2017年04月10日

ゲット・スマート

チョイと前のスパイ映画、スパイコメディ「それゆけスマート」の現代版。

シリアスなストーリーにコメディを混ぜた感じ、全体的にはそれなりにまとまってはいるけれど笑いの部分がイマイチ面白くなかった。

ストーリー的にも二重スパイのありがちな部分にもう一捻り欲しい所、もっとクダラナイ感じで情報が漏れていても良かったのではないかと思いました。

えっそんなクダラナイ事で大統領ピンチになっていたのみたいな大ネタの部分での笑いが欲しかった。

でもこんな馬鹿映画に金をかける余裕が実に産業として成熟していると思う、商業化していると批判されがちだが娯楽として愉しませる事で金を稼ぐというのはいい事だと思う、心に残らないとか、思想が大事とか芸術性がといったオナニー志向より実に健全だと思う。

ワクワクしないモノは志が高くても駄目なのです。

この映画、スゴイ面白いという感じは無かったが時間を無駄にしたということもない、それなりに面白可笑しく観る事は出来るからその面だけでも十分立派です。
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2017年04月09日

人類の進歩

人類の進歩を疑うと何を言っているのかと怒る人がいる。

進歩は良い方向に行っている筈という思い込みがそれを言わせるのだ、そして何となく便利になっている様な気がするからタチが悪いのです。

でもねぇ実際はわからないという認識するのが正解だと僕は考える。

僕には人類の目標がわからない、最終的にどの様な感じになりたいのかが実感をもって理解出来ていないのです。

目標に向かって進歩しているのならばそれはいい事でしょう、でも目標と違う方向に進んでいたらそれは進歩と考えるのは間違いではないかと思うのです。

九州に行くぞといっているのに北海道に行っていたら乗り物は前方に進んでいてもちっとも目的地には向かっていないのです、そりゃ地球一周すれば九州に着くかもしれないけれど。

今の進歩は目的地も定めず好き勝手な方向に色々な人が進めている状況。

政治とかにしてもグローバル最高とか言っていても何か有れば反動で逆に振れる、問題点の解決ではなく元に戻すという阿呆らしい決断をする、そしてしばらくするとそれも問題だとなりまた逆に振れたり、新しい方向に進んで行ったりする。

かって火炎瓶もって共産主義最高と言っていた人が今では民意を聞けとかいったり、人権だ何だと文句をたれ、憲法改正反対とか言ったりするからね。

こんな状態では前に進まないよね、これを柔軟な考えと言うには余りにもおそまつです。

口では平和だなんだと言っていてもどの様な状態を平和というのかを共通の認識としての状態を作っていないからひたすら揉める事になる。

まずは200年単位ぐらいで目標を決めようよ、こんな感じの世の中にするっていう。

それに対して問題点を解決する様にしないと無駄が大きすぎるのよ、世界から飢えや貧困を無くすとかいうのにしても世界が経済で繋がった状態で一国で出来る代物ではないからね、世界中が協力しないと超国家的多国籍企業の利益追求の流れには勝てないのよ。

目標が欲望そのままに進むのだといわれればまぁ仕方なし。

そういう事になれば如何に効率よく国家を解体する仕組みを作るかというのが命題になるのだろう。

とりあえず目標をと思う、でもねぇ国ですら100年の目標を立てる事が出来ないのが今だからね、それも他国との関係性から影響が大きくなりすぎて計画が頓挫するのが原因だったりもすけど。

兎に角目標を決めるべきなのよ、目標があるからこそ選挙でどの公約、政策を選ぶのが良いかというのが決める事が出来るのです。

目標が定まらないから耳障りの良い言葉でぶれまくる。

考え方としては言い政策だったとしても方向性が違えばそれは良いモノではないのですから。
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2017年04月08日

人類の不幸

人類の不幸の原因を考える。

結論としては何者かでありたいというエゴだ。

何者というのはこれは個性とかの問題ではないのです、何かを成し遂げたい、誰かに承認されたいという思いなのです。

他者により確立される自分が欲しくてたまらないのです。

他者の気持ちだからこれを手に入れるのは実に大変、良く見られたいという思いならば尚の事。

ただ其処に存在するというのではちっとも満足できないのですよ、ある時空間に一時だけ存在したではダメなのです。

それで七転八倒するのですよ。

ある種の成功とかを手に入れても更なる肥大化した自意識に見合うだけの他者の賞賛、認識を欲するのです。

飯食って70歳ぐらいまで存在するというのに満足できれば過剰な競争も戦争もないのかもしれない、活力も低下するから社会の発展は遅くなるかもしれない、でもある種の個がなくなり嘘だの何だのがなくなり緩やかな時間の流れる日々。

ウンコ製造機としての時間を全うする生き方ができればもう少し楽になれるのではないかと思う。
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2017年04月07日

