2013年06月11日

公務員を減らす

公務員を減らそう、小さな政府にしようという意見が良く出てくる、僕も以前はその様に考えていた時もあった。

確かに減れば給料として払っている分が減る、だがその放出された人の分だけ失業者が増えるという問題が出るのではないだろうか?失業者が増えれば生活保護等の費用がかさむという問題が出るのではないか?

また人員が減った分だけ公共サービスの質の低下が起きるかもしれない。

民間に任せればもっと効率が良くなるという意見もある、だが民間で効率が良く出来るのであればそれと同じ事をやれば良いのではないか?公共だから効率が悪いという言い訳はおかしいのである。

民間で効率を上げる為に採算が悪い部分を切り捨てるとしたらこれまたサービスの質の低下を招く、地方等は不便になれというのだろうか?

また元々採算せいの悪い部分に民間でやれといってもそんな事業に参入してくる民間企業はない筈だ。

民間がやるのは採算性がある業務だけだと思う、だが採算性があるのであればそれは公共でやっても税金の無駄遣いは無い筈。

その様な事をザックリ考えると減らせば良いというモノでは無い感じがするのである。

それならば余剰人員になっている人を使う仕組みを作れば良いのではないか?農業の手伝いや、高齢者介護の補助、震災時等に足りなくなる建築が絡みの手伝い等で使うのだ。

手の空いてる公務員には様々な資格を取ってもらい時代の変化似合わせて補助する人員になってもらうのである、色々な問題を埋めるバッファ人員として使うのである。

僕は準自衛隊みたいな感じで工兵に特化した部門を作り、緊急時の為の余剰人員を維持出来ない建築会社の為の補助として使える様にするのが良いのではないかと思う。

人数や予算等が足りずに手薄になっているトンネル、橋脚のメンテやチェック等をやっても良いのでは無いかと思う。他の自衛隊の人間に比べると訓練の度合いは三分の二程度で残り三分の一は工事等を行うのである。

如何に余剰人員を上手く使うかを考えるべきではないだろうか。
posted by mouth_of_madness at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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