2011年11月22日

RED

悪い意味で目立っているブルース主演のおじいちゃん達大暴れ映画。

概ね愉しく観る事は出来たのだが今ひとつ老獪さが足りない感があり其処が物足りない。やはり年をとった分だけ人の裏をかくのが上手いという部分をもっとメインに出すべきではないだろうか。最初のフライパンで弾を炒めるといった感じのネタがもう少し欲しいのである、ハイテク、若さパワーの現役、知恵、テクニックの年金生活者という構造をもう少しキッチリ出して欲しかった、CIAでの格闘戦にしても相手のパワーを利用するという格闘とか迂闊の襟をつかむと指を大けがするとかいうゲリラ戦的技(シラットだっけ)で現役に指導をするとか欲しかった。(まぁ本編でも現役の教官の師匠だという部分はあるけどね)

単純に強すぎるというのでは面白み半減なのである、年の功というのがあってこそだと思う、あと年をとっている事で出来なくなっている部分、弱点も欲しいと思う。まぁコレも壁を壊すという力業のシーンがあるけどね。

オチも弱い、あれはヒネる必要あったのか?と疑問に思う。ヒネるのであればもっと大きな悪が出てこないと盛り上がりに欠けるのである。

全体的には軽いノリで楽しめるだけに実におしいのである。
posted by mouth_of_madness at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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