2013年07月29日

程々

日本の職人とかが黙々と技術を上げる事を良しとする文化、確かに一見良さそうである。

でもこのハードルが上がる感じ実に色々な人に苦痛を与えているのではないか?

コレと同じ事で企業努力によって低価格化するとかもやり過ぎると結局はその安さ攻勢により他の企業に過剰に負担をかける事になる。

便利にする、低価格にする、快適にする、精度を上げていく、色々と極めていく事により段々と余裕がなくなっていく。多少不便だった頃は1時間単位とかで物事が進んでいた、その中で45分とかで終わらせる事が出来たら15分をチョイとした余暇として休む余裕があった。

技術等が進み今では1秒単位といった感じに実にピーキーな余裕の無い世界になっているのである。

むしろ不快適になっているのだ。

この技術等を極限に上げるというのもやはり個人のエゴなのではないだろうか?傍から見れば良い事に思えるから素晴らしいと思えるけどね。

でも単なる欲望の発露なのだと思う、これもまた足を知らないという事に思えてくるのだ。

過ぎたるは及ばざるがごとしなのだ。

程々で良いのだ、程々がイイのだ。

でも人はこの程々を極めようとする感じになりまたしても具合が悪くなるのだ、もっとザックリで良いのにね。
posted by mouth_of_madness at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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