2011年11月15日

心の闇

人には心の闇があり、それに飲み込まれない様に人は気をつけないと駄目的な話ってあるよね。映画にも小説にもサスペンスドラマにしても題材にされるネタである。

人間の二面性という奴である。誰にでもある黒いドロドロとした感情という奴である。

しかし人ってそれを隠している?意外とポロポロと露出してない?飲み会とかで来てない人の悪口とかで嫌な感じ出してない?それを見ると自分がいない時もこんな事言われているんだろうなと思わない?いる時といない時という二面性を目撃しているのではないか?

あと人によって対応を変える様な人とか良くいるでしょ。ネチネチとした奴とか身の回りに一人や二人いるでしょ。

それに「あいつは外面だけはいいよね」とか「ムッツリスケベ」「あいつ嘘つきだよね」とかいう感じでチラホラと裏側が透けて見えているのである。まぁ確かに完全に隠している人もいるとは思うけどね。

犯罪が起きた時に「あんな事する人とは思わなかった」とかいうけど本当に?と思ってしまう。本当にそう思っているのだとすれば周りの人は其奴に全く関心がなかっただけではないのだろうか。「そういえばそんな人いた様な気がする」という位が正当な発言では無いだろうか。

また「そんな事する人だと思っていた」「ヤバイ人だと思っていた」「何時犯罪を起こすのか心配だった」とかいう意見をあまり聞かれないのはそれを止める事が出来なかった自分への責任回避という心理が働いているのではないだろうか。

そしてそんなにもの凄い闇が人に有るのだろうか?殆どの人は薄ぼんやりとした闇しかない、深淵なる狂気の淵を覗き込む様な闇は無いのだ。所詮隠れているモノなんか自意識過剰の劣等感と恥ずかしい性癖程度のモノなのだ。

人の世の闇なんか無知から来る馬鹿の薄暗がりというの関の山だと思う。

でもなんか心の闇とかいうとチョイと人間を深く掘り下げている様な感じとかするよね。安易に使える便利ワードなのだと思う。
posted by mouth_of_madness at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック