2018年01月05日

ラスト・ウイッチ・ハンター

ヴィン・ディーゼル主演の実にわかり易いアクションファンタジー映画。

全てが予定調和的に出来ていて安心して観る事が出来ます、定番のポテトチップスを食べるが如しの満足感です。

普通ここまで定番な感じだと何か中途半端にヒネろうとしてしまいます、でも大体が失敗します、それならば素直に作る方が何処かで観た感じがすると言われてもマシなのです。

先が読める安心感が有ると絵とかアクションに集中出来るというのがこの手の映画では大事だったりするのです。

そう割り切って作っていると思うくらいにシンプルな映画です。

シンプルな話だから主人公の設定、弱点とか効いてくるし、裏切りの部分とかグッと来るのです、それに伏線を残しつつもシッカリと終わっているから続編があっても無くてもストレスが無いのです。

伏線の部分もわかり易いしね。

それに基準になるモノが、定番があってこそヒネったモノが生きるからね、ある種の基準に成るモノというのは大事なのです。

ヴィン・ディーゼルわかり易いマッチョ感、イライジャ・ウッドのなんとも言えない頼りなさ不気味さ、マイケル・ケインの頼りになる執事感とキャスティングもベタだけど素晴らしいのです。
posted by mouth_of_madness at 19:53| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする