2011年11月17日

宇宙戦艦 ヤマト

木村拓哉主演で実写化された謎の映画。

もうねシナリオの改変部分が謎過ぎるのである。観ていて改変する理由が良くわからないのである、何かその改変部分に新解釈、別のテーマ性、映像的な面白さ等があればいいのだがそれらが全く感じられないのである。

この改変、子供の頃ヤマトが好きだった人にはトホホになるだろうし、新規ファンを獲得する為のモノとしてもあまりにも出来が悪いのである、それに中途半端に元のアニメを引きずっている部分があったりしてその様な意図が有る様に思えないのである。

またヤマトが戦うシーンが充実していないのも気になる、元のヤマトも話は大した事はない、子供が観る分に十分だとは思うが決して奥の深い人間ドラマとかでは無いのだ。しかしそれまでのアニメには無かった艦隊戦とか宇宙戦闘というのが良かったのだ、スーパーロボットモノとは違い色々な立場、職種の乗組員が一つの船に乗り、戦闘をするという部分が良かったのである。一人のヒーローがロボットで敵を倒すというのとは違う部分が面白かったのである、その見せ場の戦闘があまりにもツマラナイのだ。

ガミラスでの戦闘でなんで歩兵戦をメインにするのか?何故ヤマトが戦わないのか(まぁ降下戦で少しだけあるけど)

ラストの戦闘にしても徐々にボロボロになりながら瀕死の状態になる様な見せ場がないのだ其処はやはり納得がいかない。予算が足りないとかの理由があるのだと思うけどそれならば作ろうと思っては駄目なのでは無いだろうか。話はペラペラでも戦闘が見応えがあるというのがヤマトの本筋だと思う。

一番の謎はガミラスは精神体みたいなモノなのに何で地球の環境を変えて侵略しようとするのかが全く理解出来ないのである。どうしても惑星が必要ならば、取り憑く事が可能なんだから環境変えなくても地球人に取り憑けばいいのにと思う。

異星人の考える事は訳がわからないという事なのか・・・・・・
posted by mouth_of_madness at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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