2014年05月30日

コリドー

色々と微妙な友人達がキャンプに行って事件に巻き込まれる映画。

キャンプとかに行くと基本的に酷い目にあうというの数々映画で観てきたがこれはチョイと変わっている、欲ボケと人間関係とハゲが問題になって殺し合うという中々画期的、別に何か閉じ込められている訳でも、何かをしないと死ぬ訳では無いのに殺し合うというのがチョイと面白い。

でも映画自体はなんかタルイ、ピリッとしない、説明が今ひとつ足りないのである、もう少し行動の動機が伝わらないと駄目だと思う。

あの現象自体は最期まで意味不明でも良いと思うし動機もそれぞれ別でも良いのだがそれぞれの欲の源泉、欲の暴走にはもう少し丁寧に説明するべきである、其処がちゃんとしていないから何となく雰囲気だけの映画になっているのである。

それにしてもホラー映画定番のキャンプですけどこの手の映画制作者はキャンプにトラウマがあるのかと思ってしまう、仲の良い友人達との週末とかに恨みが有るのではないだろうか、キャンプにさそわれなかったとか、仲の良い友人がいなかったとかでキャンプを楽しんでいる連中に対して不幸になれ、事故に遭えと脳内で惨殺妄想を抱いていたのではないだろうか。

ホラーな事ばかり、人間解体とかを考えているのだそりゃ気味悪いでしょ、世の中の歪みを眺めていたり人間の暗い面を観察しているのだ、そりゃ周りからみたら「きもっ!!」てなるよね。

そして大人になった今もその妄想で映画を撮っていたら・・・・・
posted by mouth_of_madness at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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