2013年05月16日

風俗

グダグダな橋下発言で話題になっている風俗。

この風俗問題、戦時中の事だけで現在の事でも問題になる、女性の人権問題として過剰に反応する人がいる、いすぎるのである。

本人の意志に関係無く連れて行かれて働かされている訳で無くても人権問題になってしまうのだ。

性病等の健康問題という面で反対とかいうのならばまだ理解は出来るのだが、自分の意志で働いているのが人権問題というのが僕には理解出来ない。

同じ様な理由で専業主婦を女性の人権解放のネタにされる事が良くわからない、夫婦、家族の間で了解がとれているのであれば何ら問題は無い筈なのに問題にする人々。

風俗を肯定すると、大体こんな意見が返って来る「自分の恋人、自分の娘とかが風俗やって大丈夫なのか?

大丈夫と答えられる人は少ないだろう、だがこの大丈夫では無い理由は風俗に差別があるからなのだと思う、風俗を差別する人達にこそ問題があるのだ、職業として差別しているのだ。

後は嫉妬心とかだよね。後は歴史的経緯とかかね、身売りしないと生活出来なかった時代の名残なのだろう。

売春は法律違反だから悪い事をしていると言えるかもしれないが、基本的には単なるサービス業でしかないのである、欲望を受け止める仕事でしかないのだ。

人を喜ばせてその対価として金をもらう実に普通の仕事なのだ。身体を使っているからというのも的外れだこれが駄目ならマッサージ師も駄目になってしまうのだ。

欲望、性的興奮をお金にしているからというのもまた的外れな指摘である、これが駄目ならばテレビタレント、グラビアアイドル等も駄目だ、AKBとかの握手券とかも単なる風俗になるでしょ、それをクールジャパンとかいって売り込もうしているのだからね、トンデモ無い事だよね。

苦痛を感じながら仕事をするから良くない?これまたおかしな話、別に風俗で無くても嫌な仕事している人は山程いるのよ、辛い事を代わりにやってくれるからお金になっていたりするのよ。

むしろ風俗を裏社会から守る事、仕事として差別されない様にする事が人権を守る事になるのではないかと思う。

日陰の仕事から表になるそれこそが現代的だと思う。




まぁそんな事を言っていると差別されるというおかしな世の中なのよ、差別はイカンと言いながら差別する、人権を守れといって自分の考えと反する者を糾弾する、その矛盾に気がつかない。
posted by mouth_of_madness at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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