2018年01月11日

ロブスター

スイスで生きたままのロブスターを熱湯に入れたら駄目という動物保護法改正らしい、電気ショックか機械で脳を破壊してからでないと駄目という、もう何が何やらという感じ。

なんか頭で考えてこれぞ素晴らしい人としての行いだと思っているのかもしれないけれど、僕には馬鹿じゃないという感じしかしない。

殺して命を喰らうという事からは何も変らないのにね。

何か麻痺しているよ、多分昔と違い殆どの人は肉等を食べるときに動物をシメる所をみなくなった弊害だと思う、だから過剰に残酷行為と思う様になったのだろう。

コレまで生きていたモノを食べる、それを実感する事の方が命を知るという意味では余程健全です、目を背けたくなるかもしれないけれどそれを知っている方が人として健全です。

動物としても正しいのですよ、肉食動物は他の生き物の死を感じながら食べているのですから、変な理屈をつけて遠ざけるのは自分のやっている事を誤魔化す欺瞞でしかないよ。

まぁ戦争がロボット化するのと同じなのかもね、先進国の人は自国の兵士を殺したくないし、死ななくてもPTSD持ちになったりしたら問題だからね、それならば自国の人間を死から遠ざけ、相手の人間を如何に効率よく殺すかという事だし、凄い武器で殲滅すれば苦しまずに死ねるから人道的でしょという奇妙な考えだと思う。

血が流れない様な戦争になると多分人は取り返しのつかない事をする筈だ、争いにより流れる血を見ない様になればきっと死について麻痺するのだ。
posted by mouth_of_madness at 21:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする