2011年11月26日

一連託生

グローバル化っていうモノは一蓮托生である。だがそれを構成する人達は自分だけは助かろうと出し抜こうとする。幻想なのだ。自分達が稼ぐ時は利用し、駄目になったら切り捨てるという。

実に世界は腹黒いのである。

何故グローバル化するのか?

国により法律も文化も違う、バラバラの状態では効率が悪い、合理的ではないという考えからそれを統一しようとして旗を振る。しかしその実体は世界を一つにする事によりカモを増やすというのが目的なのだ。

アメリカの1パーセントが99パーセントをカモにしお金を吸い上げる、だが限界は来る。それでは自分達の欲が満たされない。そうだ同じ事を世界に広めればアメリカの1パーセントが残りの全世界の人からお金を吸い上げる事が出来ると考え推進しているのである。

そしてこのグローバル化を企む者は馬鹿な狩猟民族的発想で行動するから育てるという事をやらない、ひたすら狩るだけなのだ。

多分ヨーロッパはアメリカの野望に気が付き経済共同体を作った。だが中身、文化的に狩猟民族的発送が有るから今のギリシャ危機、イタリア危機みたいな状態になっているのだろう。

またエジプトとかの民主化運動とかも世界の経済グローバル化に引き込む為の仕掛けだ。カダフィー大佐とかフセインは軍事的な驚異という部分よりそれらが持つ経済基盤を吸い上げる為に潰したのだと僕は思う。独裁とか政治の問題ではないと思うのだ。

資源大国のアフリカ経済圏を作られると厄介な事になると思ったのだ。

独裁とかの政治問題であれば何故北朝鮮を潰さない、核が有るから?それは違うと思う。経済的に美味しくないから金を使ってまで崩壊させる意味がないからなのだ。急ぐ必要はないのだ。むしろ崩壊しない方がお金的には都合が良いのである。日本や韓国に武器を売るの都合が良いからね。

1パーセントの人間はもっとコントロール出来る思っていたのだが、作ったシステムがあまりにもでかすぎて制御出来なくなったのだ、それが今だ。

この1パーセントの人間も一蓮托生の流れに巻き込まれつつあるのだ。自分だけは大丈夫と思っていたのだけどそのシステム内にいるから儲ける事が出来たという事実がわかっていなかったのである。食物連鎖ではないが循環が崩れればどんなに強い肉食獣とてその流れから逃れられないのである。
posted by mouth_of_madness at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック