2011年11月14日

おっぱいバレー

もっとベタベタなコメディと思っていたら違った。意外と普通にチョイといい話的に着地する先生と生徒の成長物語でした。まぁ成長しても生徒は馬鹿のままだけどね。それでも悔しさを一寸だけ知ったとは思う。妄想スケベが簡単に直るものではないから、そっちの方では成長はしていないからね。

結構いい感じの湿り気具合で最後まで飽きる事無く楽しめます。

物足りない部分は新入生の背景がもう少し何か欲しかった。まぁ此所をガッツリやるとピントがボケボケになるという危険性も有るのですがもう少し何か欲しいと思います。不良先輩にも何かグレた背景にバレーと先生との関係的なモノが有っても良かったと思う。それが切っ掛けで馬鹿部になっていったとかね。

その先生と比較対比とかがあると話的に幅が出たのではないだろうか。過去の自分との類似性とかが其処に有れば良かったのではないかと思う。まぁチョイとコレだとくど過ぎるし、ストーリーの為の複線感過ぎるか・・・

でもふと思うこの映画は今42〜50位のオッサンの為の映画だと思う。11PMとおっぱいというキーワードで悶々と出来た世代でないとピンと来ないのではないかと思う。オッサンの為の郷愁ファンタジーなのである。

世代をはずすと頑張る動機が理解出来なくなり映画としての勢いが希薄になるのだ。

仲村トオルの「ナイスおっぱい」では持たないのである。バレーの試合が見応えが有る訳でもないからね。
posted by mouth_of_madness at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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