2011年11月19日

欠陥・無理

民主主義、考えれば考える程欠陥品であると思えるのである。これよりマシなモノがないから使っていると言われていたりもするのだが改善しようとか、民主主義を正しく使う為に民衆を啓蒙、教育をする様な行動も行われている様に思えない、むしろ人間の愚の性質に犯され駄目な部分のが増幅している様に思われるのだ。

そもそも民主主義を正しく行う為には物事を判断するだけの知識と能力がなければ駄目なのだ。しかし義務教育レベルで、いや大学を出た所で政治等を正しく判断出来るだけの能力が身に付くのだろうか?とてもそうは思えない。その程度で政治的判断が出来るだけの知識が育つのであれば大学卒業さえしていれば誰でも政治家として役に立つという事になってしまうのではないかというおかしな状態なのである。

政治とは先を見通す能力がある者が行うべきなのだが、だがそれを選ぶ者にはその能力が無いのだ、それは政治家の言っている事が良い事か悪い事かがわからないという事になるのだ、その様な状態で正しい選択なぞ出来る訳がないのだ。そうなると先を見通す能力より口の上手い者が強いと言う事になってしまうのだ。

またその能力があったとしてももの凄い量の情報を日々精査していかないと駄目になる。官僚とか政治家が個別にやっている様なモノなのに投票する者は全体を把握しないと駄目になるのである。情報を把握する事無くして政治家が掲げる政策を選ぶ事は出来ないのである。

コレでは仕事をしながら政策を判断する為に情報を日々学んでいく事になり忙しくて目が回るのだ。政治家は情報を精査し政策を考えるのが仕事だからいいかもしれないが、投票する側は違うのだ、実に不公平な状態なのである。
posted by mouth_of_madness at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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