2012年02月25日

助けて!!

良く自殺した人とかのニュースの時に自殺する前に周りの人間が気がつく事が出来なかったのか?行動の変化とかがあったのに誰も気付いてやれなくてといった、止めて欲しかったに違いない、ヘルプ信号を出していたのにと感傷的な報道がある。

自殺しようと考えている人に言いたい(まぁそんな人は此所を見ているとは思わないけどね)ちゃんと「助けて」と言わなければ伝わりません。そんなに暇ではないというか結構自分の事で手一杯だったりするのだ。助けたく無い訳ではない、でも自分の事で忙しい時には周りの事が目に入らなくなるのである、気がつかないのだ。

たとえ気がついたとしても大した事無いだろうと思ってしまうのである。

弱音を吐く事はカッコ悪いと思うかもしれないが死にたくなければ吐くべきである。周りの人間はエスパーでも何でもないし、苦しいと思うポイントも違うのである。自分が大変だと思っている事が他人にとって何でもないというズレがあるのだ。

また困難を自力で乗り切ったと思い込んでいる者は鈍感になりがちだし、他人も乗り切れる、人生修行の為の愛の鞭だと勘違いしがちなのである。

いや基本的に人間は鈍感なのである。多少鈍感でないと生きるのが大変だからだというか、鈍感な人間が生き残ってきた結果が今の社会なのである。

世の中には疎外感を抱えて生きている人はそれなりにいると思う、多分想像以上にいると思う。(大した根拠ないけど、ツイッターとかSNSとかを見ていて繋がりを気にする人を見ると其処に孤独感を感じるし、切られたくないという感じを受けるのである。)日常的に身の回りにそんな人がいるのだ、でもその事に気がつく事無く生きているのである。

KYを笑うし馬鹿にするが世の中KYだらけですから。

そんな鈍感な社会では微弱ヘルプ信号は届かないのである。騒音だらけの世の中では腹の底から助けてと言わなければ届く事無くその声はかき消されていくのである。

まぁ更にその先に声が届いても助ける事が出来るか、否かという問題があるのだけどね。
posted by mouth_of_madness at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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