2012年07月12日

キャプテン・アメリカ  ザ・ファースト・アドベンチャー

貧弱な身体のアメリカの愛国者、スティーブ・ロジャースが超人兵士計画でマッチョなヒーローになる映画。アベンジャーズに続く為の自己紹介的でもある。

話はわかりやすいヒーローモノ、アクションもキャプテンアメリカ自体がスーパーパワーではない為に実に親しみ易い。空が飛べる訳でも目からビームが出るわけでもないのだ、お金持ちで金にモノをいわせた道具を待っている訳でもない。チャック・ノリスよりチョイと人間離れした程度のパワーで実にいい感じなのである。

お国の為に働いているから多少の装備の優遇等はあるけどね。

またコミック版のピッチリ全身タイツのアレンジが実に良い感じである。バットマンとかのアレンジよりも好きである。防弾チョッキ的な感じが実にいい感じなのである。青の部分がもう少し暗いとより良いかもと思う(隠密って感じか)

まぁかぶっているモノがよりヘルメット的になりパーマン風でもあるけどね。

本編で代謝が通常の人間の4倍という話があるのだがこれって強いのか?と微妙に思ってしまうのだ。全治2週間が3日半で直るとかって実に微妙である。本編では酒に酔えないと有るが通常の人がベロンベロンになる4倍飲めば良いのではないか?度数の高い酒をゴクゴクと飲めば酔うのではないの?

それにショッカーの戦闘員は一般人の3倍強いという話だ、そう考えるとそれより少しだけ強いだけなのか?と思ってしまうのである。

それにしてもどれだけナチスの科学力が悪魔的であったのか?アメリカはどれだけ恐怖を感じていたのか?其処にアメリカの影を感じるのだ、それを蹂躙するアメリカという構造により溜飲を下げるという構造を漠然と感じるのである。

コミック版読んでいなくて言うけど、是非とも信じていたアメリカの正義を疑う様な展開をやって欲しいモノだ。そして政府と国とは違うという結論の元にアメリカを守る盾として成長する様な話や、二つの正義についての考えで分裂するアメリカ、どちらを真おるのが愛国者なのかという葛藤とかのエピソードを観たいモノである。





posted by mouth_of_madness at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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