2013年06月23日

無関心

左翼の売国奴、右翼の愛国者といったレッテル貼り、ネウヨとかレイシストとかね。

でもこれら大きく分けて二つの勢力は考えて、社会に興味をもって活動をしているのだ、思想の内容について考えないのであればどちらも世の中をどうにかしたい、現状に不満を持ち良くしたいと思っている可能性が高いのである。

しかしこれらの人はそう多くはない。ネット等により昔に比べれば多少は増えたかもしれないがやはり少ないと思う、学生運動花盛りの馬鹿騒ぎ状態にまでは至っていないと思う。

ここで一番の問題が生じる、大多数の社会の事に興味のない人々だ。

右翼も左翼も下品、馬鹿だといって常識を振りかざしたりはする輩もいるが基本的に社会の事なんかどうでもいい面白おかしく生きていければ良いと目をつぶって耳を塞いで生きている人々があまりにも多いのである。

民主主義でなければこれでもそんなに問題はないのかもしれない、考えても意味がないからね。

だが今は民主主義で日本は動いているし、社会は日本だけ出来ているわけではないのだ、世界は動きその波に日本は巻き込まれているのである。

色々と考えないと駄目なのだ。

それなのに考えもせず、考えてもある種のパターンから逸脱することも出来ないおかしな思考に陥って、自分は社会から逸脱、超越した様な錯覚の中で行きている大多数の人々。

これらが社会を曇らせる事になるのだ。


レイシストは確かにチョイと考えるだけではよろしく無いと思うだろう、だが自分たちの生活を脅かそうとしている集団がいた場合にも聖人君子的に我慢するというのだろうか?日本人を滅ぼそうとしている人々がいたとしても我慢しようというのだろうか?

その覚悟があった上で非難するのであれば納得は出来る、だが実際にはそんな覚悟なんか無く、レイシストという言葉の概念で思考を停めているのが実情だろう、レイシストに見られたくないという意識でしかないのだ。

それらの者はいざ自分に危機が訪れればコロッと考えが変わるはずだ、基本的に人の心にはレイシスト的部分があるのだ。

そして今レイシストと言われている人達が特別レイシストかというとそんな事はない、危機に思っているレベルが違うだけなのだ。その事を理解せずにレイシストの意味合いだけで駄目というのは世の中を益々悪くする事になる。

youtube等での在特会としばき隊の映像をみてどちらが危険に思えるか?

どっちも下品、どっちも駄目と言うのは簡単だが、何故この様な有様に成ったのか考え答えを出す時が来たのだ、無関心、何も考えずに差別は駄目、人権最高、怒っている人にはとりあえず謝罪しておけば無駄な衝突は起きないだろうという思考せずに駄目な対応をした結果が多数ある映像なのだ。ちゃんとした議論もせず問題を先送りにした結果が尖閣問題、沖縄独立問題につながっているのだ。

無関心と衝突を恐れ自分の意思を述べない事を続けると今に取り返しのつかない事になる。

平和で呑気な世界を維持するって事は大変なのよ、今の日本も色々な犠牲の上に成り立っているのだ。

そしてその犠牲者に対して敬意を払えなくなれば国も無くなる。
posted by mouth_of_madness at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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