TOYOTAごめんなさいの記事、まだEV早かったですという状態になっている、でもここでも微妙に間違ってる感じがする、HVが正解みたいな感じがあるのですよ。
別にTOYOTAはHVにかけているわけでもEVをやらない訳でも無い、開発党は粛々とやってる訳ですよ、ただまだインフラ整備等も進んでいないのとバッテリー技術もイマイチな状況で出してもねぇという、現時点ではこんな感じかなとある意味実用的な線引きをして商売そているだけよね。
顧客の事を考えての商売と新しいビジネスに変更する事でシェアが取れると考えた者との違い、まだシェア争い云々といえる様な状況で舵切ったのが間違いだったのだ。
iPhoneとかが携帯電話の世界を変えた様な事を狙ったのだろう、ただーiPhoneと違うのはインフラの状況が違うし、チョイと試してみようという金額が違いすぎるよね。
試してみて不便過ぎたたというデミリットの度合いと金額のバランスが取れなさ過ぎなのよ。
あの異常だったTOYOTA叩き、そんなに叩きたかったのかという感想しか出てこないよね、日本の記者にまで叩かれる状態、ある種の狂気を感じる。
あまりにも物事を見ない感じがした、エコ周りはその辺が非常に顕著に出る感じがする、ポリコレ周りも同じ様な匂いを感じる、何か思考停止してしまう要素があるのだ。
そもそもEVが普及して発電所足りないよとなって電気代高騰した日にゃどういった反応をしていたのだろうか?