2013年06月29日

考え方

以前新しい戦争の形として国VS企業みたいな事を書いたけどどうも企業ですらない感じが最近してきました。

その国で席巻している考え方、いや実際には政治、経済等で力を持つ人の考え方かもしれない、その考え方こそが自分の利益最大化となる思い、他の考え方を粉砕していくのである。

一見新しい感じもするけど実は古くさい戦争の形に戻っているのである、単なる宗教戦争となんらかわりのない形態だ。

昔の宗教戦争と違うとすればその実際の紛争、戦争に巻き込まれるのは別にその考え方に賛同している訳ではないという部分である。

宗教戦争と考えるとアメリカの民主主義広めたい病も同じだと思う。

多分別の考え方の方がアメリカ式民主主義より良く、力を得てしまえば自分達の考えを駆逐するかもという恐怖感があるのかもね。国自体の歴史が短いから自分達の根っ子が揺らぐのを恐れているのではないかと。

富の再分配こそが良いという国、自由経済、自己責任こそが良いという国、直接ミサイルを撃ち合ったり、戦車が上陸してくる事が無くても外交という戦いに負ければ相手の考えにより支配される事になるのだ。

望まなくても負ければそうなるのである、不快に思っていても国際条約とかの元に内政に対して圧力がかけられその考えを守らされる事になるのだ。

その支配状態が長ければ徐々に思想は汚染され元の考えはドンドンと薄れていき、国としての自立は失われていく。

TPPとかの絡みとかグローバル化というのに毒され公用語を英語にするべきだとかいう愚かな考えの旗を振る連中の事を考えるともう既に戦争は始まっているし、スパイ及びその思想に感化された者が暗躍しているのだ。(暗躍とかいうと悪者みたいだけどね)

そして色々な税制とかを観ると国境等がなくなる日がくる、実際の国はなくならないと思うけどね。低賃金のまま、発展途上国状態にしておきたい連中がいるからだ。

自分の利益を確保する為にも新規挑戦者はいらないのである。

影響力の強い思想が国や企業を動かし戦いを挑んでくる、伝統的な考えを古くさいモノとして粉砕しようとする。

其処でふと考えた、この破壊する考えがちっとも人類が先に進まない理由ではないだろうか?

粉砕して更地になった部分に新しいモノを立てていくのだが、ある程度立った時点でまた新しい考えが出てきてそれを潰すのだ。

賽の河原状態。

増築する事、発展させ積み上げていく考えがなく、何度も壊していく。

どうも新しいモノを生み出す為にも破壊が必要という考えに毒されすぎている感じがする。何世代もかけ磨き上げるという事が如何に大事かがわかっていないのだ。
posted by mouth_of_madness at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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