2013年07月25日

老人力

山口の連続殺人放火事件、和歌山での田んぼの水問題を巡り殴り合いをして殺す老人。

何だろうこの元気さ、不機嫌さ、枯れない老人。

本来枯れるべき者が何時までも元気というか肉体的には年を重ねても精神的に枯れない、成長しない熟成しないという問題。

これってテレビ等で若さ万歳という風潮が影響しているのではないか?

何時までも若くて良いですねという甘やかしが人を成長させない事に繋がっている様に思う。

もしかすると食べ物やサプリ等で老化を遅らせる事が精神に良く無い影響を与えているのかもとすら考えてしまう。肉体と精神の年齢バランスがとれない事によりストレスが溜まり怒りが常に湧き立つというおかしな状態になっているのではないかと妄想する。

また肉体が衰える事により内面の事を考えるという部分が身体が中途半端に元気な為にいつまで経っても精神面を顧みないのではないか?

枯れるべき者はちゃんと枯れないと駄目、その良い枯れっぷりを見せる事が大事なのだと思う、その循環が無いから世の中おかしく成るのだ。


年を重ねる侘寂を見せる事により成長の手本になる事が大事なのだ。いや大人がちゃんと大人にならないと駄目なのだ、格好いい大人になる事が世の中を正常にする、何時までも若さ万歳、子供の心を持つ、精神的に若いですねといわれる様な世の中はおかしいのだ。

しっかり年をとり、次世代が越えるべき壁になる、理想の大人になるという事が大事なのだ。

年をとっても活力がある事はあまりいい事ではないのだ。

その中途半端な活力が政治家等だと更に困る、年とっているのに権力争いとかに現を抜かす。本来だったら年を重ねた知恵、知識を自己の欲を抑えて使えるべきなのにそれが出来ないという恥さらし感。

もう十分に老後なのに更に金を貯め込み老後を心配するってカッコ悪い老人過ぎると思うよ。

若い世代に負担をかけないのも老人の仕事なのだ。



みっともない老人にならない様に僕は努力したいと思う。
posted by mouth_of_madness at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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