思うだけである。

せめて映像的に見応えがあるのならば良いのだがそれもイマイチ、似た様な死の描写をするファイナルディスティネーションと比べればハラハラ感も痛さ感も駄目。まぁマシだったのは一人目位か。

車にはねられる描写なんか迫力なさ過ぎて助かってるのではないの?と思う程に迫力がない、最悪は首ちょんぱ、これは無理だろうと言いたくなる位に酷い出来だし安易である。

燃える火に落ちる描写もドンだけ高いのという感じと、燃えすぎじゃねぇ?と映像的にかなり厳しい感じに溢れている。

途中これだけ最悪なのに更にオチに最悪が待っている、事件は解決していないというのはまぁ良いだろう、だがあの感じは無いよね、もう少し静かな感じで新たなる始まりみたいな感じにして欲しかった。

別に音的に喧しい訳では無いけど、張り切り過ぎている連鎖感が実に耳障り最悪なのである。

あと見崎の最期の服装はチョイと無いよね。無理に変な私服着せる着せる必要あったのと思う位の服装に僕的には思えた。事件が解決し見崎のクールな佇まいを壊そうと思ったのかもしれないけれど、どうにもガッカリな感じしかしなかいのだ。
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2013年07月15日

ダーケストアワー・消滅

王道のB級映画。コレは良いですよ、そんな風にハードルを上げると駄目に思う人もいるかもしれないけれどお手本の様な作りのB級ですよ。

ある日突然襲ってくる宇宙からの来訪者、コレがやたらと凶悪で仕事が早い、あっと言う間に地球人の大半は炭化し粉砕されてしまうという。それも巨大宇宙船みたいなモノでも巨大三脚兵器でもなく特殊宇宙服みたいなモノで地球人の殲滅を行うのである。特別移動速度も速い感じはしないからモノ凄い数の宇宙人が地球に降下している感じだ。

まぁこの手の宇宙人特有のうっかり感もちゃんとある、まぁうっかりしてくれないと地球に来る技術と最初にぶちかます特殊兵器っぷりを観たら普通に考えればどう考えても人間に勝ち目は無いからね。

人の死に方も確かにブレイドとかでのヴァンパイアの死に方と同じ様なモノだからコレといって新しさもない宇宙人視点もプレデターとかの亜流を脱してはいないと思う。

コレまで書いた内容を見るとそんなに面白い様に思えないかもしれないと思う筈だ。

確かにケチをつけ様と思えば簡単だ、でもねぇこの映画テンポとか外し方が実に気持ちいいのだ低予算だから派手な見せ場はないだがそれをロケ地等でイイ感じに補っているのだ画面の安さがないのである、イイ感じの重厚さも感じさせるのだ。

またガチムチのロシアの兄貴達も魅力的なキャラに仕上がっている、いかにもな感じのキャラなのだが演者のチョイスが良い為かこれもまた安っぽくなっていない。

ちゃんと此所をしくじったら駄目だよねという所はおさえられている感じがあるのだ。対宇宙人様の小道具も電球とか自動車のドアとか鉄柵といった身の回りの小道具というのもDIY魂が燃える。

オマケ映像の番外編もこの世界感の肉付けとして面白い、これからどうやって反撃をかますのかという実に男臭い感じの荒々しさがまた想像を掻き立てる。絶望の中から這い上がる人類という感じの燃える展開を予想させるのだ。

反撃の狼煙は上がった、これから始まる人類と敵の戦いを想像させる希望に満ちた終わり方というのも王道でスッキリするのよ。

このスッキリするというのは大事なのよ、ヒネリ過ぎて不穏だったり、?マークが残る様な荒さ等をB級では良しとする様な感じもあったりするがそれは意外と駄目なのである。

この映画はイイ感じの尺でスッキリ終わる、多少物足りなさも残るけど、量が多くても内容が薄くゲンナリする位ならこの作品の様な感じの方が良いのである。
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2013年07月14日

ネット監視

チョイと前にニュースになったアメリカのネット監視問題。何を今更感が強いニュースだったのですが色々と波紋を起こした。

様々な個人情報を収集するのであれば全てを監視する必要があるとは思うのだが、もっと意味のある情報を手に入れようと思えば国自体がウィキリークスをやれば良いのではないか?いや実際にやっているのではないか?

一見国家等に対するカウンター組織にみえるウィキリークスだけど本気で国家の諜報機関が潰そうと思えば難なく潰せる筈なのだ。それを放置している理由を考えると大した情報が無いか、これ自体がゴキブリホイホイみたいなモノでハッカーや内部告発をする下級諜報部員を誘い込む為にあるのではないかと思えてくるのである。

今回の情報漏洩して亡命とかでフラフラしているのも実は何か情報を得る為に囮に思えてくるのだ。

そう考えていくとエロ動画サイトとか、動画配信サイトを警察の裏組織的な感じで運営するとかいう方法もあるのではないか?そうすれば違法行為している人間の情報収集出来るのだ。児童ポルノを観ている人間が誰かをわかっていれば何らかの問題が起きた時に逮捕するネタとして保持するのである、別件逮捕出来る様に準備しておくのである。

また2ちゃんねるが国家により実は運営されているとしたらどうだろうか?

おかしな書き込みをする者、リーク情報を書く者といった人間を炙り出す為に存在させるのである。出来るだけ自由な書き込みを出来る様にしておけば良いし、情報を集めたければ板を立てれば良いのだ。世論の動きをコントロールする事にも使える。

そんな事誰も本気にしてないよと言われるかもしれない、面白がっているだけだよと言われるかもしれない「駄菓子菓子」「じゃあの」といった人々が何らかの意図を持った工作員だったとしたら?

