2013年04月22日

貞子3D

もうテレビから飛び出す貞子を3Dで見せたいという一発ネタだけで作ったとしか思えない映画。

基本的に3Dの事あんまり考えていない感じの画面作りが実に侘びしいのである。とりあえず虫を飛ばす、ガラスの破片を飛ばす、井戸に人を落とすといった感じで3D感を出そうとしているがそれが実に安易な感じなのである。

またラストの方に出てくるクリーチャー貞子の群れを観ていたら稗田礼二郎を呼べと思ってしまう展開だ。

なぜもっとガンガン超能力を使わない、何故に物理的な攻撃をする、異様にダメージに対して弱い過ぎるぞクリーチャー貞子。

また貞子を復活させようとする理由が実にショボイ、ショボ過ぎる。炎上させられたからって人類抹殺を企むなんてあまりにもくだらない理由だ、それとも今の世相から行くとこれがリアルなのか?

何かもっともらしい説明をしようとする部分と放り出した部分のバランスが実に悪い。何か伏線も張っておこうという感じが実に浅ましいのである。続編が無くても成立する感じにしている感じが実に座りが悪いのである潔く無いのである。

この映画は売れる、続編も確実に作られるという割り切りが出来ていないクセに中途半端に続編感を出しているのがねぇ・・・・中途半端に意味深な終わりをつけられても困るのよ。

あとこれは酷いと思ったのがPerfumeモドキのゲテモノ感もう少しどうにかならなかったの?
posted by mouth_of_madness at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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