2011年11月21日

出口無し

日本の経済が低迷して20年、それと同じ様な状況が世界に広がる、出口無しの袋小路。

しかしふと思う。

これは経済だけでは無いのではないか、実は人類はとっくの昔に行き詰まっているのではないか?いやそもそも最初からその出口無しの世界をグルグルと回っているだけなのではないかと思う。

コンピュータが生まれて概念等は本当に変わったのだろうか?壁画とか何が違うのだろうか?結局は何かを残そうとしているだけではないのだろうか。次の世代に何かを残し積み上げるという行為をしているだけで、記録方法が違うだけで何も変わっていないのではないか。

色々な物語を紡いでもその紡ぐという概念からは逸脱出来ていない、新しい音楽が生まれたとしてもそれは音楽の概念からは一歩も外に飛び出してない。

技術の進歩はある、だが新しい概念を何一つ生み出していないのだ、犬はいつまでたっても犬だし、猫はいつまでたっても猫だ。人間は賢いという勘違いから何か特別なモノに逸脱出来ると思っているのだ。人間はいつまでたっても人間なのだきっと其処から一歩も逸脱する事なく同じ事を未来永劫繰り返すのである、技術は上がるから見た目はかわるのだろうけどね。

人類とは単に足し算を繰り返すプログラムなのだ。数字は変わっていくがそのプログラムの行動からは全く逸脱する事はない、このプログラムは自分を書き換え新しいプログラムを自ら生み出すだけの能力はないのである。カウンターストップまで延々と同じ事を繰り返すだけなのである。
posted by mouth_of_madness at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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