2013年02月11日

多様な世の中

インターネット時代になり人の趣向とかが多様化したみたいな意見、テレビや新聞のように一方的に送られる情報の時代に比べて色々な意見、考えが色々と観る事が出来るようになって人は色々な考えを持つ事になったという。

本当にそうなの?

ソースを出せとか言うけどそのソースはテレビだったり、新聞の記事だったりするのだ、確かに結論はその新聞が出した結論と逆にしていたりするけどこの感じを観ると多様化していないのでは無いかと思うのである。

マスゴミという事で旧来メディア批判をする事で固まっていたら方向性が変わっただけで多様化していないのである。

また観たくないモノを観ないという事で情報は深くなるかもしれないが幅が出ないという問題もある、幅の問題はまだネットには中々難しいのである。まぁテレビも今垂れ流しで観ている人は減っているから幅を出せなくはなっていると思うけどね。

観ようと思っていなかったモノを観る機会は減りつつあるのだろう。

これって今にバベル状態の言葉が通じない状態になるのではないか?そんな恐怖感を感じるのは僕だけだろうか?今にネットのどこら辺を観ているかで分断化していくのである。まぁその面では多様化しているという事か?

多様化しているのかしていないのかどっちなんだろね?

多様化している様にみえて専門化しているだけなのだと思う、それも間違った知識のままで専門化している可能性も高い。自分にとって都合の良い情報を狭い範囲で取り込み様々な関連性を排除していくのだ。

その結果バラバラの情報から関連性を導き出し新しい全体像を構築する想像力が低下していくのである。
posted by mouth_of_madness at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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