2014年05月20日

エビデンス・第6地区

キャンプに行ったらトンデモ無い事に巻き込まれるPOV映画。

前半はもうダルダル、後半はジェットコースターですでも最期まで観てもなんかわかった様なわからなかった様な感じだし、画面ブレブレ、エフェクトかけまくりで目がチカチカだし吐きそうになる。

兎に角吐きそうになって頭が痛くなり映画に集中出来なかった、どうにもこのタイプのカメラは僕は駄目らしい。

後半のたたみかける勢いは良いモノであるのだがどうにも面白くない、混乱している感じの臨場感はあるのだけど撮り続ける意味が全くわからないのである、また半分壊れた様なカメラの挙動も良くわからないのもねぇ。

前半、後半のメリハリは良いのだがもう少し前半を退屈しない様にして欲しいね、それにカメラマンにムカつく設定も別にいらない様な気もする、前半と後半で質は違うのだけどヒステリックな感じが実に疲れるのである。

多分この監督、凄く嫌な奴だと思う、まぁその我が侭な部分がある種の個性になっているのだと思うのだけど、驚かせ、怖がらせも楽しませようというより嫌がらせを重視している感じが滲み出ていて実に疲れるのだ。

バッドエンディングだとしても観客をスッキリさせるというサービス精神があれば良いのだけどこの映画投げっぱなしと説明の欠如という実に嫌な作りなのよ、雰囲気が有るから良いでしょという我が侭に溢れているのだ。

でもこの映画好きな奴はハマると思う、癖の強さ、アクの強さは感じる、何か得体の知れない気持ち悪さがあるのよ、まだ技術は其処まで有るとは思えないけど。
posted by mouth_of_madness at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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