2013年05月17日

無から生み出す

よく人は芸術家やアーティストは無から何かを生み出して凄いといった勘違いをする。

でも実際はそんな事はない、基本的には何かの模倣がほとんどだし、無から生み出す事はなく、ほぼ不可能だと僕は思っている。

そう考えるとよく問題になるパクリ問題は人間の人間のパターン認識の能力の位置問題ではないだろうか。引用の仕方、組み合わせが高度だと元ネタを意識させない為にオリジナルに思えてしまうのである。

またマイナーな所からネタを拾ってくれば元ネタを知らない為にオリジナルと勘違いしてしまうのである。

元ネタがわかって怒るという感情とニヤリとする感情の違い、この境界、さじ加減が実に難しい。パクリと言われるモノはそのさじ加減を失敗してしまっただけなのだ。

そう考えると著作権というのが実にいかがわしいモノに思えてくるのである。著作権にウルサイといわれるディズニー、ネズミから訴えられない事をいい事にネズミのデザインを振りかざしているともいえるのだ。

posted by mouth_of_madness at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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