ヤマトとアマゾン

ヤマト運輸とアマゾンの配送がもうギリギリの限界になっている。

この便利を維持するべきか?多少の不便に目をつむるかという瀬戸際なのです、ヤマトの方も利益がガンガン出るのならば給料を増やし人を雇う事も可能なのでしょうがそうしない所をみると求人が大変という事もあるのだろうけどやはり利益が低いのだと思う。

アマゾンもサービスの低下する訳にも行かないというのがあり送料を上げる訳にも、配送時間がかかる訳にも行かないのだろう。

急速な成長が歪みを大きくし、それをカバー出来ないままネット通販は巨大化してしまったのです、消費者の欲望を抑える事にしくじったという事なのよ。

配送技術のブレークスルーがあるまでしばらくは消費者が我慢するべきなのだと思う、でも人は一度しった贅沢を辞めるのは難しいから消費者が我慢するのは無理かもね。

そう考えるとアマゾンが配送会社作るのが一番なのかも。
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2017年04月06日

忖度

猫も杓子も忖度、忖度、馬鹿の一つ覚えみたいに使われる言葉忖度。

天気の良い日には忖度でもするかとか、諫早湾の忖度事業とか三国志にいそうな感じの言葉の響き孫鐸。

良い言葉のオモチャを手に入れた感じなのだろう。

深い意味なんてない、兎に角新しい言葉を手に入れたという思いが暴走する、きっとこれからもこんな感じの言葉は出て来るのだろう、最近では使われていなかった言葉がまた掘り起こされ生きた言葉になるのだ。

でも本来の意味は失われるのかもね、微妙に違う感じに使われるのだ。

この世の中には膨大な言葉が生まれ消え去っていく、時間により消費され歴史のかなたに埋もれていく、ネットスラングとかも生まれて消えて、日常語になったりして元が何だったかわからなかったりするのだろう。


100年後とかにヤバイとかはどんな意味合いで使われる様になるのだろうか?一度は廃れて別の使われ方しているのかもね。

それに忖度にしても3年後とかにはクイズのネタになっているのかもね。
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2017年04月05日

審議拒否

共謀罪が審議入り、それに対して審議拒否。

もうねこんな馬鹿に一票を入れるのはお止めなさい、審議拒否って権利の放棄以外の何物でも無いのです。

喩え勝ち目のない戦いでも戦って勝つしかないのですよ、ないのですよ、問題があるのならば議論を重ねより良いモノにするしかないのです。

それを審議拒否?

そして審議の時間が足りないといいたいの?審議不十分?

それらはねぇ拒否した人間にはいう権利はないのです、投げ出したのです、単なる負け惜しみです、俺達は最後まで拒否したと言いたいだけのパフォーマンス。

また性犯罪の厳罰化の方が先だという順番が逆だという根拠もねぇ、単に廃案にする為の時間稼ぎでしょ?むしろチャッチャと議論して結論出して性犯罪の厳罰化をやれば良いのよ。

単に皮膚感とかで反対しているから問題点を理屈をもって指摘出来ないだけ、問題点があるのならばその制御機能をつければ良いのにねぇ。

ちゃんとそれをアピールすればいいのに、戦争する国になると壊れたサンプラーみたいな事より余程効果的。

何が腹立つって審議拒否って仕事をサボっているという事なのよ、それに給料払っているというのが実にムカつく、更に言うならば仕事しない奴に議席を与えているという事に猛烈な怒りですよ。

選挙の為に議員がいるのでは無いのですよ、法案を良くする為にいるのです、それを拒否するって。


そんなに共謀罪怖い、独裁怖いというならば北朝鮮にでも行って命かけて飛翔体を撃つのを辞めさせろと思う、審議拒否で時間余っているでしょ?
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2017年04月04日

何でも反対

民進党の前原誠司が支持率が上がらない理由を何でも反対しているように見える事という分析をしている。

ある面では正しい様に思えるのですがそれ以上に馬鹿揃いに見えるという事が一番の原因。

政策を聞いてやろうという気にすらならない位の間抜け感といかがわしさが駄目なのですよ、ネットとかで馬鹿っぽい発言をする議員とかが問題なのですよ、その調子で国会で質問したりテレビに出たりするでしょ?

