2013年07月27日

グローバル化の果て

世界にうって出ないともう経済の拡張は無理だといった論調。

でもTPPだのユーロ経済だのといった事を進めて行くと今に一つになってしまう事になるとする、そうすると現時点で国内で起きている様な経済問題が世界規模になるだけだよね。

国というレベルが世界、地球という感じになるだけなのだ。

国レベルで経済成長の行き詰まりになる問題が少しだけ先送りになるだけで世界の経済成長の行き詰まりになるだけだ。商売範囲を拡張する事だけで成長していては結局は同じ事なのよ。

今度は宇宙人でも来てくれて宇宙の成長を取り込めとか言いだすか?

それとも成長の為にドンドンと人口を増やすのか?人口密度を上げていき不動産価格を上昇させる事で見かけの数字を上げるの?

それとも人口を無理矢理増やして強引に経済を動かすの?それとも戦争でも起こして強制的にリセットするの?

成長のドン詰まりになるとその都度カタストロフを人為的に起こし後退するだろう。

伝説にある過去に存在した超文明、科学技術の暴走で滅んだのではなく、経済成長と人間の欲をコントロールの方法を見つけ出す事が出来ずに強制リセットを行った結果では無いのか?

現に人類は十分に滅べるだけの技術を持っているけどまだ滅びていない、多分何か別のファクターが必要なのだ、滅ぼした方が特と思えるだけの利益感が現時点ではないのだろう。滅ぼす為の手間と割が合わないから滅んでいないのだ。

しかしその手間が技術の進歩で低価格化した時に人が成長して無いと滅ぶよ。

安易に横方向に拡がる事で問題を先送りにする、コレが人間の本質なのだろう。縦方向にも行くも良し、この辺で成長を止めイイ感じの無限ループに入り込むという選択肢もあると思うけどね。

現状の狩猟的思考で獲れなくなったら外に行くという考えから脱却し、農耕的思考で世界を考えないとしくじり末世。

毎年同じ事を自分の空間でひたすら繰り返す、技術を上げていき収穫出来る量、質を上げる、その程度の成長で本当は十分なのだ、いや十分にしなければ駄目なのだ。

安易な良い餌場に群がるという事を繰り返してはいては何処も荒廃し駄目になってしまうである。乱獲して駄目になったという例を人類は色々と知っている筈だ、だからこそ養殖といった技術でそれを防ごうとしている、経済も同じではないのか?

自前で需要と供給のバランスを取る事でループするのだ。供給量を満たす為の需要を自前で増やすなり、需要が増えないのであれば供給するモノの質を上げる事で供給量を減らす事でバランスを取るのだ。

場を育てる、豊かにする。
posted by mouth_of_madness at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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