2013年04月17日

グレイヴ・エンカウンターズ

乱立気味感もあるPOVホラー映画。

今回は霊現象調査番組作成チームが精神病院での悲喜交々という展開、途中まではこの手の番組の舞台裏を見せる感じでダラダラと多少だらしない番組スタッフ達の活動が描かれる。

霊能者がインチキだったり、建物の管理人がカメラを意識したりとまったりと微妙な空気感で進む。

しかしあと少しで管理人が来るという時間になり話は急転直下のホラー展開になっていくのだ、だが最期まで観て何か腑に落ちないのである。

本当の時間はどれ位立ったのか?リアルに同じだけ時間が経っているとしたら管理人は鍵を開けに来た筈だ、その時に異変を感じる事は無かったのか?何日も連絡が取れなくなっていたらさすがにおかしいと他の者も思うのではないか?

また最初にこの映像の説明するオッサンはどの様にしてこの映像を手に入れたのか?

この映画に描かれている範囲ではどの様に映像を外に持ち出したのかはわからないのである、ラストシーンで退院OKみたいな感じになってはいるけどどうにもそれでは納得がいかない感じなのである。

続編を観れば解決するのか?

その様に考えるとこれは嘘の映像では無いのか、この映像を高く売る為にでっち上げられた嘘映像、嘘事件なのだ、序盤でもわかるとおり此奴はインチキ、ヤラセをやる連中なのだ。それを考えれば映像の説明をしているオッサンが映像を持っている理由も説明がつく。

オッサンもグルなのだ映像を本物と信じ込ませる為に第三者がお宝映像して売り込もうとしているのだ、三流番組スタッフが偶然作り上げた面白映像を高く売ろうとしているに違いない、と思うと辻褄が合うと思うのだ。
posted by mouth_of_madness at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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