2013年03月27日

理解出来ない

自由経済を行えば最適な状態になるという考え、途中は混乱する事があったとしても最適な市場が形成されるという考え、何でそう思うのかが僕には理解出来ません。

利益を最大化という考えの元では戦争なんか起きないという考えと同じ位に理解出来ません。

また強靱化に反対する人の考えで保険の積み立てだけしておいて強靱化の工事もその他の対策なんかせずに災害が起きた時に移住費用、立て替え費用だけを補償すれば良いという考えにも僕は全く理解が出来ないです。

食料なんかも別に作る必要なし、他国から買えば良い、いや製造業なんかいらない全て他国に作らせれば良いという考えもこれまた理解出来ません。

此等は説明をいくら聞いても理解出来ないのです。

自由経済時間をかければ最適状態になるとしてもその途中過程は出鱈目な状態になる可能性もあるのだ、その過程にいる人は我慢するの?二ヶ月我慢すれば大丈夫とかならばまだ我慢する事も可能だと思うけど何時最適になるのかわからない状態で我慢するとか無理だと思うのである。

また時間が経てば価値の変化が起きる、まだ前回の価値観での最適化が行われていない状態で次の価値観に変化が起きればいつまで経っても最適化されないのではないか?そもそも人それぞれで価値観が違うのであるその様な状態なのに最適化なんか出来ると思うこと自体がナンセンスではないのか?

更にコントロールされていない状態で最適化する前に暴走し収集のつかない大厄災が起きたらどうするのだろうか?自己責任だよで済ますつもり?

これを信奉するモノ、自分をライオンだと思っているのだろう。喩えライオンだったとしても檻の中のライオン、本当の野生にでた時通用するのだろうか?

戦争もねぇ何を利益と考えるかそれぞれで違うのだから自分の理解の範疇を超えた戦争は起きるよ。日本のアメリカとの戦争、何で無謀な戦争した言われるでしょ!?予想外の事は起きるのである。

強靱化をしないという考えも何でもお金で買える、精算出来るという考えが根底にある、人の死も思い出だの郷土だのという人の気持ちが理解出来ないのである。家族が死んでも1人当たり一億円とかいうおかしな状態か想像力が無いのである。

食料も国防という考えが欠落している、国産エネルギーがないという状態なのだから食料だけを問題にしても意味が無いという。

だが不安があるからエネルギー政策は行われているのだその為の原発だったりもしたのだ、プルサーマルとかもエネルギーの安定供給の為だったりもしたのだその事を忘れていたりするのである。

また食糧問題は戦争、紛争だけで起きる問題ではない、天候不順等により輸入が出来なくなる価格高騰という事も考えなければならないのだ。

また国内で生産していないとなれば価格は高騰する、農薬等の危険性も文句が言えなくなるのだ。その様な状態になれば他の国がうちの方が良い商品ありますよと名乗り上げてくるから大丈夫というが価格コントロールは完全に他国に握られている状態で何処まで外交や生活の保障が出来るのだろうか?

保険としての考えが全くないのである、いざという時、何か問題があった時の為の保証というのが必要なである、保険って何も無ければ掛け捨てだったりして無駄に見えるかもしれない、一生車の保険とか払っても事故る事無く何百万も無駄になるかもしれない、でも事故が起きた時に入っていて良かったと思うのである。

自給率を上げるというのはコストはかかるけどリスクを減らす事なのだ。

何で全て上手くいく、世の中同じ価値観の利益追求をしている、人の行動は予想つくコントロール出来ると考える理由が僕にはわかりません。
posted by mouth_of_madness at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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