2013年03月16日

右と左と中道

最近とみにネットニュースを賑わしているかもしれないネウヨ。ネサヨもいる筈なのだけどあまり話題になっている感じはしない。

まぁ実際はネウヨもネサヨも殆どが自分でそれを名乗っている訳ではない、勝手にレッテルが貼られるだけで何処までがネウヨでネサヨなのかは全くわからないのである。

どうも特定の人々達にとって都合が悪い政治的、歴史的事を言うとネウヨ認定される感じだ、外に出てデモ等をやっていてもネウヨという特殊な人々、危険な人々という感じのレッテルを貼りつけるのである。

最近はレイシストというレッテル貼りが追加されていて実に気持ちが悪い、そしてレイシストは差別しても良い、しばいても良いという得体の知れない空気を醸しつつある感じだ、チョイと過激な事をいう集団を政治家も一緒になってレイシストと口汚く糾弾する。

そしてこのレッテル貼りで新規の人がその運動に入るのを阻止する為なのであろう。

ネウヨの人のデモは悪いデモ、ネサヨのデモは良いデモという不可思議な空気が醸成されているのも気持ちが悪い。

またネウヨを叩く事を趣味というか仕事にしている人達がいる、中身はネサヨの様なのだが中道ですよという立ち位置で文句を言うのだ。ネサヨですよという立ち位置で文句をいうと浮動層を見方につけにくいからだ。

大体中道ってなによである、何処が真ん中なのだい。右端もどこかわからないし、左端も何処かはわからないのに中道って何よ、もしかして単なる根無し草の事で何も考えていない事を中道って言ってないよね、何らかの基準の下に判断を下せない事を中道って言ってないよね。

中道=アナキストで無い事を望む。でもネウヨを保守やパトリオットと考えるとそれらを叩くという行動から考えるとアナキストの可能性も捨てきれないのだ。

革マルとか連合赤軍とかの悪印象を持っている世代がいるからね、左翼=共産主義といった印象も残っているからね。

叩く為の方法だが情報の間違い等を探しだし其処をひたすら頭が悪い点として拡大していく、勘違いで怒っていると馬鹿のレッテルを貼っていくのだ。全体を観る事はない、個別のおかしな所を必要以上に大きくし本当の問題を矮小化していくのである。

もう一つは現代社会の歪み的論調だ、日常に埋没する自己のアピール、世の中を変えられるのではないかという厨二的病理をもつ可哀想な人達という論調を展開するのだ。

叩く方も僕は同じだと思う、そんなお前をわしは食べたと言う事で上に立っている、高二病みたいなモノでしかないのである。中途半端に知識が有る分だけ弁が立つ様に見えるのである。

でもねぇ世の中の事多分見えていないですから。

社会は日々進んでいく、面白がりでレッテル貼りをして小金を稼いだ先に何を見ているのか?それとも作為的に、計画的にどんな世の中になるのかを提示せずに人々を誘導し連れて行こうとしているのか?


今の嫌な色々と流れをみると明治維新で行われなかった市民革命が今起きているのではないかと思うのである。
posted by mouth_of_madness at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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