2013年02月14日

ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春

ゾンビの青春ラブコメディ映画。

予告編で面白そうだったのでチョイと期待が大きすぎた、ツマラナイ訳では無いのだけど今ひとつピリッとしない感じなのだ。

ノリとしては嫌いではないのだけど後半の展開が間延びしている部分とゾンビである特色を生かした展開が足りないのである。

ピンチになった彼女を救う為にゾンビで死ぬ事が無いという特性を使うといった部分がやはり必要だと思う。暴漢に撃たれる、刺されるとかが欲しい所だ、また手が取り外せるのをもっと上手く利用して欲しかった思う。

奥さんの散骨に向かう老人についても散骨を本人にさせる為に一噛みとかのネタがあっても良かったのではないかとも思う。

今ひとつゾンビである部分が生かされていないと思うのである。不利な部分にしてもそんなに無いしね、顔色が悪いのと臭う位、あとチョイとチーズがお馬鹿という事ぐらいか。

何で人間を襲いたくなるのかという部分を意識がある事を使って解釈して欲しかったと思う。人間から兎に角美味そうな匂いがするとかいった説明があるとかすれ良かったのにねぇ。油断するとつい齧り付きそうになる位に美味しそうだといったモノが欲しかったと思う。

ハッピーエンドなのは良いけど、兎に角オチにもう少し毒が欲しいよね、と色々と足り無さが感じる惜しい作品でした。
posted by mouth_of_madness at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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