2013年04月21日

またまた一票の格差

何かと問題にされる一票の格差。

でもそんな事より大半が捨て票になる小選挙区の方が余程問題では無いのか?親の総取りみたいに成ってしまう状況で何が民主主義だというのだろうか?

確かに小選挙区でも過半数(70%以上ならば問題は小さいと思うけど)票を取っているのならば良いのだろうけど実際はそんな事も無く候補者とかが多ければ35%程度の票でも勝ったりするのである。そういう状況で議席を過半数取っている状態が民主主義と言えるのだろうか?

また投票率の低さも民主主義としてどうかと思う。6割の投票率、その中の3割、4割の票取りで当選する状況で何が民主主義かと思うのは僕だけだろうか。

此等の問題の方が一票の格差の問題より僕には重大な思えるのだが。

そもそも僅差であっても勝てばOKという状態を民主主義で全肯定するのは間違っていると思う。目安としてはOKの方向だけど反対意見がこれだけ有るのだからしっかりとした対策を考えなければ駄目だと考えて欲しいのである。

まぁこれをやっていくと賛成を投じた者の考えとズレていく事になり政策がブレたとレッテルが貼られる事になるし、投票した人の気持ちを踏みにじる事にもなる。

そんなこんなを考えて行くとあくまで現時点で理想的な政治形態が無い為に一番マシと思われる民主主義を使用している訳だが、捨て票の部分をどうするのかを考えなければこれからも色々な問題が噴出する。

更に別の意味での一票の格差もある筈だ、政策を吟味している人間の一票となんか今これが良いらしいよと波に乗り投じる一票では重みが違うと思うのである。人の能力で分けようというのでは無いよ、向き合い方の差を縮めなければ投票しても意味の無いモノになりかねないのだ。
posted by mouth_of_madness at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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