2013年07月26日

LAST4

今日もまた緊張感のないゾンビ映画を観る、正確にはゾンビじゃないけど。

何となく助かっている4人、いやゾンビ風の発症者の動きは結構素早いけど多少意味不明の行動をするし、集団でワラワラと襲って来る感じもない、多少の悪知恵は働くけど何か馬鹿。

自転車とかがあれば結構助かりそうな感じ。

そういえばゾンビから逃げる時に自転車使うとかってなんで無いのだろうか?海外は日常的に自転車に乗らないのかね?ぶつかられたら駄目だからなのか?それでも徒歩よりは良い様な感じがするけどね。

BMXだったり、日本だとママチャリだったりとか意外と良いのではないのか?元気ハツラツに追っかけてくるゾンビには走って逃げるという展開、車なら跳ね飛ばすという展開もあるが自転車だとそれも出来ずどう回避するか、転けた場合にどうフォローするかという感じがハラハラする様な気がするのだが。

でもそんな感じにならないのは自転車を日常的な足に使うという感じがないのだろう。

この映画の凄い所は主人公達がピンチになる為に糖尿病がいたりする杜撰なシナリオだろう、それで無理矢理救命物資を獲りに行かせるという展開、そしてその救命物資を獲りに行ったから救援隊が来るというたたみかける様なご都合主義加減。

なんぞコレって成る位の怒濤の展開だ。

また画期的ななのは事故を起こし大変な状況にしている連中が事故を素直に認めるし、助かった人間の面倒をみるという展開に素直に驚いた、確かに隠蔽する連中ばかりというのもなんか変だよね。偶には管理は杜撰でも人間性自体は極端な悪人でも善人でもない、困った事になったとオロオロして、出来れば隠蔽したいけれど此所まで状況が悪くなったらそれも無理。

隠蔽する為に生き残った人間を皆殺しにするとか其処まで無茶な事は出来ないという感じの人間臭さが実に新鮮だった。

兎に角登場人物が全員微妙にヘタレ、ダラダラしていてこの状況を打破しようとも、今の状況になった理由を探求しようともしない、ウダウダしているというのがリアルなのだ。

でも映画としてはなんかピリッとしないのだ。


posted by mouth_of_madness at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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