2014年05月28日

グランドクロス・シード オブ ディストラクション

モリモリと伸びる植物パニック・デザスター映画。

もう何処を切ってもB級映画、それもちょいと真面目な弾けないタイプ、傑作というかこの発想は無かったという事は無縁な感じですが、非常に低予算ながらコンパクトに大きく破綻する事無くまとめる感じです。

まぁ数少ない感じで僕が破綻だと思ったのは冒頭でこの植物有害な物質を浄化するみたいなシーンがあるの有害物質で暴走している感じがシックリ来ない部分か、この世に有害物質が多いからそれらを浄化する為に成長が早まった、植物的には良かれと思い成長している的な方が良いのではないだろうか、単純に有害物質を栄養素として成長している、この世は汚れているという方が良かったのではないか、そうすると栄養素が多い大都市を目指すとか、車を追ってくるとかの説明に使えそうである。

生物としての人にとって良い環境を作り出す植物と文明の破壊という対立構造も裏テーマにあればもう少し見応えがあったのではないだろうか。

基本的にスペクタクルの部分は想像してください、アクションシーンはこれまた脳内補完でもっとど派手、研究施設も古い工場ではなくハイテクな施設をイメージしてください、スコープという組織やアメリカ軍の活躍も思いっきり想像すれば段々とイイ感じに見える筈です。

まぁこの観客の想像力に全てを任せる、やりたい事はわかるでしょという部分がB級のB級たる所以なんだけどね。

もしかすると一番破綻している部分はラストかもしれない、一見ハッピーエンドなのかもしれないがあの恐ろしい速度で繁殖していく制御出来ている筈の植物、本当に大丈夫なのか?と不安になるのは僕だけだろうか?

また傷口があっと言う間にふさがる薬効成分満点の植物、これからあの植物が起こす医療問題等も実に不安な気持ちになるのは僕だけだろうか?あの植物の秘密を巡って人死にが出るのではないかと妄想してしまうのだ。

posted by mouth_of_madness at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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