テレビ局は面白いからそいつら使うでしょうさ、真面目にちゃんとした発言をする様ならばテレビ的においしくないからね使わないだろうね。

だからといって馬鹿を野放しにしていけばドンドンと評価は落ちるというモノよ。

政策よりも何よりもまずは大人にならないと駄目なのよ、キッチリと規律を持って行動出来るようにしないと駄目なのよ、ギャンギャン騒いでいる限りは格下にしか見えない。

阿呆が叫んでいたら面白いと思う事はあってもそれを支持はしないというモノ、其処で人気者になったと勘違いしているというのが駄目なのです。
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2017年04月03日

幸福

日本は幸福度51位だそうです。

他者への寛容度が低いからの順位だそうです。

誰がどの様に測り不寛容な国になったのだろうか?移民がとかヘイトがという輩の意見が通った形なのだろう、イジメとかブラック企業とかその辺もなんか極端に悪い感じに伝わっているのだろう。

日本は概ね良い国で幸せですよ、もし不幸だと言うのであればそれはねぇ欲ですよ、もっと幸せになりたいという欲ですよ。

まぁなんかおかしな人が日本は幸せでは駄目という妄想に取り憑かれ、余所の国のようになるべきだとか他人の幸せを壊してまで自分の考える幸せを押しつける。

そいつらの声は大きい、日常を楽しく生きている人は大きな声出さない、幸せだとアピールなんかしないからねそんな無駄な事に時間を使わずに日々を楽しむ事に時間を費やすのです。

そりゃ何処かに陰はあるでしょ、それが文化の深みだったり人間の業だったりするからね、明るいだけのうすら馬鹿の様にはなってはイカンというモノです。

陰に入る事で幸せを感じる人もいるしね。

まぁなんか問題はあるけれど概ね幸せという感じが丁度良いのですよ、まぁそう考えると51位というなんか良くわからない順位というのはいい感じなのかもね。
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2017年04月02日

何者かになりたい症候群

ネットが拡がり、ちょっとした事を切っ掛けに有名人になったりする。

実際は大した事無いレベルでも日々の生活では会った事もない不特定多数の人にいいねをもらったりもするし、罵詈雑言の炎上になったりもする。

それが小金になったりとかのご褒美もあったりしたり。

そしてチョイと何者かになると問題が起き出す、他人のいいねとかに影響を受け自分を見失うモノが出てくる、サービス精神というより、一度何者かになったという状況から落ちる恐怖から自分を見失う。

落ちた所でそんなに問題はないのにね。

そしてプチ人気者レベルでは殆ど記憶にも残っていないし、大して気にも留めていないのが実情です。

そんな居場所なれど一所懸命に守ろうとして自滅するのはあまりにも悲しいし、そんな場所に逃げ込むしかないという状況はもっと悲しいと思う。
posted by mouth_of_madness at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

地産地消

世界は拡がりドンドンと色々なモノが世界を駆け巡る。

それにより豊かな生活になったのも理解出来る、でもその結果は人は数字でありたんなる経済活動のパラメータの一つに過ぎなくなっている。

国家や国境ですらその変動要素の一つに過ぎない様になっている。

良く国家を破壊するとかいう絵に描いた様なアナキストとかが成し得なかった破壊を経済人は着々と行っているのだ。

彼等はいう「消費者のためにならない」とこの魔法の呪文を唱えればあらゆる活動が許されると錯覚しているのだ。

生産者と消費者は本来はイコールな関係であるべきなのだが現在はその考えは忘れ去られている、また消費者は大多数の国民でもあるのだがそれらの雇用を海外に移し、働き口を無くしても良いモノとされているのが今なのだ。


今はまだ世界の市場があると思っているからこの考えで底辺への競争をさせる事で金を稼ぐ事が出来るだろう、だがこれは限度があるのだ、人件費を安くしていくに従い購買力も失われていく、安くなっても金が無い者はモノなんか買えないのだ。

福祉で購買力を上げてよといっても低賃金が進めば税収は増えないのですよ、福祉なんか無理なのよ。

畑でもそうでしょ?土地の手入れもせずに単に収穫だけしていけば土地は痩せるのです、漁業とかも乱獲をすれば魚はいなくなる、キッチリと手間をかけ養殖をしたり獲りすぎたりしないというのが必要でしょ?

モノを買って欲しければその市場を構成する消費者=生産者を豊かにする必要があるのです。

それに画一的になった世界とか面白い?世界中に同じモノが売れるのならば商売的にはおいしいのかもしれないけれど、世界中に色々なモノ色々な発想があってこそワクワクしない?

あんまり市場規模を大きくすると世界はツマラナくなると思うのです。

其処に住む人が作り其処にいる人が大半を消費し経済が循環するそれこそが大事ではないだろうか?

コストを安くする為に経済後進国に作らせる、でも其処で働いている人はそれを買う事が出来ないとかは歪だと思うけどね。

規模がでかくなり顔の見えない多数に売るようになると嘘も横行しそうだよね、嘘ついても平気になりそうだよね、年収がどの程度年齢がどの程度、家族構成がどうのという感じの単なる販売対象でしか無くなるからね、こういうキャッチコピーに騙される馬鹿に売ろうとか考えていたりしても全く変ではないからね。
posted by mouth_of_madness at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする