2013年06月26日

妥協する

選挙が近づいていますがさてどうでしょう?

全ての政策にOKという事はまずないから、どう妥協するかが選挙のキモである、でも選挙の争点は大雑把な事で報道される事になる、コレが実にややこしい事を生み出しているのだ。

国政を単純に観てしまう事になるのだ、消費税が争点になったり、TPPが争点になったりと実に簡単な事になってしまうのだ。

確かに全てを投票者が見通して投票する事は不可能だ、政治家でも全貌が見えていない状態なのだから一投票者が理解する事は無理なのだ、だからといって此所まで単純化するのはどうよと思う。

妥協する為の項目が見えてこないのである、投票者は社会を支える為に、自分の生活を支える為に日々仕事をしているのだ、政党が単純化しようとしていたとしてもマスコミ等は分析をし色々な争点を提示するべきなのだ。それが出来ずしてマスコミに意味はない、芸能人がどうしただの、どこそこがネットで炎上しているだのといった事はどうでもいいのだ。何も無い時に埋めに使う位で丁度良い。

この様なありきたりの事を考えていてもグナグナするだけ。

色々な争点があったとしても実際には殆どの政党が実行力がないのである、実際には政策で決めるのではなく実行出来るか否かで選ぶ事になっているのだ。

これってモノ凄い妥協なのだ。

Aの政策には○○党、Bの政策は××党とどの政策を重視するか、どれを諦めるかという妥協ではないのだ、前回の民主のダメダメ感を見てもわかる通り、政策実行が出来ない政党なんか選んでも無駄というモノ凄い妥協になってしまうのである。

厨二病の学級委員長の群れの中にポツポツといる一応政治家、そんな状況でどうすれば良いのよ?

消去法的にしか選べない選挙にどれだけの意味があるのだろうか?100%満足する事はなくてもやはり政策で選べるべきなのである。

一票の格差とかこの事に比べたら大した問題ではないのだ。

いつの日にか政策で妥協する様な選挙になるのだろうか?
posted by mouth_of_madness at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック