2012年02月17日

イラン

イラク、リビア、に続いてイランとアメリカの凶暴な政策は続く。何かと自分と考えの違うモノを受け入れないというか、何らかの新たなる世界構築というか実に奇妙な感じがする。

日本にも派兵を要請!?

しかし此所で日本は踏みとどまらない駄目だと思う。此所で日本がアメリカにつく事は僕には良い事と思えない、単純な経済的利益やアメリカの主導の世界感に住み続けるのであれば良い事かもしれないが漠然とした人としての立場で考えれば間違った選択だと思うのである。

リビアに対するNATOの攻撃とかをみても一部の白人社会はやはり有色人種を人間としてみていないと思うのである。建前上は人権を標榜するのだが自分達の利益前にはその建前も霧散する感じがあるのである。

自分達に利益を与えているうちは良いのだが自分達に反する意見に関しては力でねじ伏せる事を何とも思わないという傲慢さを感じるのである。

いや今の日本もかなりその思想に毒されている部分もある。異様な利益追求思想が刷り込まれている部分がある。いや元々人間にはその様な利己的部分があるのだとは思うのだがそれを文化や社会制度という長い歴史的な重みでそれを抑えてきた部分が緩んできている様に思う。(蔓延する個人主義がその発露ともいえる)

多分此所でアメリカにイランへの事を意見すれば日本は不利益を被るのは確かだろう。だが此所でやらなければ日本は完全に属国と化してしまうのだ、それに属国という扱いで安泰かというとそんな事はないと思う、自分達の利益になるとすれば平気で潰す対象になるのである。いや実際に今も自分達の利益の為に日本に圧力を色々とかけているのが現実だ。

世界はそんなに優しくはないのだ、そして相も変わらず世界支配を企む欲深い連中が蠢いているのである。まぁ僕も数年前までは此所まで馬鹿とは思わなかった、いや馬鹿とは違うか此所まで人種、思想の違いを潰すという事の利益を思っている以上に高く評価しているという事に愕然とする。中国や韓国の日本に対する言動や行動の発露をみてもそれはわかるのではないだろうか。

まぁイラン問題でアメリカに対しておかしいだろうというのも思想の価値を高く評価しての事であるけどね。

此所でイランとアメリカに間に入り無益な殺し合いを止めなければ、少なくとも今の保守派の人がいうところの大東亜戦争での理念は正しかったという立ち位置も危うくなると思うのである。
posted by mouth_of_madness at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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