2013年05月29日

風が吹けば

CO2が増えると温暖化というがこれって思い込みが同じ流れをするグラフを見つけ出し関連づけてしまう人間の認識能力のバグの様な気がする。

全く関係無い事はないかもしれないが実際には背後にもっと複雑な仕組みがある様な気がするのだ。(何の根拠もない、日々の天気予報とかも微妙に怪しかったり、その年が暖冬だの冷夏だのといった事すら微妙に怪しい事から想像する気象のわかっていない感じ)

Aが増えるとBが増えた、Aが減るとBが減った。この様な現象があれば何らかの関連性があり、Aが増える事が観測できればBも増えるであろうと予想する様になるだろう。

だが実際には別にCという要素があってこそAの変化がBに変化を与える事になっているとしたら?

またCの背後にDという更に変化を与える要素があったら?

此等の背後にある影響を与えるファクターを全て人は把握する事が可能なのだろうか?

確かに実験室での事であれば色々な要素を排除していく事は可能だと思う、絞り込む事でかなりの精度をだし観測データの関連性の高い情報は高いと思う。

だがそれが自然の事となると中々難しいと素人考えでは思うのである。

あまりにもノイズが多く、そのノイズの影響もどれだけあるのかわからない、それを遮断する事も不可能に近い感じがするのである。

風が吹けば桶屋が儲かるというけれど、埃が飛ぶ、埃で盲人、盲人は三味線を弾く、三味線を作る為に猫を捕る、猫が減るから鼠が増える、増えた鼠が桶を囓る。

実に色々な事が複雑に絡んでいるのである、此等の流れ全てを見通せる目が人間にあるのだろうか?

見通せていない状態で風が吹くと桶屋が儲かると現象が何度も有った場合、人は風と桶の関係が常に連動すると勘違いしてしまうのである。

だが途中の過程が何らかの理由で壊れた場合桶屋が儲からない事が起きるかもしれないのだ。一見微々たる要素かもしれないがそれが欠けるだけで流れが成立しなかもしれないのだ。

また温暖化でいうと温暖化したからCO2が増えたという考えもあるのだ、原因と結果が逆の可能性もあるのだ、桶屋が儲かったから風吹いたという事は中々なさそうだけど。


人間が安易な関連付けをするという事で温暖化を僕なりの妄論を立ててみた。

仮説1
アスファルト等の舗装道路が増える事により温暖化した。道路の保温効果で熱が少しづつ蓄えられている。

仮説2
富士山が噴火しない事で温暖化した、これまでは30年一度程度噴火していないモノが300年噴火していない事により太陽を遮る事がなく温暖化。

仮説3
人間が増えたから温暖化した、まぁこれは現状の温暖化理由と同じか・・・・

仮説4
樹木が減ったから温暖化した、木の持つ保水能力等で下げていた温度が下がらなくなった。

CO2に保温能力有るのかもしれないけど、そうだとすると太陽からの熱も遮断する様な気がするのでなんか間違っている様な気がするのよ。
posted by mouth_of_madness at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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