2012年02月28日

幸せ

今の社会を絶望の国と感じているけど幸せと思う若者だらけらしい。

ふーんである。

でもコレって今に限った事なのだろうか?若者は何時の時代もそれなりに楽しく生きているのではないかと思う。それがある種の若者の特性ではないだろうか。

それに何時の時代もそれなりに絶望感もあるしね。絶望を感じる項目が違うだけだと僕は思う。

今の若者の事がその様な記事になるのはその絶望に対してどのようにアプローチするのかという部分が昔と変わったのだろう。それが年取った連中には理解できないから変な若者論を語るし、現役の若者はそれに対して違うと意見する。別に特殊性はないのに良くわからないから新しい感じがしているだけなのである。

また幸せに関しても同じだと思う、今のオッサンが若者時に幸せに思った要素と今の若者が幸せに思う要素が違うだけなのである。今の若者が満足している事を見てもオッサンが理解出来ないだけというだけという事だと思う。

でもきっとその若者論をいっている若者もきっと別の若者からは何もわかっていないと思われているに違いない、厨二病が連鎖していくのである。きっと言ったモノ勝ちの様な気がするのだ、都合の良いもっともらしい数値データに合わせて書いてしまえば良いだけのモノなのだ、きっとそれで正解も間違いもない筈だ。

何か指針を打ち出せば対象者はそうかもと思う心理が働くのである、占いとか血液型とか同じ様なモノだと思う。自分があやふやな人はいわれてみればそうかもと自分を定義していきその様になっていくのである。

まぁ同じ様に君達は不幸ですといわれ続けた結果、今の世の中不幸だと思いこんでいる部分もあるしね。絶望的だよねと思い込んでいる部分があるからね。

そもそも今の幸せも、絶望も時代の空気が生み出した幻想みたいなもんだからね。気の持ちようでどうとでも変わるのである。

多分オッサン達はもう少し若者に絶望感を持って欲しいのだと思う。自分達一生懸命働いているのに状態が改善せず色々焦っているのに若者の焦り感が少ない為に不愉快を感じているのだろう。自分達の年金とかの心配もあるから、若者に危機感を持って自分達の為に働けよと思っているのである。
posted by mouth_of_madness at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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