2013年02月09日

芸術2

島根県の公園に設置されたダビデ像、ビーナス像に対して町民から苦情が出ている件。

これまた日本人は芸術がわからないという意見が出てくる、芸術がわかるというのがあたかも1ランク上という優越感がにじみ出ているし、普遍的な人類共通の価値感があたかもあるような感じが実に嫌である。

ふざけるなと言いたい、今すぐ言いたい、RGの様に言いたい。

むしろ季節により、いや月単位とかで服装を変える位の事をすれば馬鹿な誰かに新しい芸術として褒められるかもよ。1年ぐらいでは駄目かもしれないけれどそれを伝統的に100年続けて100年のファッションの移り変わりを感じさせる事が出来れば意味が出てくると思うよ。

また怖いだの、エロいだのという意見が出る事こそがこの作品の持つもう一つの意味では無いのかと思う、色々な感情を湧き立たせるという事に意味があるのではないか?色々と議論を続ける事が大事なのではないかと思うのである。

有名なモノ、評価されているモノだから価値があるという押しつけられた価値観に異を唱えるというのはむしろ自分の価値感を持っているという事ではないのか?

芸術という部分に思考停止をした裸の王様と周りに大人と同じになっていないだろうか?其処に抗議する町民という構図なのではないかと思うのである。

芸術を理解しないという考えで止まっている様な輩にはわかるまい。
posted by mouth_of_madness at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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