2013年12月24日

96時間・リベンジ

帰って来た頑固親父。

兎に角仕事が早い、無駄がトコトンない、異様な程の万能感の頑固親父家族守る為に奮闘する映画。

敵も中々手際は良いのだが親父の方が一枚上手、敵は復讐という目的があるから痛めつけよう、苦しめようという欲が出て其処が弱点になっているのだ、後微妙に不真面目な手下がいる。

まぁ簡単にいうと腕の良いプロ対、ソコソコ腕の良いアマチュアの戦いはこんな結果になるという実に明確な答えを出す映画です。

それにしても前作に続き今作も余計なシーンがないテンポの良さが実に気持ち良い、人生の深みだのドラマ性だのといった事をザクザクカットしていくと逆に主人公のキャラが立つという作りがこの映画の良さである。

深みを出そうと中途半歩なドラマを入れ失敗するくらいならば入れない方が良いという事の証明の様な映画なのである、余計な分がない分キャラにブレが出ないのだ、頑固親父としてビシッと決まっているのである。

スパッとしているけど物足りない感じは皆無。

キレのいいウンコをした時の充実感というか、立ち食いそば(天玉そば)の満足感というかそんな感じ。
posted by mouth_of_madness at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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