2013年03月23日

何故世界はおかしく成ったのか?

世界は色々な人々が必死で守ろうとしているのだが壊れつつあるように思える。これって単なる僕のネガティブ思考が生み出した幻想なのか?

だが色々なニュースを見る限り僕には世界中はドンドンと小さな歪みが溜まっているようにしかみえないのである。

何故おかしくなっているのか?

僕にはその原因が世界を支配する価値観、力構造が二大権力に分離しているのである。

その力とは国家政治という力と、グローバル経済を担う企業の力という二つの力が衝突する事により人々に混沌を与えているのだ。かっては宗教と国家政治だったり、民族という要素が国家政治とぶつかって混沌を生み出していた。

しかし今回のグローバル経済というのは規模が大きいのである、これまでのモノとは比べモノにならない位に大きい力を持っているのだ。経済という枠組みは世界規模にまで大きくなり、価値観という面では何処にも存在する一つの柱でもあるのだ。本来は国家政治がそれを管理していたのだが経済規模が肥大化し国家政治を逆に支配し始めたのである。

最終目的が違う二つの力がぶつかる、国家に縛られている人々にとってそれは暴風雨でしかないのだ。

国のコントロールを逸脱した人間が生み出した力に翻弄され人は途方に暮れているのが今なのだ。自然災害ならば人々は協力出来るのだろうが人が生み出した力では中々協力は出来ないし、その力を利用して自分は富、相手は貧する様に使っていたりするのだ。

国家の範疇を超え経済による侵略戦争、奴隷制、植民地と様々な事が今まさに行われているのである。

世界を統べる事無く自分の為に権力だけを使う経済の力の暴走をどの様に止めるのか?暴走の結果の負債は当事者が責任をとる事無く政治やその他大勢の人々がツケを払う事になる。
posted by mouth_of_madness at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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