2011年11月11日

VOLCANO・破滅への序曲−咆える大地

ドイツのデザスター物、見応えはそれなり有るのだが何とも話の部分でスッキリしない。この映画を観て「ええーっ!!」となる人は多いと思う。

またDVDは2枚という長さなのだが1枚目の助走はかなりスローペースだし、デザスターと関係ない話が多くて飽きる人も多いだろう。どういう人達なのかというのを描きたいのはわかるるのだがあまりにもデザスターと関係ない群像劇過ぎるのだ、それでいて其処を丁寧に描いているかというと微妙に説明不足感が残り此所もスッキリしない部分である。僕が気が付いて
いないだけで退屈して途中断片的に寝ていたのか?とすら思ってしまう。

主人公的な者の報われ無さと、酷い一家のラッキー加減はどうなのよ、これがリアルというモノなのか?酷い事をしても生き残れという教訓なのか?生き残る為には酷い事をしても良いという正当化される。どさくさにやればOKという事なのだろうか。

とにかく酷い事をした人間、無茶をして現場に無理矢理入った人間が迷惑をかけ現場で必死に生き残り人を助けようとした人間が犠牲になるとかってあまりにもねぇ・・・・

この感覚はドイツでは当たり前なのだろうか?この様な展開でもスッキリ出来るのだろうか?此所を是非ドイツ人の解説が欲しい所である。

この映画はこれから続くであろう火山噴火の被害、それに対抗する話は描かれない。まだ火山の近くがやられたに過ぎないのである。これからスケールが大きくなる展開は無い為に尻切れ感が残るのである。ヨーロッパ全土に広がる被害というのを描いていないのである。
posted by mouth_of_madness at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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