2018年09月01日

人をバラバラにする

権力構造を維持する為には人をバラバラにする事が良いのです、愚民でも集まれば力を持ってしまう、それを阻止する為にも人をバラバラにするのです。

そのための餌が人権と自由。

哲学等がない土壌にこの劇薬は物凄く効く、良いものと勘違いしてしまう猛毒です。

でも良い物と勘違いしてどんどん広めていく、そして自分達は自由だ、一人一人が個性に溢れる個だと勘違いている状態の無個性の集団が出来てしまう。

バラバラの無個性集団では力なんか出ないよ、ただ生きて消費していくだけ、その結果哲学も思想も死に絶えるのですよ。

社会を良くしているという勘違い行為を行い変化する事だけで満足してしまい社会の本当の問題なんかには気が付きもしないと思うのです、問題はあるけど今はソコソコいい状況と思ってしまう事が本当の問題です。

共産主義的構造と民主主義的構造を対立させる事で社会を考えさせなくなっている状況に満足してはダメなのよ、でもねバラバラになった個では小さな所には意識が回っても大きな構造には気が回らない。

会社で分業を極端に進めると何をやっているのかわからなくなるのと同じです。

全体像が把握できないからどうするのが良いのかわからない状態です、だからこそくだらない事で政治がひたすらに空転するのですよ、だから目の前の事をチマチマと修正する事で満足してしまう。

社会を管理する側から見たらもうね安定、安心です、構造を変えようという者が出てこないからね出てきても簡単に潰せるという、人がバラバラだから変えるほどの力が出ないのです。


posted by mouth_of_madness at 21:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする