2012年07月14日

次世代テレビ

テレビ業界、次の一歩が今ひとつの状態、暗中模索で七転八倒。

スマートテレビとか言っているけどこれはねぇipadとかのタブレットの端末の延長でしかない感じがする。テレビに空気清浄機を合わせる?これまた部屋に常備されているから一つになれば場所問題、コンセント問題が解決という安易な考え、目覚まし機能とかにしても寝室にテレビがあるという状態を想定した狭い牌を拾い集めようとしている感じがするのである。

テレビに先があるのか?

いやもうその役目を終えていると僕は考える。これからはラジオとか同じに立ち位置になるのだ、単なる情報を見る為の窓という状態である。

メディアの進化

文字等による情報媒体(本とか新聞とかの紙メディア)、これが情報における1次元。

音声による情報媒体(ラジオや電話)、これが情報における2次元。

映像による情報媒体(テレビやインターネット)これが情報における3次元となる。

この様に考察するとテレビに他の機能を付けても次元が代わる気がしないのである、匂いがつくとか、味がわかるというとチョイと次元を増やしそうではあるが3.5次元とかそんな感じである。3Dとかは次元を何も増やす事はないし、3D立体映像(観る角度で見え方が変わる的なモノ)にしても嬉しくはあるかもしれないがあくまで今の映像情報媒体の延長でしかないと思う。まぁ僕的には今は意味合いとか楽しさ感がかける事無く1/5時間位で情報を楽しめるテレビとかがあったら欲しいかも。(ダイジェストや早送りではなくね)

次は何なのか?

体験型メディアなのだろう。その場にいる臨場感、映像を見ている感じがなくなる状態である。そしてこれはメディアのもう一つの側面であるプロパガンダを悪魔的に増幅させる事になる脳波を送るのである。登場人物が体感した気持ち、報道陣がその場で思った感情とかが送られてくるのである。政治家の言葉に感銘した人の気持ちが送られてきて共感していくのである。

映像も音声も文字もない人の考えが脳に送られてくるのである。食べもの番組でも美味さが伝わる様になるし、映画なんか監督の考えたその時ベストと考えていた映像が脳に送られて来る様になるのである。

最初は抑えて感じるテレビとかいう状態だが気がついた時には物凄い洗脳メディアになっていくのかもしれない。まぁそうなる前にみんなの精神が共有化してしまい、全ての経験が自分の経験か他人の経験か、それとも創作された空想の経験かわからなくなって精神の共有化が進み一つになってしまいそうではある。

独裁者も支配者も全部が同じという馬鹿状態。
posted by mouth_of_madness at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック