2014年05月18日

平均

平均貯蓄額の記事、まぁ中身をみれば色々とある事はわかるのだが、記事的にはザックリと平均貯蓄額を表に出している状態。

よく読めばそんな単純な事ではないよ言うだろうけど絵みだして気にはその平均貯蓄額が先入観になってしまうと思うのですよ。

平均年収とか平均生涯年収といった平均を出す記事等にどれ程の意味があるのかドンドンとわからなくなってしまう。1割の人間が世の中の富を大半持っていたとしても平均で出されてしまえばみんなそれなりに持ってしまう状況をみてなんか意味があるのだろうか?と考えてしまうのである。

あらゆる情報は意味がありそれを正しく認識出来れば有用なのかもしれないけれど何か騙しがそこかしこに隠れている感じが実に気持ちが悪い、色々とばらけている状態での平均、偏っている状態での平均。

記事によっては他の細かい数字がごっそりと欠落した状態で平均の数値だけが出されてしまう、そうなるともうこの平均の数値の実情がわからない単なる数値になり果てるのだ、その数値を安易に使い政治をされては困るのだ。

会社員10人の9人の年収が10万下がり1人は100万上がった場合に果たして平均年収が上がったといえるのだろうか?その数値で単純に年収が上がった、景気が良くなったと言いだせばおかしな事になる筈だ。

平均と実情のズレを見極める目の大事さを実感させられる記事でした。
posted by mouth_of_madness at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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