話題になれば情報は一人歩きするのがネットの情報だ、切っ掛けがあれば陰謀論は真実実を帯びて人に響いてくるのだ。

次のステップはそれを馬鹿にする奴を配置していく、情報を攪乱する工作員が出てくる。これは実際に人を雇う必要はない、最初に出した情報に所々穴がある情報にしておけば良いのだ。

穴に気がついた人間が矛盾を指摘し騙されていると嘲笑させれば良いのである。ネットは馬鹿と暇人がやっていると思わせれば良いのだ。

その小馬鹿にされた感が人をムキにさせてしまう、俺の知っている情報の方が正しいと思い込む様になるのだ。そうなればおかしな情報であろうがムキに信じてしまうのだ。

凄く浅い素人考えではある、だが全部の情報から必要な情報を抽出する手間を考えれば、情報が集まる所の方が効率が良いと思うのは僕だけだろうか?

そう考えると監視していたという以上の何かがある様な気がするのである、監視はバレても良い様な情報になったから故意に漏洩させたのだ。
posted by mouth_of_madness at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

自由経済

経済学的にも色々と問題がある否定されているみたいだけ未だコレこそが最適だという人も多い。

全ての制約を取っ払う事が利益最大化になるという、価格等も最適化されるという。

なんでそうなると思うのだろうか?色々な理屈があり数式があるのだろう。それに心理学、行動学等により人間の挙動とかも加味していたりもするのだろう。

確かに経済行動だけを考えればそれも成立するのかもしれない。だが世の中経済活動だけでモノの価格等は決まっている訳では無いのである。全ての政治的制約により影響を与えていた面は少なくなってはいる、だが戦争、暴動、革命といった事が起きたら?自由経済の成立条件に雇用100%とかがあるから暴動とか起きない?いや100%を達成したとしても格差があれば暴動や革命とかは起きるのではないか?

それに世界は自然災害といった人間にコントロール出来ないカオスがあるのだ、まぁコレは管理経済がだった所で対応出来るというモノでないかもね。

また未来予想もはずれる、色々と人の能力を超えた予想外の事が起きるのだ。

その時の失敗を自己責任で片付くのだろうか?一度バランスが壊れたら其処から様々歪みが噴出するのでは無いだろうか。

また自由経済を開始した時点で直ぐに最適状態になるというモノではない。最適状態になるまでに様々な問題が起きる筈だ、その過程で潰れていく人の事は良いの?

きっと今の地球を考えて、様々な進化、自然淘汰等が起きて人類が地上に拡がり文明を築いたこの状況こそがカオスから最適化が行われたとでも考えているのではないだろうか?

淘汰された生き物の事を考えない傲慢さを感じる、次淘汰されるのが自分かもという考えが全くないのだ。

また自由経済の成立する条件等を読むとこれって法律が縛る、国家が管理するという事を排除する代わりに条件で縛っているだけの逃げだと思う。

条件すら無い状態では成立出来ないモノを推進する、きっとこの条件を成立させる為には国よる管理が必要になると思う。この条件を何の力も無しに成立するとしたらそれは部屋に置いているビールが分子の動きの偶然で冷たい状態になる様なモノでは無いだろうか。

それに人は最適化を望んでいるのか?最大利益といわれると何か良い様な感じがするけど実際は人により価値観等は違うのだ。利益を出す為にワインは赤と白それぞれで1銘柄しかないとかテレビは50インチ、1グレード、1メーカーのみとかになったらツマラナイでしょ。その選定に漏れた会社の社員は直ぐに別業種に再就職といわれてもまた困るよね。転職先の仕事があっても次は漁業ですといわれても無理でしょ。(漁業差別とかではなくて技術者が明日から漁業といわれてもちゃんと一人前の仕事なんて出来ないでしょ)

また国により最適化されて日本は家電国家です日本での就職先は家電しかありませんとかになったら日本人に生まれたら家電屋になるのかという人生が良いの?確かに現時点では貧しい国に生まれて仕事すらない国の人から見たら贅沢だといわれる様な事かもしれないけれどね。

でももう此所まで来ると何の自由も無い感じがするよね、利益追求する為に遊びのないシステムの奴隷に成り下がっているよね。

色々な価値観等を満たせる社会の方が僕は良いと思う、それに貧乏していても仕事しないという自由も人にはあるのだ。
posted by mouth_of_madness at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

いじめ問題

なんで学校とか教育委員会とかはいじめが無かった様な捏造をしたがるのだろうか?

自分の管理能力とかが疑われるから?対策しろ、解決しろといわれると仕事が増えるから?

また偽造されたいじめ無しそれを信じる方も信じる方だと思う、自分の学生時代を考えていじめが無いと考える事の不自然さ。一つや二つある方がリルというものでしょ、小さなイジメならば数少なくある筈だ。

でも其処で考えた。

いじめられた人、いじめを主導した人はいじめを実感しているかもしれないが、何となくそれに参加していたりする大多数の人はいじめというのを理解していない可能性だ。

自分がやっていた事を理解していない、其処にいじめがあったと認識していないのだ。

結果いじめの無い世界で生きて来たのである、鈍感と無関心な人間が世界に溢れているという事なのだろう。

鈍感だからいじめが無かったと捏造しても気付かれないと思うし、問題にならないと勘違いしてしまうのだ。コレまでも同じ様な件があって問題になった責任追及されている映像とかを観てもそれが何の映像かというのも理解していないのだ。

自分と関係無い遠い国の映像の様に思っているのである。関心があれば少なくとも捏造をするにしてももっと高度な手を打つはず、今のネット文化等にも注意を払う筈だ。

無関心で無能なのだろう、だから中途半端な嘘を付く、無関心でいる限りいじめは拡がる、悪質化する。
posted by mouth_of_madness at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする