2012年07月31日

カウボーイ&エイリアン

AVNに続いて観た同じ様な感じのカーボーイ&エイリアン。

この映画はAVNと違ってカウボーイ世界がリアルに感じる。(まぁアメリカ人ではないから本当の所はわからないけどね)其処は非常に良い、エイリアンの攻撃がちゃんと世界の異物感に思えるのである。鉄砲でUFOと戦い、無力感を感じるのが良いのである。

まぁ後半は単なる肉弾戦になるから此所はかなりガッカリ感。これならば宇宙人の武器を少しずつ奪い取って行く感じが欲しかった。また最期のUFO母船を吹き飛ばすのもダイナマイトにして欲しかったと思う。宇宙人のメカで爆破しようとしたのだけど阻止されダイナマイトというくどい展開が欲しかったと思う。

この映画概ね良い感じなのだがハリソンフォードを出したおかげで話のピントがずれているのだ。中途半端に見せ場や話を入れようとしていてテンポが悪くなっているのである、話が絡んでいないのである。

設定や映像は燃える展開なだけに実に惜しいのだ、もう少しシンプルな話にしても良かったのではないかと思う。ちょうどこの映画、テレビシリーズのダイジェスト的な感じなのだ、そのせいでイマイチしっくり来ない。

そしてまたしてもなのだが宇宙人にあまり知性を感じない、なんか肉体派な感じだし裸?服を着ている感じがない、まぁ知性が無いから地球に来て人さらったり、金採掘したりするのかもしれないけどね。その挙げ句全滅してしまうという愚かさなのである。ウルトラシリーズのメフィラス星人にしてもザラブ星人にしても異形の者なのにどことなく知性を感じさせるデザインなのだこの辺を見習って欲しいと思う。

posted by mouth_of_madness at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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