芸能人の不祥事というか不倫とかの類ですぐ出て来る嫌悪感を持つ人々。
スポンサーがイメージ悪いから使わないというのはまぁ金出して企業イメージが悪くなる、商品イメージが悪くなるとかいうのは分からんでも無いけれど、ただその悪いイメージというのは一部の声のデカいクレーマーの人々が悪いイメージを作り出しているのよ、ほとんどの人はどうでも良いと考えているのが正しい認識では無いだろうか。
ファンとかじゃ無いとそこまで芸能人とかのこと気にして無いと思う、ゴシップ好きは興味は持つけど其処まで嫌悪感とか持たないよね、ネタとして面白いかどうか、後は一部のファンの行動のおかしさ、マスコミの取り上げ方とかから妄想するのが好きで面白がりとしての干渉でしか無いと思う。
余程のえげつない事でもしない限り嫌悪感何か持たないと思う。
そんな不祥事とかより通常のタレント活動の方がイラッと来る嫌悪感多く無い?でも其処には排除するまでの嫌悪感で引き釣り落とそうという熱量がないよね、犯罪、準犯罪的な要素が無いと騒げないのだろう、正義的なモノが無いと自分の言動が負けるかもという部分があり騒げない、実にへタレなのよ。
そんなくだらない事で嫌悪感を持ち怒りを爆発させていたら生きて行くのが辛いよね、それとも不満の吐口として嫌悪感っをキッカケに爆発させるのが気持ちいいのかね?
日常の本当の不満を爆発させられないから代わりに苦情や反論が直接来ない、関係性のないモノに攻撃をするそういうモノなのかね。
大して思い入れのない嫌悪感は今日も暴発し色々な人を辛くさせていく。