何だろう、ミュージシャンって油断すると左曲がりになりがちよね、体制に刃向かうとか、この不自由な世界から逃げ出したいとか言っているうちに自己洗脳してしてしまうのかね。
ラブアンドピースの成れの果てに批判しようとすると馬鹿みたいな意見になるのかね?下手すると陰謀論とかにもドップリハマってそうな感じがあるよね、陰謀論は娯楽として楽しむモノなのにね。
まぁよく言うと純粋だから吹き込まれた事を素直に信じて、危機感を持ち訴える事が使命のように感じちゃうのかもね、実際はラブアンドピースとか言っていても音楽性の違いという喧嘩別れとか多いから結局は俗物なんだけどね。
其処で一つ妄想する、誰がその様な情報を吹き込むのか?陰謀を張り巡らせる連中は影響力のある、信者的ファンがいる連中を洗脳すれば拡散する能力も高いと考えるよね。
更に騙されやすいとしたらベストだよね、ファンも俺たちは他とは違う的、チョイと頭良いと思っている様な感じがあったりするからね。
信者は多くてもアイドルだとファン層が扱い難そうだからやめておこうとなってる様な気がするよ。
如何に効率よく馬鹿を洗脳して数の暴力を作り上げるかそれが民主主義の基本戦略、間違っていたとしても数を揃えれば正義になる仕組み。
インフルエンサーが重用されるのもその影響力とぶら下がっている支持者層の可視化がしやすいから洗脳するのに最適なモノになるのよ、炎上させて人を誘導するとかも効果ありそうだしね、動き出すと信者が自主的に行動でき思想を広めてくれてラクチンだからね。
そんな事を考えるとそのオススメ本当にオススメか?徐々に思想誘導する為の洗脳教育では無いのか?ゼイリブでは無いけれどそこら中に思想誘導する為の種は撒かれているのだ、現代の戦いは洗脳が基本なのだ、誘導して暴走すれば内部から壊せるしね。
昨日書いたクラフトワークネタですが、ネット上に転がっている意見を見ると非常に怖くなるから一度見てみるのをお勧めする、差別だと言っている脊髄反射的な意見はまだそれ程怖く無いけれど擁護している側の意見はかなりホラーだと思うよ、ある種の選民思想感が滲み出ていてヤベーと思うよ。
まぁ昔からそういった意見のぶつかり合いが嫌いというか怖いというのが僕にはあるから怖いと思うのかもだけど、屁理屈で勝ったと思い上がってる感とかをみるとやはり怖いと思う、何故わかってくれないのだろうと悩み、これだったら説得出来るかなといった優しさがないからね。
相手が納得していなくてもうまい反論が出来ないと勝ちというのはやはり何かが違うと思うのよ。